淫らな体験告白

私は、就職先に越したアパートのお隣さんが、元女王様で、そうとは知らず、とても奇麗な人だったので下心ありありでお近づき、見事マゾにされた。
現在、35歳の美人女王様妻のマゾ夫になって5年、30歳になった。
最初は亀頭責めから調教されて、アナルからの前立腺責めでトコロテン調教、そして現在、尿道調教を受けてる。
今まで、亀頭責めはもtカノに受けたことあるし、アナルは大学時代にバイト先の社長に生チンポで犯されて、種付けられたことあったけど、尿道は初めて。
今までに経験したことのない、新たな悦びを感じた。

出会って以来、亀頭とアナルを再開発されて、これ以上はもう開発されるところはないと思っていたのですが、尿道という新たな快楽を得る事となった。
尿道に、尿道責め専用の器具を挿入することで、快感が得られる。
黒いシリコン製の棒や、金属棒、尿道プラグとか尿道ブジーと言われる棒を入れられる。
最初は3～5ミリくらいの細いやつで、それがストレートから曲がったやつになり、徐々に太くなり、表面がボコボコしたり、ビーズがついたり、ハードになっていく。

尿道をダイレクトに責められていると、その摩擦で常に射精しているような快感になる。
「もっと太いブジーを挿入するわよ！どう？尿道をズボズボされて、ヨガる気分は？」
「ぐっ・・・ぐぅはぁぁ・・・」
尿道を犯され続けることで、次第に奥へ奥へと尿道拡張が進み、現在、前立腺に到達してドライオーガズムでイってもイっても終わらない快感に晒されてる。
先日、妻の行きつけだったスナックで、客の前で尿道プレイを披露した。
客には女の子もいて、その前でパンツ下げられ、キンタマを左右１個ずつひもで縛られ、そこにペットボトルぶら下げられて、玉がビヨーンと伸びる惨めな姿で尿道を責められた。

妻は、太さ12㎜のボコボコしたブジーを持参し、俺の尿道へゆっくりと挿し込んだ。
俺は、ハアハアしながら、腰を震わせて我慢汁を垂れ流した。
太さが7㎜くらいから上だと、たいてい穴が開いてて精液を通せるようになってて、ぶっといブジーを入れられた後、尿道をピストンされた。
「うわ～～尿道をズボズボ犯されてる。凄い…」
「あああああ～～あああああ～～あああああ～～あああああ～～」
「尿道を犯されてヨガリ狂うって、信じられない。」
妻が、
「うちの人、尿道とアナルが女の子のマンコと同じく感じるのよ。尿道マンコにケツマンコ、最近ケツマンコ使ってないけど、お兄さん、うちの人のケツマンコ犯してみる？」

俺、客が見てる前で、尿道を犯されながら、客の中年オヤジの生チンポでアナルを犯され、トコロテンを尿道ブジーから漏らして、キャーキャー言われたよ。
尿道とアナルどっちで感じてんだかわからなくて、狂ったようにヒイヒイとヨガってた。
アナルで射精されて、内股を精液が伝ってるとき、蔑んだ目で見られて、それが快感だったな。
ケツ拭かれてから、トコロテンした尿道をズボズボ責められて、ドロドロと射精した。
射精中、キンタマ縛ってた紐が外れて、キョロッとしたキンタマの刺激に唸らされた。

あのスナックでは、妻とまだ恋人だった頃、ママとチーママの前で亀頭責めショーをしたことがあった。
ママ都チーママに店のおしぼりで亀頭を擦られ、ヒイヒイ言わされた。
ソファーにМ字開脚で縛られて、半分に折ったおしぼりを亀頭に当てられ、左右に振られて悲鳴を上げた。
疲れるとチーママに交代されて、延々責め続けられた。
尿道やアナルより、あの亀頭責めの方が辛かったな。
その後、扱かれて、ママとチーママに射精を見られた時、恥ずかしさの中に快感を見た。

あれ以来、恥ずかしいことをされて射精してしまう姿を見られることが、快感になった。
また、スナックで恥ずかしいことされたいな。
チンポに棒を挿されてヨガる姿って、チンポも惨めだけど、その惨めなチンポでヨガる俺はもっと惨めだよね。
精液を垂れ流すチンポを、蔑んだ目で見られるのが、何とも快感だ。