駄文で申し訳ないんやけど、絢乃に興味を持ってもらえたら、コメントもらえると嬉しいな
簡単に絢乃の自己紹介しとくと、
32歳、既婚、子持ちで、仕事は営業系の事務
体形は身長は152cm、Eカップ、ウエストは願望やと59cmなんやけど実際は62cmのチョイポチャ(o^^o)
性癖は辱められたり、その様子を視姦されるのに興奮するM
旦那とは9ケ月ぐらいレスで、レスが長すぎて性欲が溜まりすぎた結果、一応は嫌がってる風を装ってるんやけど、最近は上司や数名の同僚男性から他の職場の人たちが見てる前で、肩を揉んでる風を装いながら首筋をサワサワされたり、襟元から手を差し入れられてブラの肩紐とかを触られるのに興奮してマンコを湿らすのが日課に(//∇//)
この前の水曜日(8月7日)の午後から同僚男性のお供で外回りをして、そのままホテルの和食レストランでチョイエロのお色気接待をしてきたんでその報告を(o^^o)
絢乃の会社ではお得様を接待する際、お客様が希望された場合は女性社員が花を添えるというか、おさわりNGのキャバ嬢さん的な役割をすることがあるんやけど、絢乃は既婚・子持ちで、車通勤なこともあって、男性社員の忖度で声がかかることは少ないんやけど、7日は上得意様からのご指名ということでお供することに・・・
まぁ、高級ホテルで食事できるし、チョイエロ話も好きやし嫌がる理由はないんやけどね(o^^o)
当日は数件のお得意様に挨拶周りをした後、接待先のお得意様とはホテルのレストランで合流したんやけど、ムッチャ暑かったこともあって、レストランで合流したころの絢乃は汗でベトベトに(T-T)
状況的には個室で、お客様2名(山田さんと伊藤さん(仮名))に同僚の石田さんと絢乃の4名、綾乃の服装はひざ丈のスカート(生足)に、谷間がちょっと見える程度に白の ブラウスのボタンをいつもより余分に外し、インナーは白のキャミに白の下着
ご指名してくれるぐらいやから、これまでにも何回か接待したことがあって、会った瞬間からフレンドリーな感じでお客様から積極的にスキンシップ(//∇//)
具体的には「汗でベトベトやん」と言いながら山田さんが絢乃の汗で濡れたブラウスの背中を触って、「これが人妻の汗の香りか~」って絢乃の背中を触った手の匂いを嗅いで・・・
そしたら、伊藤さんが「俺も俺も」って言いながら絢乃の背中を触って、同じように手の匂いを・・・・
絢乃が「恥ずかしいからやめてくださいよー」っていっても、ニヤニヤしながら匂いを嗅ぐのをやめないだけでなく、絢乃の恥ずかしそうな姿にスイッチが入ったみたいで、絢乃の背中に顔を近づけて直接汗の匂いを嗅がれて・・・・
そんな感じで接待がスタートしたんやけど、山田さんが絢乃の脇の下に大きな汗染みがあるのに気づき、どうしてもじっくりと見たいと言い出して・・・・・
なんやかんやでゲームをして負けたら一瞬だけ見せるってことになったんやけど、絢乃が負けるまで延々とゲームが続いて結局は脇の下の汗染みを視られることに(//∇//)
一瞬のはずが一分の約束やったという親父ルールを適用され、座っている絢乃の背後に立った同僚の石田さんに、絢乃がバンザイの姿勢になるように手を拘束され、その両脇から山田さんと伊藤さんに至近距離で脇の下の汗染みを視姦されて・・・
脇の下の汗染みに顔を近づけて「やっぱ、背中の汗とは匂いが違うね」とか、「ちょっと、酸っぱい匂いやね」とか、「これが人妻の脇の匂いなんや・・・、なんか興奮してきた」とか言われ、恥ずかしくて顔をうつむけてたんやけど、「せっかくやから顔も見してや」って言いながら顎を掴まれて顔を持ち上げれられると、「なんか顔がエロいんやけど興奮してる?」って言われると、否定はしたけど興奮でマンコは湿ってきてて(//∇//)
