2022年7月 アダルトSNS sexiに投稿した日記です。
明日から、上の双子と仲の良い友達家族と私たちの家族合わせて三家族で海へ2泊のキャンプへ行く予定だったのだけど、うちの旦那はお盆休みを返上して仕事のクレーム対応で明日から出張。。
旦那が行けれないから下の子供達を連れて行く訳には行かず、そこは旦那方のジジババが遊びに連れて行く事で誤魔化す事にしたわけ!
更に、昨日の午後になって一家族から「お爺ちゃんが陽性になったから行けれなくなった。」と連絡があって・・・
ママ友家族もPCR検査を受ける事になったらしい。
で、、夜になって中止にしようと、もう一家族に連絡を取ると、双方の子供達が猛反対!
ここ2年程、あまり遊びに連れて行って無いから、すごく楽しみにしたいたのは分かるのよ。。
だけど問題はその家族はシングルパパ家庭なんだよね。。
という事は・・・
向こうのパパも「さすがにそれは・・・」という事で中止にするはずが。。
子供達の猛烈な反対を受け「子供が一緒な訳だし間違いは起こらないだろう」という事で一転し、行く事に決めました。。
旦那からは「あの人なら大丈夫」とのお墨付き。。
行けれなくなったママからは面白おかしく煽られまして、、「うん、夫婦だよね。キャンプ先からの実況中継楽しみにしてるわ 笑」みたいな
あ~これはママ友LINEの間で話題になるなと確信。。
つか、、もうLINEで広がってます・・・
キャンプから帰った翌日に仲の良いママ3人からランチに呼び出された私。。
ね?〇〇ちゃんパパどうだった?良かった?
気になって夜も寝れないの うふふ
初っ端から、もう関係を持った前提で、もう分かってるのよ!的にカマかけ気味に聞いてくるママ達。。
幸い、本当に関係を持ったとは思っていないようで、普段の〇〇ちゃんパパの真面目な人柄様様です。。
ただ、〇〇ちゃんパパに好意を持ってるシングルのママには気をつけて!と忠告されました。。
あ~、、モテるんだ。。
ちょっと面倒な事になるかも・・・
では、、キャンプのお話です。。
8/11~13までの2泊、行き先は能登半島の目の前に海水浴場のあるキャンプ場。。
徒歩15分くらいのところに温泉施設があります。
当初は三家族で行く予定だったので広めのオートサイトを予約していました。。
結局、人数的には大人2人、子供3人の一家族単位になってしまいましたが。。
11日は早朝に松本を出て、途中でお酒、食材を少し買い足ししてお昼少し前にキャンプ場到着。。
車が入れるオートサイトは荷物運びが楽ちんです!
で、パパさんが手慣れた様子でパパッとテントとタープを張って、私はその他の道具やらを車から運んでから、私の作ってきたお弁当でランチです。。
お昼を食べ終わったら海を見て興奮MAX状態の子供達に急かされるように海水浴の準備。。
ビキニに着替えた私を見たパパさんの挙動が不審でした 笑
まートップが三角、ボトムがタイサイドのビキニだからしょうがない♪
私がどうしました?と聞くと
目を逸らしながら「スタイルいいなと...子供を産んだとは思えないから」と照れ笑い。。
これがメッチャかわいかったです。。
二日目はあるイベントに参加するので、この海水浴場で遊ぶのはこの日の午後がメイン。。
で、、海に入って波で足元を掬われたところをパパさんが腰に手を回して支えてくれて、お礼を言おうとしたら引き波でバランス崩してパパさんと体が密着する形で少し流されてしまい「ごめんなさい、ありがとう」と言ったところで目が合って、、顔がメッチャ近くてドキドキ。。
まるで10代の頃に戻ったような甘酸っぱさ。。
パパさんには胸を押しつけちゃったけど、パパさんも腰をガッチリ抱いてくれたので沈まずに海水で髪を濡らさずに済みました。。
ワザとやろ!と思うかもしれないけど、胸まで浸かると海は浮きやすいし波もありますからね、、しょうがないんです。。
1日目の晩ごはんを食べ終わり、花火が終わると遊び疲れた子供達は8時頃にはグッスリ寝てしまいました。。
そこからが大人のキャンプの始まりです。。
消灯時間の9時までは焚き火の前でお酒を飲み子供の話やお互いの昔話で盛り上がり、そのうちに周りのサイトの焚き火が消え静かになり、私たちも焚き火を消しランタンの明かりを小さくしました。。
流石に寝るには早いので私が夜の砂浜を歩きたいと言ったらパパさんも同意しました。。
夜空は薄曇りだけど時折月明かりに照らされる砂浜、そして波の音。。
