俺は剛毛な女が好きだ。理由は母親が剛毛だったからだと思う。幼い頃の俺は母親と入浴すると、母親の性器が見たくて色々と挑戦した。母親が湯船の中をかがんで掻き回す時に尻に顔を近付けて凝視していた。確かに母親の女性器は見えるのだが、どうも満足できない。正面から見るのが理想だが、立っていると陰毛だけしか見えず、マンコの割れ目は見る事ができない。風呂場の椅子に座って股を開いてマンコを洗う時にだけ見る事ができた。しかし、真正面に回って見るのはむずかしい。幼い息子と言えど俺は男、だけど息子が母親の女性器を見たがり真正面で凝視するのは恥ずかしいというか、わがままだ。恐らく母親にバレたら叱られる。自分の息子は幼いのに変態だ。実の母の性器を見たがるドスケベだと思われてしまう。だから気付かれぬ様に立ち位地と母親の視線に注意して日々チャレンジしていた。そして何度か見る事ができた。椅子に座り股をオッ拡げて、マンコを洗う母親の姿を湯船の中から斜め左側から見る事ができた。母親はガッツリと股を拡げて最初は石鹸の付いたタオルで陰毛を洗い、その後に指をマンコに入れて膣の入り口を洗っていた。真っ黒な剛毛の中央にザックリと開いた肉の裂け目は意外に大きく、赤黒いマン肉のヒダが丸見えだった。俺は勃起した。俺は勃ったチンポを隠す為にそっと湯の中にしゃがんだ。その後母親は手桶の湯を左手で股間にかけて、右手でマンコをゴシゴシとこすっていた。その日から母親の女性器を目視する方法とタイミングを学んだ。そんなある日、母親の妹と入浴する機会を得た。叔母は陰毛が比較的に少ない方で性器の割れ目が簡単に見えた。俺はその日からマン毛の薄い女が好きになった。二人の叔父の奥さんもなかなか剛毛でマンコは見られない。俺はマン毛の薄い女が好みになり親戚中の女と入浴して確認したが母親の親族は剛毛一族なので叔母みたいな薄毛の女はいなかった。中3に彼女ができて、しつこくセックスしたいと誘ってなんとか了承してもらった。初めてのセックスでメチャメチャ興奮したが彼女はそこそこな濃い陰毛だった。その後、別の女子に告白されて俺はすぐに肉体関係を求めた。彼女はOKしてくれて実際にしたのだが、彼女はなかなかの剛毛で凄く興奮してセックスできた。彼女とは俺が転校する迄ヤり捲った。就職して故郷を離れて都会暮らしが始まった。ソープランドやファッションマッサージに行くが、なかなか剛毛な女に出会わない。ファッションマッサージだとマン毛を剃り落としている女が多くてがっかりしたがマンコを舌で嘗めるのには無毛が好都合だった。その後彼女ができてアパートで全裸にヒン向いて剥いて股間を確認したら剛毛だった。俺は感激して手で触り捲りマンコを舌で嘗め回しチンポを挿入した。陰部を見ながら突き捲った。射精は膣からチンポを抜いて剛毛の上にたっぷりと放出してやった。この剛毛女が現在の妻である。俺は嫌がる妻の剛毛が写る様に写真撮影をして、妻の剛毛が映る様にビデオ撮影をした。妻は俺を変態扱いして恥ずかしがるが、拒否はせずに従ってくれる。それは俺への愛情だと思っている。