部屋に着くとHさんは先に奥に入って行きSさん「ぴよちゃんここで拭く脱いで」と言われ玄関で全裸になりました。Sさん「舐めてくれる?雌犬ちゃん」と言われ動揺してるとSさん「わかるやんな?さっさとして」Sさんのベルトを外して、チャックをおろしておちんちんを出させてもらいました。Sさん「舐める前になんて言わなあかんかわかる?」私「おちんちんを舐めさせてください。」Sさん「おっ、お利口やん。」私「ありがとうございます。」と言いおちんちんを舐めているとSさん「どうや、1日おしっことか我慢汁で臭くなってるやろ。」私が黙って舐めているとSさん「まだまだ教育が足りてないな。最初っから咥えてどうすんねん。ちゃんと玉舐めて、裏筋も舐めて咥えな。」私「申し訳ありません。」Sさん「あとオナニーしながら咥えてな。興奮せえへんわ。」髪の毛を掴まれておちんちんから離されSさん「お尻の穴も舐めて」拒否をしていると無理やり顔にお尻を持ってこられSさん「早く舐めろよ」完全にお尻を顔につけられ頑張って舐めているとお尻の穴に舌入れを言われ、もう臭くて汚いところを舐めさせられていると思うと凄く屈辱的でした。もう一度、おちんちんを舐めさせてもらっていましたが、Sさん「そんなテクニックじゃイカれへんわ。ピヨがオナニーでイクか、俺がイクかまで終わらんで」と言われイラマチオ状態で舐めさせられ私が先にイッてしまいました。おっぱいのところもヨダレまみれになっていました。Sさん「ほんま雑魚マンコやなクリがあかんな。お仕置きやわ。」と言われ四つん這いで奥の部屋に移動させられました。お尻も何度か叩かれました。Hさん(上司)「遅かったやん。いけた?」Sさん「全然あかんわ。躾せな。」Hさん「そうなんやなー。頼むわー」Sさん「ピヨちゃんのクリがあかん子やから躾するな。わかった?」私「私のクリトリスダメなんですか?」Sさん「うん。全然あかんわ」と言われました。Sさん「今日のためにこれ持ってきたんや」と言いカバンから赤いロープを出してきました。ベッドに連れて行かれて足と腕を一緒にくくられてM字で動けない体制にさせられました。クリトリスの皮を剥かれて指で触られてイキそうになると止められホテルにある電マでも同じことをされ20分ほどイカせてもらえませんでした。私もイキたくてたまらなくなり、「お願いします。イカせてください。」とお願いしてもSさん「これは躾やから、あかん。そうやって簡単にクリでイクからあかんねん。」もう涙が出て、気もおかしくなってきました。電マをあてられるだけでビクビクしてしまって、クリトリスもヒリヒリしてきました。すると、洗濯バサミで乳首を挟まれ洗濯バサミに紐を付けられ引っ張られました。痛くて「やめてください」とお願いしても「我慢しろ」と言われ電マをあてられながら、乳首も引っ張られ、イキそうになったらやめられてを繰り返されました。Sさん「ぴよちゃん休憩しよか」私「え?休憩ですか?」Sさん「10分休憩や、Hのやつ舐めたとけ」と言われ、Hさん(上司)がズボンとパンツを脱いでベッドにきました。手も拘束されているので頑張って口を近づけて舐めました。Hさんのも一日洗っていないので酸っぱい味がしてむせこみそうでした。10分経つとSさんに目隠しをされ、そのままおちんちんを舐め続けさせられました。ですが、舐めていてもおまんこにも何もしてもらえず、ただただ舐めているだけで時間が過ぎていきHさんもなかなかイってくれずでした。Hさんに最終イラマチオで頭を動かされてHさんの射精を口の中で受け止めました。飲むように言われ飲み干しました。私は、イキたい気持ちが強くなっていて「私をイカせてください。」と言いました。Sさん「俺たちに指図すんな。雌犬が。立場わかんねえの?」と言い足でおまんこを蹴られました。私「ごめんなさい」Sさん「お前がイキたいならなんて言わないとダメかわかる?」私「イカせてもらえないでしょうか?」Sさん「お前だけ気持ちよくなるん?」
...省略されました。