パートで手伝いをしてくれてる加藤さんと言う女性で年は40さいです。
顔は綺麗な方だと思います体はいかにも熟女と言えるふっくらタイプ。
暫くすろと雑談とか休みの日に食事に行くようになりました。
所がしごとが終わり「お疲れ」といって上がって下さい気を付けて。
「ねぇ」「私の事興味あります?」「私で良ければ抱いて下さい」と
まさかの大胆発言でした。
本当に見たいな顔をすると「今から家に来ませんか」「私1人ですから」。
俺は自分の車はおいて行きました。
他の人にばれると面倒と思い。
家に行くと即、抱きつかれキスをされました「お風呂にはいりませんか?」。
2人で風呂に入ると手で泡立てて体を洗ってくれました。
当然の事でチンコはギンギンです。
しゃ俺も洗ってあげますよ、肌はキレイです、お腹は出て胸も垂れてます。
プックリとした下腹で毛が薄くマンコが見えてました。
筋から大きくはみ出した真っ黒なビラビラと垂れた胸を洗い特にマンコの
肉厚で真っ黒なビラビラを広げ中まで丁寧に洗いました。
「あぁ~」「ハァハァ」そんなにおマンコの中に指を入れたら「私我慢
出来ない」俺の目の前に膝つきチンコを手で握りシコシコし口の中にいれ
硬いチンポと言いエロい音を出しながらしゃぶられました。
「そんなにしゃぶったら出ちゃます」。
「良いですよ口の中に出して飲んであげるから」。
チンコの先から精液を出すと飲み込んで「美味しい」。
風呂から出ると其の儘ベッド中で2回戦です。
マンコを舐めると「気持ちいいハァハァ言って駄目イッチャう」。
体を震わせて動かなくなりました。
すげえなこの女見た感じ大人しそうなのに助平そのものでした。
股を開きジッとしてる体の足を高く上にあげて其の儘の体勢でチンコを入れ
パンパンと肉打つ音がするほど腰を振りました。
マンコは濡れて愛液が溢れチンコをズボズボいれるとクチュクチュ
グチョグチョと音が響き「ああん」「おマンコが気持ちイィ」「お願い
中に沢山出して奥までチンコ入れて」。
中出しはやばくないのかな?とか思いましたが生理は無いだろうと思い
中に出しました。
初めてこんなエロな女に出会いました。