俺は、母親の妹(叔母)を相手にヤりまくってます
と言うのも、博多にある熟女専門ソープの五十路マダム(カサブランカグループ)に叔母が在籍しているからです
その情報元は、いとこの慎也君でした
それを初めて聞いた時、俺はフル勃起しながら、唐津の自宅から博多まで車を飛ばしました
もちろん、指名したのは母親の妹である叔母です(偶然を装って指名しちゃいました)
「えっなんで?タカハル君なの?」
そこからが、俺のチンポ武勇伝の始まりでした
五十路マダム(カサブランカグループ)だけあって、在籍している人達の年齢は高めなんですが、ナマでの本番行為を味わえるのが最大の魅力
俺がお金を払ってる客である以上、相手が姉の息子だろうが、マンコでサービスするのがプロのお仕事
無我夢中でピストンしまくりました
もちろん、ナマ中出しです
最初は、ノーマルなセックスばかりでしたが、興奮が抑えきれなくなり、マザコン母子セックスプレイをするようになりました
「ほら見て、お母様のマンコに俺のマザコンチンポがズボスボ入ってるよ」
叔母に結合部を見せつけながらの言葉責め
「凄い、タカハルのオチンチン、お父さんのより大きくて、セックスがうまいから、お母さんイッちゃいそう、もっと子宮を突いて〜」
「あっ〜お母様、お母様〜俺のマザコンチンポ、もう、お母様のマンコじゃなきゃダメ」
あまりの激しさに、お互い汗だくになってるんですが、ナマのマンコの感触が気持ち良すぎてピストンが止まりません
料理(お菓子作り含む)が得意だった叔母に、子供の頃、ドーナツや蒸しパンを作ってもらった事を思い出します
だからこそ、余計に興奮するんです
教えてくれた、いとこの慎也君には一生感謝するしかありません
俺の変態ぶりは、地元の唐津では、変態マザコン野郎としてかなり有名ですよ