先日、友達の澄男の家に泊まった時の話です。
話に花が咲いて、澄男の家に泊まることになった。
夜中というかもう明け方近く、トイレに行きたくなり
2階から降りて用を足し終わり、また2階へ上がろう
とした時です。
澄男の母親と思われる酒引け声を聞きました。
それも、二回三回と。
それをまだ寝ている澄男に話すと「親父共 やってるんだよ」
と言う。
「何を?」「馬鹿だなあ お前は あっちの方だよ」
と言われて気がついた。
「へえー お前えんとこの 親まだやってのか」
「そうだよ そんな時は 俺はこうしているんだよ」
と澄男は、着ていたパジャマのズボンを脱ぐ。
ほらっと、金玉の肉棒を扱き始める。
「オナルのか」「そうだよ それしかないだろ」
「そうか」「感心してないで お前もやれよ」
と言われ俺も、下半身裸になりオナる。
二人して、お互いのオナりを見ていたが、澄男が
「お互いに やろうか」と言って、俺の物に手を伸ばして
きた。「ええー」と思いながらも、あの母親の声といい、
二人してのオナりの異常間に、俺も澄男の方へ手を伸ばして
しまった。
澄男は俺よりも細身ながら、アレは太い。
握った瞬間に思った。
二人ともお互いの物をオナり、同時位に部屋の座卓に
精液を吐き出した。
二人の精液が、だんだんと傍に寄り交りあうのを、不思議な
気持ちで見ていた。
もしかして、これから澄男と・・・・・・。
「おい お前も手伝えよ」と澄男に怒られる。
澄男は一生懸命、座卓を拭いている。
「お前 あの度に 出してるのか?」
「じょうがねぇだろ あの母親の声を聞いたら・・・・」
「お前の握り甲斐が あるなあ」「お前の物も・・・・」
そんな話しで終わった。