淫らな体験告白
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2024/07/06 11:06:29(Z02KUqsM)
妻は38歳賞味期限は過ぎてますがまだ少し色気は残っています。
乳は少し垂れ気味です、ウエストはクビレは余りありません、ヒップはデカいです。
肝心な顔は10点満点で6~7点くらいです。
若い頃は自称ですがモテたと言ってますですから処女妻ではありませんでした。
何度聞いても経験人数は教えてくれませんが初体験は高3だと聞きました。
一方の男性ですが会社の後輩です給料日は風俗へ一直線と聞きました。
そんな彼です妻でも大丈夫だと思い一番候補です。
初告白から3か月がまだ首を縦に振りません。
一番の理由は人まで裸になれない恥ずかしいでした。
それでも少しずつ言い聞かせながら俺の願望を叶えてくれとお願いを続けると困った表情で水着じゃダメ?
内心水着で手を打とうと思いましたがやはり全裸の姿を後輩に見せたいのです。
妻は水着がダメなら下着ならと。
それでもやはりヌードでと願いしましたが妻が折れる事はありませんでした。
そこで俺はあのAVを見せてみようと思いチビ達が寝静まるの待ち妻にあのAVを見せたのです。
24/07/06 13:55
(Z02KUqsM)
声を絞り小さなノートパソコンの画面であのメモリアルヌード撮影を見せました。
始め女性1人で下着姿で撮影をその後、全裸になります。
途中からは男性がガウンを脱ぐと既に勃起させているのです。
女性は目を背けます。
ここまで見て妻にどうだこんな内容だよ。
ええ~裸じゃんみんな無理だよあなたとなら出来るよ、ねえそうしようよ。
ダメだよお前が他の男と撮る事が目的なんだから俺と撮ってもちっとも興奮しないよ。
しばらく無言の妻がポツリと「その人、大丈夫な人」
ああ~俺の後輩だ少しチャラいけど信用出来る男だ。
いくつその人、「25だったかな」
若いね私より一回り以上下じゃん。
なあ~頼むよ俺の願い叶えてくれよ頼む。
知らないよ後はどうなっても後悔しないでよ。
じゃいいんんだね、
よくはないけど我慢する。
じゃいつがいい生理はいつからだ。
もう終わったよ何も知らないんだから。
じゃ今度の土曜日昼からでどうだ。
妻は仕方なさそうに頷くのでした。
24/07/06 16:59
(Z02KUqsM)
38歳の妻と25歳の後輩のヌード撮影が決まりました。
後輩にこの話を持って行き妻の画像を見せると満面の笑顔で本当ですか俺やりますの即返答が返って来ました。
妻に彼OKだからねそのつもりでと言うと「本当にするんだ」
お前いいって言ったじゃないか今更ダメだよ断りは出来ないからね。
うん分かってる、あの下着じゃダメほらあなたがネットで買った後ろが細いヒモだけのあれ、ねっあれ着て撮影しようよ、
う~んじゃどうかな気分次第でそれを脱ぐってのは。
うんそれならいいよ。
週末後輩がやって来ました妻は緊張で挨拶も出来ずにいました。
まず撮影内容を確認するためにまたあのAVを見せました。
後輩は見た事ないらしいです。
俺がこういうのを撮りたいと説明すると後輩はわかりました。
妻は仕方なく頷く程度でした。
お茶を入れに行った隙に後輩に「どうが女房で起つか」
もちろんですよ奥さんお名前は「奈美だよ」
じゃ奈美さんて呼んでいいですか、
ああいいよそれでも奥さんでも、おばさんはダメだぞ、
そう言って2人で笑い合いました。
妻のお茶は着替えに行きますの合図でした。
数分後です妻が少し短めのガウンを着てきました。
私がじゃ始めるかと言うと後輩はさっさとビキニブリーフ一枚になってしまいました。
妻がガウンのヒモを解きます。
下はあのエロ下着を着用していました。
独身の後輩にはこの姿だけで興奮していました。
24/07/07 03:38
(ZmFCDiVQ)
妻の下着説明ですメッシュ生地ですブラは乳首が少し透け見栄程度です。
下は毛が見えそうで見えないです。
後輩は若者らしくブランドのビキニブリーフで股間が盛り上がり妻を刺激してくれそうです。
じゃ撮るよいいね、二人寄り添って。
妻と後輩の身体が密着状態になると後輩は笑顔ですが妻は緊張からか不安な顔をしています。
奈美ほら笑ってと言うと、その笑いも引きつった笑いでどことなく不自然でした。
数枚撮り次に向かい合ってと指示を出します。
二人向かい合います彼の股間が妻の腹につきそうです。
