先日知り合ったカップルの女性y子さんと待ち合わせ露出をしました。
下関にある24時間スーパーTの駐車場で合流するとy子さんの運転する
ワゴン車に乗り、大型フードコートに出かけました。
時間はすでに夜中の1時を過ぎており、暗い中2人で海沿いを歩きました。
私はノーブラで胸を露出することに抵抗はありましたが、y子さんは
すぐに胸を大きく露出させ、ポーズを取っては私に写真を撮るように命じます。
夜中とは言え、少しの人通りがなぜかあり、その中で大胆に体を晒すy子さんの
姿にむしろ私の方が狼狽し、恥ずかしく体が熱くなっていくのがわかりました。
そんな私の様子に刺激されたのかy子さんはさらに大胆になり、スカートを
捲り上げ始めました。
スルスルとスカートが捲り上がって行くとその下には下着はなく、y子さんは
ノーパンであることがわかりました。
心臓が跳ね上がるほど驚きました。
それまで私も露出を少しですが経験していましたが、胸を少し露出させるのが精一杯だったのに
y子さんはあっさり股間を曝け出して見せたのです。
それだけでなくy子さんは股間に指を当て、弄り始めたのです。
「ダメですよ」
私はそう言ったように思います。止めないと、と咄嗟にそう思った記憶があります。
でもy子さんは気にかけることもなく胸を触り、股間を弄り続けました。
私は立ち尽くしながらいつしかその姿に目を奪われていました。
y子さんは私に見せつけるように野外での自慰行為を続け、表情もいやらしく
蕩けたようになり指はあそこに入り込んでいるように見えました。
見ている私も体が熱くなり、ノーブラの胸の先端が勃起しているのがわかりました。
「由美も触って」
y子さんが濡れたような声で私に囁きました。
私は吸い込まれるように自分の指で自分の胸の先端を摩りました。
衝撃でした。
今まで一度も感じたことのない感覚が体に走りました。
感じるという言葉の意味がはじめてわかったように思います。
もっと欲しくなったのでしょうか、乳房を自分で揉んでみました。火がついたように
狂おしくてもどかしくて自分で服をたくし上げ、胸を露出させていました。
露出させた乳房をさらに揉み、いじりました。
きっとバカみたいな顔をしていたのだろうと思います。
異常な解放感と高揚感でした。
露出の本質?というものが私の求めていたものがわかったように思いました。
夢中になっていた私がふと気がつくとy子さんが私の側まで近寄ってきていました。
「よく出来たね」
y子さんは優しくいうと私にキスをして来ました。
私より10センチ近く背の低いゆうこさんにキスされるのは不思議な感覚でした。
舌が柔らかいと思いました。
そしてこんなにグニャグニャと舌が動くのだと感じていました。
y子さんはキスをしながら私の胸に触れ、先端を摘んでクリクリと弄るのです。
痺れるような快感が全身に走りました。
濡れている、と明確に感じました。
y子さんは優しく頭を撫でてくれ、何度も
「いい子、いい子」と言ってくれました。
半べそをかいたみたいになった私にもう少し散歩しようと言ってくれ、
2人で海沿いや駐車場を歩き撮影もしました。
そして車に戻ったあと私はさらに衝撃的なな体験をすることになったのです、