息子が小学校5年生からずっと野球をしています。
今年高校を卒業しやっと解放されました。
それは父兄が練習や試合などに参加する事でした。
夏の暑い時期は大変でしたがでも頑張ってる息子の為です我慢出来ました。
去年の夏でした夏の予選があり父兄は応援へ。
そこで私は暑さで軽い熱中症になったんです。
世話役の父兄の梶田さん(男性)がクーラーを効かせた車の中へ。
大量の汗がしたたり服はビショ濡れでした。
梶田さん胸元からタオルで汗を、
私が自分でやりますと言ってもいいから任せないと言って拭いてくれるんですが、ブラの中に入れるんです。
乳首を刺激され思わず声が出てしまいました。
梶田さんその声で何を勘違いしたのか車を発進させ郊外のラブホへ入ったのです。
私ビックリしてしまってどういう事なんですかと聞くと。
これですよと言ってズボンのチャックを引き降ろすと夫とは比べ様もない大きなイチモツが飛び出して来たんです。
奥さんどうですかこれ欲しいでしょうと言うと口にねじ込んで来るんです。
汗で生臭いチンポに息が詰まりそうでした。
梶田さん私の服を脱がすとベッドの上に転がすんです。
下着を脱がされ大きく股を開かされるとクンニされてしまいました。
四十を過ぎると夫もかまってくれませんそんな時に梶田さんの強烈なクンニに思わず声を上げてしまったのです。
もうなすがまま状態でした、梶田さん私のマンコにそのブっ太いマラをねじ込んで来たのです。
もう我を忘れ梶田さんの腰に足を絡ませてしまいました。
グイグイとチンポをねじ込まれあっけなくイカされてしまいました。
奥さん逝っちゃったんだねと言われ、うんと言ってしまいました。
今度はバックです、肛門を梶田さんに見られながらするのは恥ずかしかったです。
でも直ぐ忘れるくらいの快感が全身を貫くのです。
その日は2回梶田さん放出しました。
終わってまどろんでると梶田さんは、俺達エッチの相性いいみたいですねと言うのです。
これからも会って貰えますかと聞かれ、
思わずお願いしますと言ってしまいました。