淫らな体験告白

最近は ほぼ毎日同じ会社に勤務している男性と寝盗られセックスを愉しんでいるの 私34歳人妻 彼 43歳既婚者

前から会社の中では部署は違ったけど 休み時間などは話したりする仲だったわ でも男っぷりいいって言うか なんか こう そそる感じがあったしきっと誘ったら乗ってくる予感は感じてはいた。

今日は昼休みにもしてもらったわ したいってのがすぐわかるほどの仕草で すぐ始まったわ キスもそこそこに身体をまさぐると くるっと壁に向かわせて スカート捲りあげてストッキングと下着を同時に下ろしたわ そこからは火がついたように攻めてくる 私の濡れ具合を確かめながら ブラウスの中から揉みしだく

あぁ本当は上ももっとはだけさせたいけど

ぅ うん わかってる ここでは 気をつけないとね 会社だからぁあぁ


あぁ こんなに もう 挿れるね 旦那さんから 奪うからね

あぁあんっ いいっ いいよお

大きな声は ダメだよ 今度 ホテル行った時にね あうう いいっ気持ちいい ま〇こぉ 最高

ぁ あうう 私も 気持ちぃい あぁあ 欲しかったのぉ

いいのかい? 人妻なのに こんなに締め付けちゃって やらしいね 旦那さんなんて言うかな？

いいのお 欲しいのお 寝盗って欲しいのお


そお？ そんなに言うなら ほら

彼のそそりたった肉棒がたっぷりと濡れ満ちた蜜壷にすんなりとでも男女の交わりの音を奏でながら挿ってくる

思わず 声を上げそうになった そして身体は我慢できずに 背中が反りお尻を突き出してしまうかたちになった

静かな倉庫に鳴り響く卑猥な音 ぬぷぬぷ ぬぷぬぷ 彼がゆっくり出しいれする

あぁあ 気持ちいい 堪らない 彼も呻き声のような声を我慢してるけど 気持ちいいのはず それが堪らなくてますます感じてしまう ぬちゃぬちゃ ぬちゃあ

逝ってしまいたい その瞬間彼が 早く突き始める ずぶずぶずぶ

あっあっあっ あっ あぁあ

いいんだよ感じて もっと感じてご覧 旦那さんとはしてないんだろ 旦那さんはこんなにしてくれないだろう

そう してくんないの だからっ お願いっ あぁあん

いいよ いつでもしてあげるよ

だって 旦那さんに僕 寝盗っていいって言われたんだもんね

ほら 休み時間終わっちゃうよ 逝って いっぱい逝っていいよ いつでも したくなったら 言いに来てよ

私の中で彼のモノがびくんびくんと波打つ そのまま果ててしまった でも彼は 果てた私をそのまま時間のある限り何度も何度も 快楽の海に誘ってくれた そして彼もまた2度は私の中で果ててくれた

もうやめられない……

彼とこうなるまでにも経緯はあったけど それは次回にしようかしら

明日は退勤後彼と食事に行く予定 食事だけで済むかしら それとも 夜まで待てない?

もしや今夜もこの後?