私が埼玉の団地に住んでいた小学生の時
体験した事を告白します。
私は現在は東京でも外れの町田市に住んで
いて以前お付合いしていた彼と別れて
もう5年過ぎます
子供の頃に体験したエッチな出来事が
忘れられずにいて、今でもひとりで
エッチな気分の時にその事を思い出して
してしまいます。
両親が離婚してしまい母と2人で団地に
住むようになり、小学2年の時でした
学校から帰って来る途中でおしっこが
したくなってしまいトイレが無い通学路で
我慢が出来なくなってアパートの裏側で
パンツを下ろし周囲を気にしながら
していたら、
駄目だよ、こんなところでおしっこしたら
急に現れた、おじさんに注意されて
慌ててパンツを穿いてその場から逃げて
帰りました。
慌てて、おしっこが出切らずの状態で
パンツにお漏らししてしまい
母にお漏らししたと思われるのが
恥ずかしいし怒られると思って
家に帰ってからビニール袋に入れてから
紙の袋に入れて団地の脇にある焼却炉へ
燃やしてしまおうと思って持って行くと
焼却炉に火がついていなくて仕方なく
火がついていない焼却炉へ入れました。
その後、パンツが1枚無くなっていても
母には気づかれずにいてホッとして
いたのですが、、、
数日後に近所の子ども会があって
だけの集会所に行った時です
子ども会は、年に何回かあって
お菓子が配られて食べて集会所で遊ぶだけ
なのですが、色々な友達と会えて楽しく
楽しみな行事でした。
団地には集会所の建物があって
大人の係の人が数人で子ども達の世話を
していました。
大きな部屋でテーブルに個々に分けられた
お菓子や果物とジュースを子ども達で食べ
その後に、集会所の別の部屋で自由に
トランプや鬼ごっこなどして遊び過ごす
のですが、私は近所の同級生と2人で
ゴム跳びで遊んでいた時でした
男の人が私の名前を呼んでいるので
行ってみると、ちょっとこっちに来て
そう言われ、男の人と別の部屋に連れて
いかれました
私は意味もわからずに
何?そう言うと
その男の人は部屋の鍵を締めて
駄目じゃないか、?
ん?なに?
この前、おしっこしてたでしょ
えっ!
そう、この前のおじさんでした
急に思い出して怖くなりましたが
おじさんは、とても優しい表情で
声も優しい感じて聞いてきました
学校の帰りでおしっこしたくなったんだね
あの辺りはトイレ無いもんね
仕方ないよなぁ。。。
何で逃げちゃったの?
そう聞かれて、恥ずかしくて
何の事か?私じゃありません
そう嘘を言いました。
そうなんだ、美穂ちゃんじゃないんだね
うん!
でも、私はおじさんの事知らないのに
何でおじさんは私の名前を知っているの?
不思議に思いながらも
私が友達のところへ行くと言っても
おじさんは、部屋から出してくれそうも
なくて、じゃぁ、コレ
そう言うと見た事ある紙の袋
あっ!焼却炉に捨てたはずなのに
おじさんは袋からパンツを取出しで
おしっこしている途中に慌てて穿くから
お漏らししていたんだよその子
本当に知らないの美穂ちゃん?
本当は美穂ちゃんじゃないのかなぁ?
おじさん、誰にもナイショにしてあげるよ
正直に言ってごらん
知らないもん!
じゃぁ、学校の先生やお母さんに聞こう
このパンツは落とし物だと言って
アパートの裏でおしっこした女の子が
捨てて行ったって
えっ!お母さんがそのパンツを見たら
私のパンツだってバレちゃう!
学校の先生に知られたらどうしょう。。。
ご、ごめんなさい
もう、お外でおしっこしないから
誰にも言わないで!おじさんお願い
そう私が言うと
おじさんが私の肩を両手で抱えるように
部屋の奥に連れていかれました
そこは6畳ぐらいの和室の部屋で
テーブルと座布団があって
障子の窓に太陽の光が薄く射し込む部屋で
畳の匂いがしていました
座布団に座るように言われて
おじさんがテーブルを部屋の端に置いて
座布団を2つ並べて、そこに寝てごらん
私は、?意味もわからないけど
秘密にしてもらうには、おじさんの
言う事を素直に従うしか無いと思って
座布団の上に寝てみると
おじさんは、さっきの袋からパンツを
出してきて、どうして焼却炉に捨てたの?
お漏らしした事や外でおしっこしてた事
誰にも知られたくなかったのかな?
美穂ちゃん?
私は、コクリとうなずくと
そうなんだぁ~
これ、おしっこでビチョビチョになってて
おじさん、びっくりしちゃったよ
美穂ちゃんは、おしっこした後に
ちゃんと拭いてないでしょ?
駄目だよ、ちゃんと紙で拭かなくちゃ
女の子なんだからね
私が、ちゃんと拭いてるよ
そう言い返すと
本当に?じゃぁチエックしてみようね
本当にちゃんと拭いているか?