じゃ抱き合おうか、
彼が妻を引き寄せます、完全に二人の身体が密着しました。
撮りながら興奮してしまいました。
私は見詰め合って顔を寄せてキスしてもいいぞの指示を思い切って出してみたのです。
妻はえっとした表情でこちらを向きますが私がいいんだよの意味で頷くと覚悟したのか彼とキスを交わしたのです。
24/07/07 04:01
(ZmFCDiVQ)
エロ下着の妻とビキニブリーフの後輩ツヨシが身体を密着させキスをしたのです。
軽い唇が触れ合う程度ですが後輩のブリーフがみるみる内に盛り上がって行くのです。
いいぞツヨシそのままでもっと抱き寄せろ。
後輩は言われるがまま妻を抱き締めます。
もう股間は妻のお腹に埋まるようですが、なんと亀頭がツヨシの亀頭部分だけが顔を出しているのです。
妻はまだ知りません。
その亀頭をツヨシはグイグイとお腹に押し付けると流石に妻も気ずきました。
やだあなたねえ~隠してよ。
奥さん俺もう我慢出来ませんよ。
そう言うと再び妻にキスを今度は舌を差し込んでいるようですが舌の侵入を防ぐように固く口を閉じるんです。
でもそれも最初だけ簡単に後輩の舌を差し込まれてしまいました。
熱い抱擁キスに見えました。
後輩が今度はブラの上からですが乳を揉むのです。
妻の抵抗は弱く払いのけようとはしませんでした。
すると後輩の手は後ろへブラを外そうとしていました。
少し手間取りましたが何とかブラのホックを外し抜き取ろうとしますが妻がブラを押さえて中々取れません。
私が奈美取ってやれよと言うと素直にブラを取り去ったのです。
四十前の少し垂れた乳房です。
24/07/07 07:53
(ZmFCDiVQ)
38歳半裸の妻と25歳後輩のツヨシのヌード撮影です。
長年の願望であった私の思いが目の前で行われています。
ツヨシのイチモツはビキニパンツの上から顔を出していました。
私はツヨシブリーフ脱げるか?
はいいいですよ、ツヨシは妻の目の前でブリーフを降ろすと勢いよくイチモツが腹を叩くが如く飛び出たのです。
妻はその様子をしつかりと見ていました。
いいぞさあ~続けるぞ。
乳を出した妻の肩を抱くとツヨシは私の思いが分かるのかそのイチモツを妻の身体に押し付けるのです。
二人とも息が荒くなっていました。
凄い光景でした半裸の妻と丸出しの後輩です。
じゃツヨシ奈美の後ろからオッパイ揉んで。
あなたそれはと妻が言いそうでしたが無視したツヨシが後ろから垂れたオッパイを持ち上げる様に両手に収め揉んだのです。
ハアハアと荒い息の妻、妻の柔らかいもう張りの無いオッパイを揉むツヨシのチンポはこれ以上は向かない角度になっていました。
私は妻にパンツ脱ごうかと言うと、
あなたもうここまでにして私もう耐えられない。
大丈夫だからもっと撮らせてくれないか、ツヨシ奈美のパンツを脱がして。
ツヨシが妻のパンツに手を掛けた瞬間でした。
イヤこれ以上はダメですと言いながらその場を逃げてしまったのです。
思わずやりすぎたかなと思いながらツヨシを見るとまだ大きくしたチンポが物欲しそうにギンギン起ちしていました。
24/07/08 06:47
(jdGOZTMw)
ここまで来て撮影断念は惜し過ぎると思い妻を追い掛けました。
妻は寝室のベッドでまだ半裸で乳房をだしたままでした。
奈美どうしたんだ頼むもう一度戻ってくれないか。
いやよどうしてパンツ脱がそうとするの、私のアソコあの人に見せたいの、
いやそうじゃなくほらあのビデオの様に撮りたかったんだ。
奈美頼むよツヨシも待ってるよお前を。
ねえ~今日はここまでにして少し日を置いて撮りましょうそしたら気分も変わると思うから。
じゃいいんだねこれで終わりじゃないんだね、
うん今日はイヤでも必ず撮るよ約束する。
その日はツヨシに事情を説明し帰ってもらいました。
後日また撮り直しです。残念ですが。
24/07/08 15:49
(jdGOZTMw)
妻奈美ともう一度話し合いました。
そこで俺の本心を打ち明けやのです。
奈美聞いてくれ俺は奈美がツヨシと俺の前でセックスするところを見たいんだ。
奈美は固まったように無言でした。
その後ポツリと「何となく分かってたパンツを脱がされるところから」
なあ~頼む見たいんだどうしてもお前が他の男にヤラれてる姿を。
奈美は「でもそれだけは無理よ」
俺は仕方なく苦しまぎれに、素股に挟むだけならどうかな、
素股?
ああ~そうだよツヨシのチンポを股に差し込むんだ。
じゃあそこにに入れないのね?
