堕ちる・・・ダンナと違う世界

以前に住んでいたマンションで、同じマンションに住む大学生3人組に襲われ、輪姦されたことあるんです。
ダンナ、ダンナ長期出張が多くて、飲み会があればよく出歩いていたんです。
その飲み会からの帰りに、彼らの部屋に連れ込まれちゃって・・・・・
それが私にとっての、間違いの始まりになってしまったんです。
ダンナとは違う彼等の体・・・
無駄のない引き締まった体と、何よりもダンナよりもはるかに太くて長くて固そうなペニス・・・・
彼等の体に、釘付け・・・魅了されてしまったんです。
「物欲しそうな顔、しちゃって！」とか「どう？おれ達のこれって」指さしながら迫ってくるんです。
その時の私、丸裸にされてたんです。3人でニヤニヤしながら部屋の隅に追い詰めるように責めてくるんです。
それからは、彼らの思うがまま状態。みんな、ダンナよりも全然タフなんです。
そんな調子で、朝まで何回して何度逝かされたか覚えてないくらいなんです。
ダンナの時は逝くって言う感覚が全然なかったのに・・・・
俺達が卒業まででいいから、俺達と付き合ってっよって・・・そんな事も言い出すんです。
形上は仕方なく彼等の女になる約束したんです、卒業までの約束で・・・・
仕方なくって言い訳してるけど、また、みんなに犯されたい・・・逝かせて欲しい・・・・そんな思いが芽生えて来てたんです。


彼等との事が忘れられなくて、犯されたい願望っていうかそんなオーラ出しながら、時々、つまみ食いしてるんです。
人妻っていう響きに、何か興奮するものがあるみたいなんです。
逝かせるために、ちょっと乱暴だけど頑張りみたいなのが凄く伝わってくるんです。

若い子を見かけると、つい、想像しちゃってるんです。
その子達に、犯されてる自分の姿を・・・・・


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