そう言い、私のスカートをめくり上げて
パンツに顔を近づけて匂いを嗅いで
ほら、おしっこの匂いがしてる
ちゃんと拭いてないからだよ
そう言い、パンツの上から指で触ってきて
ほら、黄色の染みになってるじゃないか
私は、普段から、おしっこの後に
よく拭かずにいて母に叱られていました
おじさんにその事を言われて恥ずかしく
ごめんなさい
そう応えるだけでした。
おじさんは、美穂ちゃん
ちゃん拭かずいるから時々、ここが
痒くなるでしょ?おじさん知ってるよ
美穂ちゃんがここが痒くて触ってるの
よく見かけるから
確かに、痒くて触っていたので
そんな事も知っていたなんて
おじさんは、私の横に寝そべるように
パンツの上から触りながらモゾモゾ動き
痒いと病気かもしれないから
おじさん病院のお仕事しているから
診察してあげるね
この事は、誰にもナイショだよ
おじさんと美穂ちゃんの秘密にしようね
おしっこの事は、誰にも秘密にするから
そう言い、私のパンツを脱がし始めました
私は、怖くなってしまったのとおしっこの
事を誰にも秘密にしてもらいたい気持ちで
おじさんの言うように
寝ていると、おじさんがパンツを脱がして
直接、アソコを指で触って顔を近づけて
クンクンと犬みたいに嗅いで
可愛いワレメちゃんだね可愛いよ
指で広げてみたりして
じゃあ、今度はうつ伏せになって
そう言い、座布団を重ねて
私をうつ伏せにしてお尻を突き出すように
させて、お尻を撫でながら、ずっと
アソコを見ては、ハァハァ言って
モゾモゾとしていました
暫くすると、おじさんが私の手を取り
アソコを触るように言われ
痒い時みたいに触ってごらん
おじさんに、よく見えるようにして
うつ伏せでアソコを触って見せると
今度は、学校で体育の時に座るように
座ってみてと言われ
座布団の上に、じゃぁ今度は
トイレでおしっこするみたいにと言われ
テーブルを出して、テーブルの上で
おしっこをする時みたいに座ると
おじさんはテーブルの下に潜り込み
顔だけテーブルに出して、アソコを眺め
ハァハァ言っていました
暫くして、もう帰っていいよ
そう言い、今度、学校の帰りに
アパートに寄りなさい
おじさんの部屋は角だから来てね
誰にも秘密だよ
じゃないと、おしっこの事もパンツの事も
喋るからね
おじさんと美穂ちゃんの秘密だからね!
私は、怖いと思いながらも
知られたくない秘密だと思い
学校の帰りにアパートのおじさんの部屋へ
おじさんは、よく来てくれたね
誰にも言ってないよね?
うん、いい子だね
美穂ちゃんは、いい子だから
おじさんが何でも美穂ちゃんが欲しい物
買ってあげるし、お小遣いもあげるよ
お母さんにもナイショねっ!
学校の帰りにおじさんのアパートで
おじさんの横で寝ておじさんに触られたり
舐められたり、おじさんは布団の中で
モゾモゾしてハァハァ息を荒くしていて
でも、優しくて欲しい物は買って置いて
くれたり、帰りにお小遣いをもらい
子供ながらでも、こんな事はいけない事
だとは思いながらも、欲しい物やお小遣い
が欲しいのと秘密をバラされてしまうのが
嫌でおじさんの言うなりになってました
小学3年になって、おじさんのアパートに
通い始めて半年ぐらいに
おじさんが、私に目隠しをして
おじさんに触ってごらんと言われ
おじさんは、勃起した、おちんちんを
私に触らせてきました
もう少し、中学生や高校生になったらね
男の子で好きな子が出来ると美穂ちゃんも
こうやって触ってあげたりするんだよ
そう言いました
ある時は、美味しい飴があるからと言い
おじさんのおちんちんを舐めさせられて
美穂ちゃん上手だね
そう言い、おじさんは私のアソコを舐めて
くれたりしました。
始めの頃は、怖かったり、恥ずかしいと
思っていたんだけど、色々いやらしい事
されているうちに、父親のいない私は
おじさんに優しくされて嬉しい気持ちと
エッチな事が特別で秘密の事で
そして、正直
気持ちいいって思うようになっていました
おじさんの顔の上に乗ってアソコを舌で
ペロペロされたりおじさんのおちんちんを
舐めて、褒められる事が嬉しいと思い
一生懸命に舐めてあげるとおじさんが
お小遣いを沢山くれるので
それが、嬉しくって
でも、家にお小遣いを持って帰ってしまう
とお母さんに怪しまれるからと
おじさんのアパートの部屋に私の貯金箱を
用意してもらい貯めていました。
おじさんは、私が着てみたい服やパンツも
買ってくれて、おじさんの部屋で着替えて
おじさんの前で着替えて見せるのが
嬉しいと思いながら
おじさんが、私にして欲しい事が徐々に
わかってきて、おじさんに意地悪して
おじさんを焦らすようにパンチラしたり
わざと、おじさんのアパートでトイレに
入っておしっこした後に拭かずにいて
おじさんの顔にお尻を突き出すように
すると、おじさんが美穂ちゃん
おしっこして拭かず出て来たでしょ?
おしっこの匂いするぞ!
だって、恥ずかしいけど
おじさんがおしっこを拭いてないと
いっぱい時間をかけて舐めてくれるので
それが気持ち良くて、たまりませんでした
そんな、おじさんはある日
アパートに学校の帰りに寄ると
おじさんの部屋は空き部屋になっていて
おじさんはいませんでした。
私の服も貯金箱も無くなってしまい
後でお母さんから聞いた話しだと
近所のアパートに住んでいた
30代ぐらいの男性が警察に捕まったと
捕まった原因は不明だけど
以前に住んでいた処で下着泥棒や痴漢を
して逃げてこの土地に来て住んでいたと
子ども会の役員をしていたらしいと
美穂ちゃん、そんなおじさん会った事
ある?と母親にきかれて
知らな~い?
そう嘘を言いました。
私は、貯金箱のお金が無くなって損をした
と思いながら、秘密が誰にもバレず
良かったと思いました。
でも、私にとって優しくエッチなおじさん
オナニーを覚えたのも、おじさんが
色々と教えてくれた事
その後、思春期になってからも
おじさんとの経験で男の人が喜ぶような
テクニックを身に着けていた事で
男の人に愛され優しくされる事があって
いけない経験だったけど
とってもエッチな経験だったと今では
その当時を思い出してオナニーして
しまうくらいです。