結婚して20年になる47歳の主婦です。
私は、若い頃には、当時日テレのアナウンサーだった西尾由佳里さんに似た美人だと言われて、かなりモテました。
なので、上京して大学1年で初体験した後は、モテまくり人生で、25歳の時に出会った夫でちょうど10人目の男性経験数を達成しました。
でも、やっぱり一番派手だったのは女子大生時代で、大学生の彼氏の他に、バイト先のダンディな社長さんとも付き合ってて、その社長さんに連れられて輪姦の経験もあります。
社長は50代で、もの凄いスケベ、大学時代の恥はかき捨てとばかりに、いろんな経験をしました。
忘れられないのは、そのダンディな社長さんとのセックスです。
アソコ以外の身体中を愛撫されて、ヘロヘロにされてから、M字開脚で、じっくりとアソコを観察されました。
広げて見るだけで、触れてはくれません。
じっと凝視されて、左右のビラビラやクリの色や形を実況されて、ここに何本入れられたことがあるんだとか、卑猥な話されて、視姦で濡れてしまうのです。
そして、やっとクンニされて、あっという間にクンニで逝かされました。
その後、挿入されてから、入り口をグリグリされて焦らされて、啜り泣きしたあと、一気に攻められて連続して逝かされてしまいました。
輪姦は社長の別荘で、社長とそのお友達4人の計5人に、一晩中抱かれ続けました。
みんな40歳50歳なのに、メチャクチャ強くて、何周も廻されました。
色んな体位で輪姦され、その様子を他の男性がずっと見てt、セックスしてるのを見られる恥ずかしさが、いつしか快感に変わっていました。
大学時代、大学生の彼氏は3人、全員イケメンでしたが、セックスは社長が最高でした。
従って、私は大学の4年間で、、8人の男性に抱かれたことになります。
その中で、やっぱり社長のセックスが忘れられません。
父より年上の男性に抱かれて、狂わされました。
一番記憶に残ってるのは、クリ吸引があります。
社長とお付き合いを始めた初期の頃からされたプレイで、私を大の字に寝かせて、お尻の下に枕を入れられ、大きく股が開かれ、アソコは全開になります。
この状態だけで恥ずかしいのに、クリにローションが塗られて、吸引器を当てがわれます。
クリ吸引器で衆院されると、引っ込んで皮を被っていたクリが、びっくりするほど大きくなって、皮から飛び出して剥けきります。
社長は、力加減を見ながらクリ吸引器のポンプを操作して、2cmくらいクリが引っ張り出しました。
その状態で吸引器が引っ張られると、凄い快感に襲われます。
引っ張られ過ぎて、ローションが切れて空気が漏れて、スポッ、なんて音が出て吸引器が外れるときなんか、声が出るほどの快感があります。
再びローションが塗られてクリ吸引をしてる最中、濡れたアソコに指を挿したり、あそこを弄りまわされて、恥ずかしいやら気持ち良いやら、あんなこと二度と経験することがありません。
セックスで逝けるようになったのは、このクリ吸引プレイのおかげなんです。
ある程度吸引されたら、吸引器が外されますが、その時、クリは皮から剥けて飛びだしっぱなしになり、そしてそれは数時間維持されました。
皮が剥けて飛び出たクリを舐められると、あまりの快感に発狂してしまいます。
仰け反り、ガクガク痙攣しながら超快感に耐え、そして味わうクリ逝き、何度何度もクリ逝きを経験して、やがて気絶させられます。
帰宅してお風呂に入る頃には、クリは元の姿に戻っていますが、何年もこれを繰り返すと、少しずつクリが飛び出してきて、やがて皮が剥けて飛び出たままになるそうです。
昔の社長の愛人で、肥大させたクリに老い明日を通した方がいたそうで、でもそれは、愛人として会う回数が限られるから、何年もかかったそうです。
このクリ吸引後のクンニでのクリ逝き経験は、やがて中逝きへと繋がっていきました。
大学を卒業して、彼氏とも社長ともお別れ、東洋最後の夜は彼氏ではなく、社長と過ごしました。
その夜は、ラブホではなく、ホテルのデラックスツインルームを取ってくれて、最上階のレストランでコース料理、ワインを飲みながらロマンチックに過ごしました。
夜は、夜景を見下ろす部屋で、シャンパンを飲みながら腰を抱かれ、これまたロマンチックに口説かれながら、最後のセックスをしました。
クリ吸引などのプレイは一切なし、愛撫からクンニ、そして挿入されて逝かされる、優しく愛のあるセックスでした。
翌朝、ホテルで朝食を食べた後、社長は銀座のデパートで、ブランド物のお財布と名刺入れを買ってくれました。
東京駅の改札で、社長とお別れしました。
「2年間、貴重な経験させてくれてありがとうございました。お元気で。さようなら。」
「君も元気でな。俺も還暦が見えてきたから、そろそろ愛人は止めようと思う。君が最後の愛人になったなあ。これ、選別。それじゃあ、さよなら。」
新幹線でのし袋を開けると、10万円も入っていました。
就職して、最初に同期の男性と付き合いましたが、セックスを含めて様々なことが独りよがりで、些細なケンカが元で、この人とは無理だとそのまま別れました。
そして、25歳の時に出会ったのが夫でした。
夫のセックスは、決して上手ではありませんが、自分本位ではなく、私を満足させようとする姿勢が感じられて、必死に射精を我慢しながら、背中に汗をかきかき頑張る姿が好きでした。
私のためにするセックス、愛されているなあと思いました。
夫は、3歳年上でしたが、私よりも性体験は少なそうでした。
というか、私が夫で10人目っていうのが、多すぎなんですけどね。
一晩中5人から輪姦されあ経験がある人なんて、少ないでしょうからね。
「なんだか、君の方が経験豊富みたいな気がするけど、俺で満足できてるかい?ああして欲しいとk、こうして欲しいとか、言ってくれれば頑張るよ。」
というので、クリを舌先で転がすように舐める善城をお願いしました。
とても気持ち良くて、社長とのプレイを思い出してしまいました。
私27歳、夫30歳で結婚、今年で20年が過ぎました。
47歳のおばさんになりましたが、夫は私を抱くのが大好きで、今でも週に最低でも3回は求められますから、性生活に不満はありません。
昨年、娘と志望大学のオープンキャンパスに行くために上京しました。
そして、上京するたびに、大学時代に暮らした街と、あの社長のお店を見に行ってます。
前回上京したのはコロナ禍になる前、家族で東京ディズニーランドに行ったときでした。
その時も、私は家族をホテルに残して、大学時代に暮らした街と社長のお店を見に行きました。
その時は、店先に引退したであろう社長らしき白髪の男性が椅子に座って日向ぼっこしていました。
懐かしさに震えながら、お元気でと呟いて、帰ってきましたが、今回はお目にかかることができませんでした。
大学を出て四半世紀、社長もかなりご高齢、ご存命かも分かりません。
だから、大学時代の思い出の地を訪ねるのも、今回で最後にしようと思いました。
私も、娘が大学生になるという年ですからね。