淫らな体験告白

わたしの団地の下は小さな公園があるんですが、夕方になると
悪中学生達が、お菓子のゴミや飲み終わったジュ－スのポイ捨て
タバコも吸っているらしく見えない場所に散乱している状態
管理人が張り紙を張るんですが　すぐに破り捨てられているんです
5歳になるわたしの子供を連れて買い物から帰り　公園前を
歩いていたら　ひとりの中学生が　空き缶を投げてきて
わたしに当たりそうになりました。もしわたしの子供だったらと思い
わたしは　その空き缶を拾い　「だめでしょ」って
いいながら　投げ返したのですよ
ひとりの中学生の身体に当たってしまったのです
中学生はとても怒り　親に電話していました
そうすると　すぐに　その父親が降りてきたのです
どうみても普通の人にはみえません
ちょっと俺の部屋まで来い　傷がついているじゃあないか
どうみても　いまの傷ではないです。
でも、その迫力にまけて　自分の子供を部屋に連れていき
父親の部屋まで行ったのです
わまりには　中学生達がニヤニヤしながらタバコを吸っています
わたしは　その中学生にどけざをしてあやまらされたのです
父親のしゃべるとおりに　「このたびは　空き缶を当ててしまって
ほんとうにごめんなさい」って
そのときワンピ－スでしたが、ひとりの男の子がわたしのワンピ－スを
まくりあげると　白いパンティが丸出しになってしまったのです
男の子たちは写メを撮り始めています。