淫らな体験告白

二十二歳OLの裸族です。

うちの会社に四十代バツイチのエロオタおじさんがいて
不幸にもそのおやじに好かれて顔を合わせるたびに話込
まれてランチや飲み会に誘ってくる。
数人での誘いなら何度か御いっしょしてたけど一対一の
誘いが凄くて、ちょうど彼と別れて傷心な時期しつこく
誘われておじさんが可愛そうに思えて一度だけ、絶対H
は、ありえないからと思って飲みに行く事にしました。

居酒屋で飲み始めてカクテルバーにそこで私不覚にも
酔ってしまってお持ち帰りされてしまい酔いの心地良い
気分のままおじさんのペースでお風呂でエッチして何回も
いかされたけどおじさんは、まだいってなかった。
場所をリビングに変えておじさんにご奉仕！
メタボなボディの隅々、肛門の穴までなめさせられて
反り曲がった歪な陰茎をまたしゃぶらされました。
でももう私この男根が好きになっていました。
お風呂場でもう何回か挿入を許したエロオタ四十過ぎ
男根！
予想外にも気持ち良すぎて頭がおかしくなってしまった。
その時点で二人の関係が逆転した気がしました。
おじさんは、命令口調になり、私は最上敬語、

私は、お風呂場で弱みを見せてしまったのか思い出して
見るがやはりすんなり挿入を許したおじさんのなすがまま
の体位になり悶絶を繰り返したせいか？

おじさんの傲慢な態度は、続き・欲しくてたまらないんだろ・
と私からソファーに座るおじさんのそそり立った男根に挿入
させました。
そして私に動く様に命じるのです。
その時は、気にもかけて無かったけど自撮り状態、
でも気持ち良さには、勝てなくておじさんのいいなり・
その後もピンク色の時間が夜を徹して続いたのですが
ほとんど覚えていないのです。
後で動画を見せられてビックリ凄い淫乱ぶり！
いやらしい腰の振り！
四十男に・セフレになって・と言っていた私。
SEXに取りつかれたのかも？
もういつでも何処でもおじさんと淫らなSEXがしたいの。