私の一日の楽しみは、10歳の娘の体を使ったオナニーです。
以前、娘が寝ているときにプニプニのワレメに亀頭を押しつけてそのまま射精するオナニーは紹介しましたので、今回はもう1つのオナニーをご紹介します。
我が家は父子家庭なので、お風呂は娘と2人で入っています。
まだ幼いとはいえ、女の体。浴室に足を踏み入れるときには、もうペニスははちきれんばかりに勃起しています。
皆さんのご想像どおり、体を洗いながら幼いワレメや未発達の乳首を楽しむのですが…最高の時間はこの後です。
娘の髪を洗って流す直前、すでにギンギンのペニスを素早く扱きあげ、イスに座っている娘を抱きかかえるような体勢になります。
そのまま背中にペニスを密着させ、快楽に身を任せて……ビュッ、ビュッ、ビュッ…!
あまりの気持ちよさに「はぁ…」と深いため息を漏らしながら、ペニスを脈動させて娘の背中に己の要望をぶちまけます。
幼く小さい背中には似合わない、雄の欲望をこれでもかと受け止めた姿が最高に興奮します。
(夏場だと日焼けとの対比でより興奮できます)
あとは、不自然にならないよう、すぐにシャワーで娘の髪を洗い流しながら、背中のについた精液を落とします。
こちらの方法は娘が大きくなったらできないと思うので、今のうちに楽しんでおきます。