去年付き合っていた彼女との体験が忘れられないので拙い文章ですが投稿します。
彼女が当時20歳で身長は150cm弱と小柄で、胸はAカップで痩せ型ですがお尻は身長の割に大きいものでした。
付き合って3ヶ月ほどの頃の話です。
この時まだ彼女とは前戯まではしていたもののセックス本番は未経験でした。
夏休みで2人で海に行くことになり、ビーチテントや浮き輪などを持って近場の海水浴場に行きました。
2人で1つの浮き輪に入り泳いでいたのですが、自分が彼女を後ろから抱くような形になりお尻の感触で勃起がとまらなくなってしまいました。
しかし周囲に他の人もいるので、その時は顔には出さないようにしながら泳いでいました。
泳ぎ疲れてからは設営していたビーチテントに入って2人で横になって休憩していたのですが、「ハグしたい」と彼女が言い出しました。
求めに応じて彼女と抱き合ってたのですが、蒸し暑いテントの中で密着してお互いスイッチが入ったのか無言のままキスが始まり、すぐに舌を絡め合う濃厚なものに変わっていきました。
そして水着越しの彼女の胸を舐めまわし、乳首を指で転がしていると彼女は口を押さえたまま喘ぐようになりました。
その声を聞いて私は外に人がいるのも構わず水着を脱ぎ捨て、自分の肉棒を彼女の眼前にさらけ出しました。
彼女は蕩けた顔で肉棒を握り、お互い息を荒げ無言のまま性器を弄り合いました。
彼女のナカは熱く濡れ切っており、指に吸い付いてくるようでした。
私は彼女の水着も脱がせ、2人とも狭いテントの中で裸になりました。
薄いテントの壁1枚隔てて外には大勢の人がおり、入り口の覆いを開いてしまえば見つかってしまう状態です。
テント内の蒸し暑さも加わり興奮は高まる一方でした。
我慢できなくなった私は財布に入れていたゴムをつけ、彼女にこのまましたいと言いました。
まだ恥ずかしさが残っている彼女は「擦るだけなら...」と言い、正常位で肉棒をクリトリスに擦り付けました。
外まで溢れ出した愛液がローションがわりとなり、彼女はクリトリスへの刺激で閉口したまま声を漏らしていました。
そのうち擦るだけでは我慢できなくなり、私は擦る流れで彼女のナカへと肉棒を差し込みました。
彼女は入った瞬間に喘ぎ声を上げ、無断での挿入に不満を漏らしたものの快感に身を委ねていました。
そこからは外に人がいることを忘れ、理性の外れたまま2人で交わりました。
最後はバックで獣のように夢中で腰を振り、ゴム越しですが彼女のナカに精子を注ぎ込みました。
これほどの深い快感に打ち震えることがあっただろうかというような射精でした。
その後数ヶ月して彼女とは別れましたが、今でもたまにこの時のことを思い出してオナニーしています。