若い頃、遥か昔、“抜かずの◯発”って、精力自慢があったのよね。
今でもあるのか知らないけど。
って、サックして連射はゴムズレが起こって気持ちいい悪いし、生中はリスクが高いから外に発射するんで抜くことになるしねぇ、そうデキるもんじゃないと思ってたのよね。
それが28歳の時に閉経した30代後半の人と知り合ったんだけど、女性特有の病で子宮と卵巣を摘出したんだと教えられて。
まっ、お誘いを受けたワケです。
いつも外出しばかりしてたけど、中に出せると思うだけで、我慢汁が溢れ出して。
初めての時、1回目を出した後、そのままゆっくり動いて勃起を維持させて…
俺汁と彼女汁でヌルヌル。
続けて2回目を出して。
それでも勃起は納まらずで、しばし合体したままマッタリした後3回目を。
もう元気すぎると呆れながらも嬉しそうな彼女。
ヌルヌルすぎて気持ち良さは???なんだけど3回目を発射して。
抜かずの三発達成!
その後も2回して、翌朝にも2回して。
さすがに翌朝2回目は出たのかどうか(笑)
それから、彼女とはお付き合い。
何度、彼女の中に発射したことか。
けして美人ではないしスタイルがいいワケではないけど、身体の相性は抜群でした。