ゴールデンウィークも終わり
私は地元の田舎に戻り
Aさんとはまた遠距離調教の関係に戻った
毎日裸の写真やオナニーの動画を送り
お尻の穴もいつでも使えるように自分で浣腸してバイブでほじって
もちろんその様子も動画で撮影した
学校と家の往復だけ
遊びに行く場所もなく
友達とも家が離れていた
仕事ばかりで家にいない母
学校が終わるとオナニーばかりしていた
恥ずかしいくらいの田舎
放置された農地
手入れがされていない林や森
少し歩いただけで山の中
人気のない場所なんていくらでもあった
クリトリスを何かに押し付けて腰をふるオナニーを
Aさんは好んだので
野外でも全裸でオナニーし
小さい女の子用の服や下着でオナニーすることもあった
セックスはとても痛くて苦しいもの
という感覚しかなかった
Aさんはいつも濡れてもいないまんこに大きくて硬いちんぽを無理やり入れるし
体重をかけてのしかかってセックスする人だから
でも
ゴールデンウィーク中のケツマンコセックスで
気持ちいいという感覚を知った
それからは
乳首をつねりながらクリトリスを何かにおしつけていると
気持ちよくて脚がぴんとしてまんこがぎゅっと縮むような感覚になってきた
オナニーでイクことを覚えたんだと思う
ひとつ覚えるとあとは早くて
Aさんにもらったバイブをまんこに出し入れしながらお漏らしすると
身体がびくびくしてそりかえった
浣腸してうんちするときも背中がぞくぞくした
はやくAさんとセックスがしたかった
Aさんのちんぽでセックスがしたい
ケツマンコ処女をなくしたとき
お客さんと呼ばれていた男性のちんぽは
Aさんのちんぽよりずいぶん小さかった
幼いころに両親が離婚して父とははなれていたから
男性のちんぽなど見たことなかったけど
もしかしたらAさんのちんぽは規格外に大きいのでは?と
やっと気がついた
あの大きなちんぽがいい
あのちんぽでまんこをレイプされてひどいことをたくさんされるのが
気持ちいいんだってわかった
電車やバス、特急を乗り継いでも5時間近くかかる距離だった
既婚者のAさんは私が急に行っても困るだろう
でも
セックスがしたかった
どんなにオナニーしても
その動画をおくりほめられても
満たされなかった
そのうち
オナニーしていても
セックスしたい!セックスしたいよぉ、
という言葉が入るようになってしまった
ちんぽほしくなっちゃったか
淫乱なガキが
添付した動画への感想は
セックス懇願する私への憐れみの言葉になった
ド深夜にAさんが車をとばして会いに来てくれたことが何度かあった
私も許可さえもらえたら
学校から帰るなりバスにのりAさんに会いに上京した
会えたときは
時間の許す限りセックスした
まんこもケツまんこもクチまんこも
ぜんぶ使ってちんぽに奉仕した
させてもらった
Aさんはどんなに射精しても
わりとすぐに復活するタイプで
何度でも射精した
射精すると尿意を感じて
まんこやケツマンコ
クチにも放尿した
がりがりチビな私をレイプするのが大好き
と言って
一緒にいるときは食事は許されなかった
帰りの特急の中で食べなさいと
食べ物はたくさん買って持たせてくれた
最終の特急に乗らないと帰れないのに
駅の近くのコインパーキングでセックスしていて乗り遅れ
結局車で送ってもらったこともあった
高速道路のパーキングでセックスした
とにかくセックスばかりだった
私はまだ中◯生
Aさんは30代後半
一緒に食事をしていても親子にしか見えないけど
やはり見られていいものではないとデートなんかはなかった
会えばどこかふたりだけの場所でセックス
ケツマンコ処女をなくしたときのラブホテルには
そのあとも何回か行った
そのたびにセックスする私たちを見学するために知らない男性が何人も部屋にきた
そういうホテルなんだと教えてもらった
平べったく膨らみのないおっぱいに
セックス大好き
と油性ペンで書かれ
全裸でホテルの中を歩かされたり
廊下でオナニーされられたりした
知らない男性たちには
18をこえている
と嘘をついていたが
あんな身体ではバレていたと思う
見るのはいいけどお触りは禁止
自分でシコって精液をかけるのはOK
という約束で男性たちはセックスを見学し
ぺったんこの胸やお尻
時には顔に射精して部屋を出て行った
やっぱりAさんのちんぽがいちばん大きかった
Aさんはセックス中に私がイクようになると
とてもよろこんでくれた
イクときに中がうねるから
と何度も乳首をひねってイかせてくれた
ちんぽが大好き
セックスが大好きになった
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