淫らな体験告白

毎日　暑い夜で中々寝付け無くて　車で気分転換をしょーと思って　下道だと信号があるから　高速道路を走る事にしました　　新しくシャワーが設置された　伊吹PAを目的に走る事にしました　走るだけならつまらないから　PAの駐車場で　男性の視姦を楽しもうと思い　家から　ピチピチの薄いレースショーツスパッツと　レタープリントのテイシャツを持って走り出し　目的地に着いて　駐車場に止めて　シャワールームに　綺麗にあそこも洗い　下着を着けず　家から持って来た　スパッツと　ティシャツに着替え　売店や食堂をウロウロしてたら　男性の１人が　やりたいなぁ〜った　聞こえるように言われ　私は　聞こえ無いふりをして　ピチピチの　ショーツを少しあげて　縦割りと　お尻の割れ目がハッキリ出るよぅ～に　指で筋をなぞり　食堂の席に　男性の目が　ギラギラと　差し込む位　私の筋をなぞるように　下から上を　覗き込むように視姦されて　下着を着けてないから　乳首が立って　ア・ソ・コも　濡れてくる感じで　男性の　目が離れ無いがら　席に座り　足を開けたり　閉じたり　足を左右組替えたりして　男性をチラッとみたら　ニャっとして　いやらしいわねと思いながらも　私自身　恥ずかしい思いが　私をさらに興奮させて　ショーツか濡れてこないか心配どころか　もっと見てくださいって　感じで大胆に　ア・ソ・コ見えるように　足をを大きく　広げたりしてたら　男性がスボンの上から　シンボルを擦り始めて　それを　見てた私もたまらず　ガン見して　右手の指腹で　乳首を擦り　左手中指で　縦割りを触りしてたら　周り居た　男性２人が近づいて来たから　怖くて　即　車に戻り帰宅　家に着いたら　思い出して　即　オナニして　自分を慰めてました