学校の帰り道、河川敷の堤防沿いを自転車で走ってました。途中で数台の自転車が道をふさいでいたので僕は自転車を押して通りすぎようとしたら「ちょっと待て」と数人の男女に声をかけられました。制服をみたら隣の校区の中学生達でした。噂には聞いてましたが1年生の女子に外国人が入学したらしかった。大きな1年生でした。奴等の会話から名前はマリアと言うようだ。柄の悪い連中とつるんでました。その中のボス的な人が「お金貸してくれへん」と僕を囲んで迫ってきました。カツアゲでした。体操服姿の僕のジャージのポケットに手を入れて探したりしてました。僕は怖くて直立不動状態でした。学校帰りの僕にお金なんてありません。「ごめんなさい、お金はありません」を繰り返してました。カバンをひっくり返された時に10円が一枚コロコロと出てきました。「コイツ、隠してやがった、まだあるやろ」と胸ぐらをつかんで言ってきました。「ごめんなさい、もうないです。誰にも言いませんから許してください」と許しを乞いましたが「ちょっと調べようや」と堤防沿いの道から河川敷の藪の先に畑のような広場に連れて行かれました。「ちょっと飛んでみろ」とトントンと飛ばされました。「音はないな」と音で硬貨の有無を確認したようでしたが「お札持ってないの」とマリアが言ってきました。「ないです、絶対ないです」と否定しましたが「さっきカバンから出てきたなぁ」「身体検査しようね」と別の女子が言い出しました。男子も「そうやな、コイツどっか隠してるもんな」と言って「脱げや」と胸ぐらをつかまれました。女子達も冷ややかな目付きで見ながら近づいてきてビンタされて「早く脱いでみせろよ」と急かしてきました。マリアは笑いながら「早く早く」と楽しみにしているようでした。逃げる事も助けを期待する事も出来ず、一枚づつ脱いでは振り回たりして確認してました。上半身と裸足になって「もう許してください」と懇願したけどマリアが「ダメダメ、まだ残ってるよ」とジャージズボンを短パンと一緒につかんで一気に下ろされてパンツ一枚にされました。マリアは「かわいいパンツね」「素敵な格好ね」と笑いながらパンツ一枚の僕を見て笑いました。外国人の女子に恥ずかしい姿を笑われて気が変になりそうでした。男子達も笑いながら「調べるから正座しろ」と命令され正座させられました。小石や雑草の感触が屈辱感を増して泣いてしまいました。マリアは僕の顔を見て「パンツの中、何かある」と聞いてきましたが、恥ずかしさと恐怖で声も出なかったので首を何度か振りました。立ち上がったマリアは非常に大きく見えて恐怖心も大きくなりました。マリアは僕を見下ろしながら「隠してる、何か絶対隠してる」と言って僕が下げた頭を踏みつけました。僕は「ごめんなさい許してください」と言うしかできませんでした。土下座状態の僕はみんなに囲まれて「コイツどうする」「調べようぜ」と笑い声がして立たされて「パンツ脱げや」とビンタされました。どうしようもなくなり片手で股間を隠しながらパンツを脱ぎました。マリアが手に取って「かわいいパンツ」と笑ってました。みんなから「なに隠してんだよ、見せろよ」と絶望的な声をかけられ泣きながら手をのけてチンチンを晒しました。みんなの視線は一斉にチンチンに向けられ笑われました。マリアがしゃがみこんで指先でチンチンを触りながら「赤ちゃんみたいでかわいい~」と笑ってました。その時は毛もはえてない包茎だったので本当に恥ずかしかったです。しかもマリアは年下でした。マリアは僕の包茎チンチンが気に入ったようで「ちっちゃくてツルツルしてて気持ちいい」と喜んでました。触られながらだんだんと勃起して大きくなりましたが皮が被ったままだったので驚いて「弟のは赤い先っぽが見えるの、なんで見えない」と勃起しても剥けない僕のチンチンをみんなで笑い者にしてくれました。その間、他の人達は僕が脱いだ服やパンツを調べてました。女子がパンツをひっくり返したりして見ていたのでとても恥ずかしかったです。そしてマリアに触られ続けて射精してしまいました。マリアの制服に僕の精液がべったりと付いてました。マリアは激怒してみんなからは「マリアに謝れ」と迫られてマリアの足下に土下座して謝罪しました。マリアは中学1年生ですが170センチ以上あったのでかなり高い所から見下ろされ、背中を丸めて全裸で土下座させられた恥ずかしくて屈辱的な記憶は忘れられません。そして「キレイにしたれや」と男子達から言われて舐めてキレイにさせられました。マリアのスニーカーは男子並みに大きく汚れも多かったのでたくさん舐めさせられ、あのザラザラした舌触りや塩辛いような苦いような味を笑われて味わった屈辱感も一生忘れられないと思いました。