「ね~見て見て、ちょっと幻想的じゃない?」
波打ち際でパシャパシャと波と戯れながら、畏まらず、あえて友達のように話しかける私。。
パパさんはまだ何だかぎこちない 笑
そうやって砂浜を歩いていると私達の他にもカップルが。。
負けじと並んで歩いている距離を肩が触れたり、手が触れるくらい縮めてみる。。
会話が途切れ、少しの気まずさの中黙って歩く。。
そしたらパパさんが手を握ってきたので、私もそれに応えるように手を握り返しました。。
そして自然と抱き合いながらキス。。
もう何年も忘れていた感覚を思い出したかのように徐々に舌を絡ませ激しくキスしながら私のラッシュガードのファスナーを下げ、胸を揉みしだく彼。。
激しくなる息遣い。。
私の「欲しい」の言葉に彼のタガが外れた。。
テントに戻ると"もう我慢出来ない”とばかりに彼に押し倒されて再び激しく舌を絡ませる。。
もう私の下半身は何をされてもイッてしまいそうなほど彼が欲しくて疼いていた。。
私が「乱れても引かないでね。。」小さく耳元で囁くと、彼は荒々しく私を伏せにするとラッシュガードを剥ぎ取り、うなじから背中を舐め出しました。。
そしてビキニまで全部脱がされ全裸にされたので、小さく灯していた灯りを消してと言うと、それじゃ私の全てが見えなくなるからダメと・・・
それから首筋から鎖骨、胸、脇、お腹、ウェスト、脚、爪先まで丁寧に舐められ
そして私の脚を開くと、トロトロになった私のアソコを貪るようにクンニをはじめる彼。。
体中を丁寧に舐められた後だからなのか?
それとも声を出さないように我慢しているせいなのか?
私はすぐにイッてしまいました。。
その後も愛液が枯れるまで舐め尽くされるんじゃないかと思うくらい長いクンニをされ「それ以上クリトリス舐められて吸われるとおかしくなりそう!」って言うと、「声漏れるよ、声出すの我慢して」と彼。。
彼の手で口を塞がれ、クリトリスを指で擦られると「うううっ」と体をのけぞらせ、ビクンビクンと身体を痙攣させてイク私。。
それを見た彼は気を良くしたのか、しつように責められ、指とクンニだけで5回?6回?とイカされました。。
そして彼がTシャツと短パンを脱ぎ、私の中に入って来ました。。
挿れたまましばらく動かない彼、私は彼のアレの脈動を感じただけでまたイッてしまいました。。
それを確認した彼がゆっくり腰を動かし始めると、「こんなに女の人の中が気持ちいいと感じた事無い」と言い、私は「そんなに気持ち良い?ならもっと気持ちよくなるように私の中に出して。。」と言いました。。
一瞬、エッと動きが止まったので「私、不妊症だから大丈夫」と言ったら打ち付けるように激しく動き出し「もう出る!」
私は「好きなだけ何回でも出して。。」
そう言った直後に私の中で彼のが更に大きくなり、子宮口に勢いよく精液が当たる感覚が。。
本当にビュッ!ビュッ!と聞こえるような錯覚をするくらいに♪
私は彼の頬を両手で触り、彼の苦痛に顔を歪めたような、快感に浸るイキ顔に喜びを満喫。。
しばらく繋がったまま抱き合っていると「痺れるように気持ち良かった」と彼が言ってくれた。。
そして、全然小さくならない彼のアレ。。
彼から離れて私の愛液と彼の精液が絡みついた彼のアレを口に含みお掃除フェラを兼ねて2回戦は私から♪
しばらくして大量の彼の精液が私の中から流れ出してくる。
それを手で掬いとって口に入れる私。。
彼は「イメージと違ってすごくエロいんだな」と
私は「アナタだからよ」と味わった彼の静液を飲み込んだ。。
「まだ夜は長いわ、、好きなだけ私を味わって槌」
2回目は折角私がサービスしてあげようと思ったのに、彼は私のマンコを舐めたがる。。
シックスナインから顔面騎乗位に移ると太ももをガッチリと腕で押さえられ、両手で私の割れ目を開きクリトリスにしゃぶりつく。。
私も気持ちよくて腰を小刻みに前後に振ったり、彼の顔に押し付けたり。。
私の愛液でベトベトになった彼の鼻や口の周り、彼の荒い息使いと、私の喘ぎ声を我慢するくぐもった声。。
私のマンコの中を掻き回して抜いた指と私のマンコに愛液が糸を引く。。
指にネットリ絡みついた愛液を美味しそうに口に運び指を舐め回す彼。。
男と女のまぐわいで狭いテントの中は流れる汗が蒸発し、精液、愛液、汗といった体液と体臭の混じった淫雛なニオイと熱気が篭り、私たちを更に激しい情交へ誘う。。
「こんなにエッチだったんだ、すごいよ!」そう彼が言った...
