最近露出報告をしました。
ある街に出かけ、露出をしたことをこのサイトで報告したところ
露出をした私を見たという方がおられ、そのことをきっかけに
その方とメールのやり取りを始め、流れでチャットをすることになりました。
はじめは普通のおしゃべりをしていたのですが、私の露出の話になると
雰囲気が少しずつ変わっていきました。
20代の彼は私がいかにいやらしく見えたか、サイトでの投稿を見た後
その投稿の主がその時見かけた女性であることを知ってどれだけ欲情し
想像の中でどのように私を犯したのか、熱に浮かされたように話してくれました。
最初は戸惑いながら紡がれる欲情に目を通すだけの私でしたが、少しずつその場面を
想像してしまっていました。
メールでもいやらしい言葉をかけられることはありましたが、目の前で書き込まれる
言葉はとてもいやらしく知らず知らずのうちに彼の妄想の世界に私も取り込まれて
しまいました。
お互いの姿が見えないチャットのはずなのに探るような緊張感が感じられ、淫靡な
空気が画面から溢れ出てくるようで、、、。
「もうビンビンに勃起していますよ。今目の前に由美さんがいたら襲いかかって
めちゃくちゃに犯します」
そう言われた時私は体の奥がキュッとなるというかズクッというか締め付けられるような
感覚を覚えました。
もしかしたら話している彼が私より10歳近く若い男の子ということもあったのかも知れません。
すごく可愛く、どこか愛おしく思えてしまっていました。
この子のはち切れそうな欲情をなんとかしてあげたい。
それは母性と言っていいのか、私自身の歪んだ性欲なのか今も分かりません。
そして私ははじめてチャットでエッチというものを経験しました。
彼は声を聞きたいと望みましたがそこは私の理性が勝ちおうじることはありませんでしたが、
はじめていやらしい言葉を書き込み彼の欲情に答えました。
彼の言葉に応じ自分の体を弄りました。
自分が欲情していることを自覚し、彼に犯される場面を妄想しました。
いやらしいことをしてしまったと後悔する反面彼を可愛いと思う気持ちは続いています。
今後私はどうなっていくのか、、、。
こうやって書きながら体はその時のことを思い出しています。