さらに顔を持ち上げられた勢いで、絢乃の背後に立って、絢乃の腕がバンザイの状態になるように拘束している石田さんのオチンチンが絢乃の後頭部に当あたり、「うっ」ていう石田さんの変な声も・・・
結局、なんやかんやで4~5分程度はじっくりと、脇の汗染みの匂いを嗅がれ、脇の汗染みと興奮で紅潮した顔を視姦されて(//∇//)
その後は和やかに仕事の話とか、チョイエロトークとかしながら、絢乃は食事&お酌を・・・
普通に座ってる状態でもちょっと胸の谷間が見える感じにブラウスの前を開けてるんやけど、前屈みの姿勢でお酌をすると山田さんと伊藤さんが胸元を凝視して・・・
胸元の隙間から丸見えになっている、オッパイのブラで覆い切れていない部分や、ブラを視姦されていると思うとムッチャ興奮して>∇<
暫くすると、もう一度脇を視たいってことになったんやけど、バンザイの姿勢で拘束されている綾乃に対し、山田さんが不意に脇へ息を「フッ」て吹きかけたんで思わず「アンッ」て変な声を出しちゃって・・・
そしたら、「人妻の喘ぎ声たまらん」て言いながら山田さんと伊藤さんが無遠慮に絢乃の脇の下をツンツンしたり、背中や脇を指でスーッと触ったり、耳にも息を吹きかけだして・・・
その都度「アンッ」とか、「はぁ~」とか、「はぅっ」とかって喘いじゃって・・・
さらに、顎を掴んで顔を持ち上げれられ、喘いでいる顔を男性に視姦されながら、「エロい声で鳴くよねー」とか「口元エロ過ぎ」とか、「口に捻じ込みたい」とか言われながら10分ぐらい辱めらると、益々興奮してマンコはもうヌルヌルに(//∇//)
そんで、帰る前の最後にもう一回ってことで同じようなことをもう一回されたんやけど、、そん時は袖口を広げられて脇から胸元を覗かれたり、前屈みの姿勢になる様にお願いされれて空いた胸元からオッパイを覗かれたりしながら、「相変わらずでかいなー」とか、「旦那以外の男の前で喘ぎ声出す様な淫乱やのにブラは白なんやー」とか、「揉みてー」とか、「乳輪見えてるやん?」とかって虐められながら脇をツンツンされたり、息を吹きかけられて喘ぎ声を・・・
「そんな恥ずかしい事言わないで・・・」とか、「これ以上は、もうダメ・・・」って言いながら、「あっ」とか、「ひぃっ」とか、「はぁぁ・・・」とかって延々と喘ぎ声を・・・
絢乃の手を拘束してる石田さんのオチンチンは明らかに勃起しており、絢乃の後頭部や背中に時折擦り付けられる様な・・・、かなり変な雰囲気になってきたんやけど、そのタイミングでお店の閉店をお知らせする店員さんの声が個室の外から・・・・
絢乃的には次のお店に行って、もっと虐めてくれるんかと思ってたんやけど、絢乃のエロい声を聴いてたら抜きたくなったから風俗行くってことで解散に・・・
絢乃は座席に座るとスカートにシミができるかもってぐらいに内腿がヌルヌルになってたんで、トイレで内股を拭いてから一人寂しく電車で帰宅・・・
「恥ずかしい」とか「もうダメ」って言ってたんやけどホントはもっと辱めててほしくて、勃起したチンポを口に捻じ込まれたり、胸元や袖口から手を入れてオッパイを揉まれたり、乳首をつねられたり、全裸に剥いて欲しかったんやけど、まぁ今後も普通にOLしたいんで口に出すのはちょっとアレなんでね(o^^o)
けど、ムッチャ興奮したし、楽しかったー>∇<
あと、ご飯もムッチャ美味しかった♪