おひさです。新しくします。
お問い合わせのつづきをw
私がオナニーを覚えたのは中学1年か2年のころです、だったと思う。
ていうか、これがオナニーだったんだ・・・と気づいたのがそのころね。
クラスで友達とお話していて、「そうなんだ!」と。
オマンコ触るのは少し罪悪感があったころなので、「友達もみんなしてるんだ」
そう思って気が楽になったのを覚えてる。まだまだ逝くってことはなくて、
何となく、モゾモゾって感じだったかなー。
そんな話の中でおチンポに興味津々になり、エロ本の回し読みとか、
友達が持っていた モロ見えの写真とか借りたりして、オナニーは日常茶判事になっていったかな。
とりわけ、初めて見たおチンポのモロ写真は衝撃だったw
弓のように反っていて、唾液のようなもので黒光りしてて、血管が浮き出てるおチンポ。
そんなおチンポが成熟した女性のオマンコに差し込まれてる写真なんかは心臓が止まるかと思うくらいの衝撃だった。
指一本もはいりそうにない私のオマンコには無理だわと思ったw
そのころには男子生徒がオナニーの話をしてたりすると、すました顔して
耳をたてて聞いてたw
「あの子のチンポもあんなんだろうか?」「どうやってオナニーするんだろうか?」
とか興味津々でした。一番興味をひかれたのが、「俺昨日は3回も射精したで」
「かなり飛んだ」とか言ってるのを耳にして、「え!」
「見てみたい!」といつも思うようになっていたw
3年生になったころ初めて そんなチンポを見ることが出来たw
冗談半分で「見たい、いたい」って話から「じゃ 見せてもいいよ」ってなって
じっくり見せてもらった、もちろんオナニーして射精も・・・
しばらくはその友達のオナニーが私のオカズになってたw
さすがにセックスはしなかったけど、キスとか触りっこまでは行ったわ。
そのころから無性に両親のセックスが気になり始めて
夜中に耳を澄ませては母の喘ぎ声を盗み聞きしてたw
初体験は高校になってからかな、相変わらずオナニーはしてたw
そのころにはオナニーで逝くことも覚えて、パンティーの上から
電動消しゴムで刺激したり、指も入れたりしてたかな。
社会人になってからもオナニーは止まらず、多い時は日に3回ぐらいしてた時もあった。
いまの主人と結婚してから、しばらくはオナニーもご無沙汰だったけど
最近一人の時間が増えて、あれこれと妄想する時間が増え、現在に至っているw
若いころにやったことがない変態的なオナニーもするようになった現在。
もちろん普通におもちゃは使うけど、お風呂場でオシッコを我慢しながらのオナニーは
逝くと同時にオシッコがビューって出る瞬間が最高かもw
出るのを我慢して、お尻と内筋をキュっと締めて一気に放出!
堪らない物があるわ。
もう一つは主人との見せ合いオナニーも気分が高揚していい!
特におたがいに隠語を言いながら、「マンコとろとろになってるじゃん」
「いやらしいマンコ覗いて!」とか・・・・
それが癖になったのか、今では鏡を跨いでとか、動画撮りながらとか、
そんな自分の卑猥なオナ姿を見ながらのオナニーも格別。
まぁオナニーは誰に遠慮もなく、どんな格好でもどんなシチュエーションでもできる。
ダラダラと2時間かけて逝くこともできるし、当分やめられない。
主婦友なんか、それって間違うと犯罪では?とおもうようなオナニーしてる人もいてるしw
澄ました顔してるけどオナ狂の主婦ておおいのかもw