すごく恥ずかしかった・・・
そして、前から後ろから、時には騎乗位と、彼は溜まった性欲や鬱憤まで精液と一緒に私の中へ2度、3度と吐き出した。。
彼は3度目の射精を終えると優しく私を抱きしめ、
「すごく良かった。こんなセックス今までで初めてだよ」
そう言ってくれた。。
しばらく彼の腕枕で余韻に浸ったあと「ニオイ篭ってルよね?」て聞くと
「Kajiちゃんから出ている卑猥なニオイの事?」とクスッと笑いながら言う
「違うから!主にはアナタが出したカルピスのニオイでしょ~?」と睦言を交わし、時計を見ると0時を少し回ったところ。。
「してたの2時間くらいだったんだね、、もっとしてたかと思った。。」
彼はアッと言う間に感じたそうでした。。
それから汗をかいたお互いの体をタオルで拭い、外に出て性交臭の篭ったテントの換気!
隣のテントに寝てる子供達の様子を見ると、親たちの許されざる行為など関係無いとばかりにグッスリと爆睡していた。。
激しいセックスで火照った体を夜風で冷ましたくて、冷えたビールを持って手を繋ぎながら浜辺へと歩く。。
コンクリートの歩道に腰を下ろしてビールを飲みながら海を見る。。
ビールを口に含んで彼に口移しをする、自然と絡み合う舌。。
彼の手が私の胸に伸びてくる。。
羽織ったラッシュガードの下には何も着ていない全裸のままの私。。
私は「あ~あ、、フェラで口に出して欲しかったな...」って言うと
「じゃーここでする?」と彼が短パンを脱いだからフェラを始める。。
賢者タイムで冷静になった彼はここで初めて私のフェラのテクニックに驚く。。
「なんで?上手すぎ!」と気持ちよさそうに小さく呻く。。
そして4回目を私の口に出す「4回目なのにこんなに出たよ槌」と口を開けて舌を出す私。。
そしてそのまま彼にキス、、精液の口移し 笑
これは昔私がよくやった悪戯♪
旦那はすぐに吐き出したけど、今まででコレやった人の大半はビックリして飲みこんじゃうんだよね 笑
ちなみに初回限定です。。
サイトに戻ってから、車に積んだ簡易シャワーを2人でコソッと静かに浴びてると息子が起きて来て「ママ」と私を探しだす。。
慌ててバスタオルを巻いてテントまで行くと、寝ぼけながら「おしっこ」と言う。。
トイレは管理棟の近くで少し歩くから「トイレに行きたくなったら起こすのよ」と言っていた。。
彼も後から来て「男だからその辺で」と言うけど、実は私も行きたかった 笑
全裸にラッシュガードを着たままトイレまで歩くのは中々スリルがあって久しぶりに刺激的。。
自販機前に若い男の子が2人タバコ吸っていて怖かったけど、ジロジロ見られただけで何事もなくテントまで帰ってきてホッとしました。。
時計を見るともう2時。。
明日は6時起きだから寝よう!
そうして1日目の夜は深けて行くのです。。
あ!彼ですが車で寝ました。。
2泊目をお楽しみに。。