うんそうだ、
それならいいよ。
決まりました素股にチンポを咥え込むのです。
数日後またツヨシに来てもらい詳細を打ち合わせました。
奈美の前でハッキリと挿入はしないかわりに素股に差し込み疑似挿入をするとの確認をしました。
奈美も納得してくれました。
奈美が席を外した時です俺はツヨシにチャンスがあれば入れてくれとお願いすると、
いいんですか奥さんに怒られそうで怖いですよ。
大丈夫後は俺が何とかするから。
ツヨシは怪訝な顔で頷くのです。
さあ~撮影です妻はまたあのエロ下着でした。
途中でツヨシは素っ裸になるとチンポが隆々としていました。
奈美に脱ぐように指示を出すと素直にブラを外してくれました。
後ろからツヨシにオッパイを揉ませると奈美の表情が何とも言えない顔をしていました。
じゃ奈美下も取っちゃうか、
今度は奈美は素直にパンティを降ろしたのです。
じっとその様子を見るツヨシ。
手で毛を覆う奈美。
奈美手をどけて。
手をどけ陰毛を晒します。
さあ~寄り添ってキスしてみようか、
二人は向かい合いキスを交わします。
ツヨシのチンポは奈美に腹の位置に押し付けられています。
奈美の呼吸が荒くなっています。
じゃ向かい合って、
二人は指示通リ向かい合い身体を密着させたのです。
ツヨシは少し背を屈めチンポを腹の位置から下げ奈美の股間に移動させるのです。
その時でしたチンポが股をすり抜けると時でした奈美がアッと小さな声をあげたのです。
どうした入ったのか、いいえ違いますと奈美が。
どうやら股間をすり抜けるときチンポが奈美のクリを擦ったのです。
敏感なクリを擦られ奈美は思わず声を出してしまったのです。
密着しながらもツヨシは腰を前後させていました奈美の顔が今にも泣きそうな顔です何かに耐えてる顔なんです。
じゃ次のポーズ行くよ。
私は椅子を用意し奈美これに座ってツヨシは横に立ってと指示を。
全裸で座る奈美の横にツヨシが立つと丁度チンポが奈美の顔の横になるのです。
照れ笑いする奈美、以前の様な拒否反応はみえませんでしたクリとチンポが接触したからでしょうか。
顔の長さもあるツヨシのチンポ私は奈美に咥えさせたいのですがそこまではしないと思い、
奈美ツヨシのチンポ握れるか?
少し戸惑いを見せながらツヨシにいいのと聞いてみてるようでした。
ツヨシが頷くと奈美はそのチンポに手を伸ばし握ったのです。
ああ~と声を出すツヨシそれに釣られ笑い出す奈美、いい雰囲気になっていました。
24/07/09 06:18
(dF/DDNYc)
ツヨシのチンポを奈美が握っています、俺はたまらず奈美少し手を動かしてくれないか。
奈美は俺の言う通リ手を前後させるのです。
気持ち良さそうなツヨシ、すると今度は腰を前に突き出しながら亀頭を奈美の顔の寸前まで近ずけるのです。
奈美も分かったようですが顔をそむけます。するとツヨシが奈美の顔を亀頭に向かせたのです。
思わず口を開けるとそのまま咥えたのです予想外の出来事でした。
奈美はツヨシのチンポをングングとフェラるのです。
もう確信しましたこれならできると。
24/07/09 08:31
(dF/DDNYc)
私は椅子を用意し奈美に手を付いてお尻をこちらに向けてと言いました。
奈美は見えちゃうよ。
いいじゃないかツヨシは丸出しなんだから。
奈美は手を付き尻を突き出しました、尻のワレメにマンコが顔を覗かせていました。
ついに他人に奈美のマンコを見せたのです。
ツヨシは私等に遠慮する事無く奈美のマンコを見ていました。
じゃツヨシ奈美の後ろから腰を抱えて。
これはバックから入れるポーズでした。
ツヨシのチンポが尻のワレメに触れ合います。
もう奈美は覚悟を決めたのか少しずつ脚を開いているのです。
完全に奈美のマンコが見えるとツヨシのチンポがそのワレメに突き進んでいくのです。
亀頭がワレメの入口に触れるとヌチャリとした音が聞こえました濡れているのです。
ツヨシは奈美に構わずチンポをワレメに押し込んでしまったのです。
奈美の背中が反り挿入を確信したのです。
出し入れするとツヨシのチンポには奈美の愛液が白く泡立っていたのです。
もう完全なセックスです。
奈美も声を上げ感じています。
ツヨシも奈美のマンコを感じ取りながら奈美に喜びを与えているのです。
近くへ行くと奈美が「あなたこれが望みだったんでしょう満足した」
私はありがとう奈美凄く奇麗だよと言うと奈美は全身で喜びを感じ果ててしまいました。
撮影はベッドへ移動し二人で好きなようにして貰いツヨシと奈美は歳の差を忘れ恋人気分でした。
24/07/10 09:15
(DkGkULuA)
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