里美というバレー部の女の子がいた。
顔はニキビがひどかったのもあっていわゆるブスだったが、スタイルは良かった。中学時点で背も高いし程良い肉付きでおっぱいもでかかった。水泳の授業ではスク水が1番エロく見えた。
男子でよく「顔隠せばいける」とか失礼なこと言って笑いのネタにされてた。
自分はみんなに内緒で里美とセフレだった。
始まりは高1の終わりから。中学時代含めて3度目の告白を里美にされた時から。性欲絶好調だった自分は2度断っても諦めず告白してくる里美の身体を我慢できず。
当時彼女と別れたばかりで付き合いづらい(別れた直後だった)、ただ好意は嬉しいから今度家に遊びにくる?と提案した。
親のいない休みの日に里美は来た。当時若くて性欲まみれだった自分はオシャレしてきた里美を半ば強引に行為に持ち込んだ。
本人はバレーでプレーするのには邪魔だしコンプレックスだと後で語ってたが、脱がせたらEだったおっぱいと長くて肉付きのいい足はたまらなかった。
ぷるんと揺れるおっぱいを舐め回すと腕で顔半分隠しながら声を漏らしてた。一瞬可愛いと思ってしまった。「処女もらっていい?」と挿入直前で聞くと「もらって欲しい」と言われた時はたまらなかった。締まりが良すぎてすぐに果ててしまった。
その日から里美はセフレになった。母子家庭で母親が看護師だった里美の家はやりに行くには都合が良かった。
里美は用事があっても母親がいなければ必ずやらせてくれた。生理の時はおっぱいと口でいかせてくれた。ゴムも用意してくれるようになった。
制服もスク水も着てくれと頼めば着てくれた。興味本位で風呂場で俺のをしゃがんで洗ってくれてる時に尿をかけた。おっぱいにかかり、怒るかと思ったら何とも言えないエロい顔をしていた。
里美とは大学進学後は疎遠になった。成人式にもインフルエンザに罹ったとかで来なかった。
そんな里美と7年ぶりに同窓会で再会した。
ニキビ痕は残ってたが化粧で綺麗に見えた。スタイルも相変わらず良かった。彼氏もいるそうだ。
仕事終わりにスーツで着た里美を見て好き勝手に出来てた昔を思い出し、行動に出た。
隣の席に座り、他のみんなにバレないように昔のことを謝った。里美はいい思い出だと答えてくれた。そこから他にバレないように話しかけ、解散後別の店で落ち合った。そしてラブホへ。
バレーを辞めて少し太ったと言ってたが、相変わらずスタイル抜群だった。少し垂れてるが久しぶりにおっぱいを味わうと昔と同じで顔を隠しながら喘いでた。
俺以外に3人に抱かれた身体だけど、里美の気持ちいい場所は手に取るようだった。潮まで吹いた里美は騎乗位でおっぱいを揺らし、俺は果てた。
先に俺がシャワーを浴びてると、彼へのアリバイ電話を終えた里美が入ってきた。
俺のを洗おうとしゃがんだ里美の口の前に突き出すと、むしゃぶりついてきた。
出そうになったので辞めさせて先に上がった。
里美が戻ってきた。化粧とれるとブスだった。
2回目はこれまでの相手との行為について聞きながら犯した。2度目の潮でベッドはビショビショになった。
その日からまた里美とのセフレ関係が復活した。
互いが結婚するまで堪能したいと思ってる。