無名様にお話できて少し楽になりました。僕のいじめの記憶の続きになります。
お父さんは出張ばかりで家には盆と正月しか居らず、お母さんはスナックを経営してたから夕方以降は家には僕ひとりだったのをいじめのボスのD君達に知られ、チビで気が弱いからいじめの対象になったようでした。好きだった同級生のK子様やその友達のA美様にブリーフ一枚で泣きながら土下座させられたり、スッポンポンにされて連れまわされて恥ずかしめをうけました。その後にもレスに記載したようにいろんないじめがありました。続きですが、K子様とは同じ塾に通ってました。塾でK子様から「塾の帰りについてきて、逆らったらD君が怒るよ」と再びD君の名前を使って僕に強要してきました。仕方なく「はい、わかりましたK子様」と言って塾の帰りについて行きました。競技場まで行きました。そこにはA美様と遊び友達になる高校生の3人が居ました。ひとりはD君の先輩の彼女でC晶様と言ってました。A美様が「ご挨拶は、お手、はいチンチンは」と笑いながら言って、先輩達はよくわからない反応だったので僕がいじめられっ子なのを知らない様子でした。するとK子様が「この子、私の事が好きだから何でも言う事を聞いてくれるの」と笑いながら言い、僕は恥ずかしくて下を向いてました。するとA美様が「何で私の言う事は聞けへんの」「K子にまで恥をかかせたの」と往復ビンタされて「謝れっ」と言って僕のジャージを引き下ろし、短パンも一緒に足首まで下ろされて下半身はブリーフ丸出しになり、またビンタされて下ろされたジャージと短パン、靴や靴下も剥ぎ取られました。女子高生達は一瞬の出来事にビックリした表情でしたが、K子様の「お前、上着はどうするの」の一言でだんだん僕がいじめられっ子である事を認識していったようでした。泣いても許してもらえず上着の体操服はA美様に剥ぎ取られ白いブリーフ一枚にされてしまいました。「謝らなかったらD君にも恥をかかせる事になるよ」とK子様に言われ、泣きながらまずはC晶様に土下座して「ごめんなさいC晶様、お許しください」と言わされ「まだまだ、声が小さい」とK子様に頭を踏みつけられました。何度も謝罪の言葉を言わされ、靴を舐めさせられてC晶様に唾を吐かれて次の女子高生のN子様に、次はA子様へと嗚咽しながら土下座させられました。その土下座させられた時の足に感じた土の冷たさが恥ずかしさと屈辱感を増して今でも忘れられません。そして立たされてみんなにブリーフ一枚の恥ずかしい姿を晒し者にされ、しばらく競技場の周りを連れてまわされました。その様子を木陰からオジサンが覗き見してたようでした。C晶様が僕のブリーフの股間辺りを指でつつきながら「あんた、女の子なの、何にもなさそう」と笑いながら言って、みんなが「見てみようか」と僕のブリーフに視線が集中したとたんに、C晶様に脱がされてしまいました。手で押さえて隠して逃げようとしたらK子様に捕まってビンタされて「逃げるな、手をのけて隠してるもの見せろよ、D君に言うよ」と絶対的な言葉をかけられ泣く泣くチンチンを晒しました。女子高生達もしばらく凝視してましたが「小さくてかわいい」「赤ちゃんみたい」と口々にバカにしたような事を言ってました。ゴミ箱から割り箸を拾ってきて僕のチンチンを摘まんでみたり、余った皮を引っ張ったりして遊ばれました。皮を剥いて指パッチンされて大泣きしてしまいました。お尻にも唾を吐かれて何かの瓶を突っ込まれて笑い者にされてました。泣きながら「もう許してください」と懇願した記憶があります。それを覗き見していたオジサンが乱入してきて「オジサンにもおチンチンいいかな」と乱入してきて、みんなの前で触って揉んで口に入れて何度か射精させられ、さんざん陵辱されました。みんな大喜びでした。あの時は気持ちは折れたてたかも知れません。また立たされて力なく下を向いて皮を被ったチンチンを「毛もないし皮も被ったチンチンだけど射精するんだね」とみんなにバカにされてまた大泣きしていました。最後に土下座させられて「遊んでいただきましてありがとうございました」と言わされ、みんなの唾を浴びてその日は終わりました。