淫らな体験告白

年齢は４０歳の離婚歴ありの独身看護師さんです。
綺麗とか可愛いとかは別として昔から白衣の天使とか言われてましたから。
色々と気を使って貰い「大丈夫？」「大変だったわね？」「歩ける？」
「車いす使う？」とか色々と気を使ってくれた看護師さんでした。

偶々急患で受け入れてくれた先生も外科の先生で看護師さんも外科の方でした。
車の単独事故で救急車をよばれ其の儘救急病院まで連れて行かれました。
その日は取りあえず検査するからと言われ病院にいました。

検査の結果打撲で骨折とか脳も異常無し通院して暫く掛かると思うから。
看護師さんに「明日から通院ねでも自宅まで遠いよねもっと近い所を紹介して
貰えば？」。
大丈夫です担当の先生も急患で見て貰った先生だから話しやすいです。
「帰りはどうするの？此処バス無いのよ国道まで出ないと本数も少ないしバス
日中だけだと思うけどね」。タクシーは？。

「タクシーも中々来ないしね」「此処場所悪いから」。
でも病院大きいし総合病院ですよね、普通バス停とかタクシー頻繁にあると思う
いますが・・・・・・・？。

「前はバスもタクシーも多かったけど病院が増えたからね此処も。でも先生は皆良い
先生ばかりだよ、見てのとおりお年寄りが多いけどね」。
「私もう今日は終わりだから車で送ってあげるよ駅まで」。
いやそれは迷惑になるから歩いて駅まで行きます、足は何ともないですから。

「良いから遠慮しないで胸とか痛いんでしょ」「無理しないの」。
「後少しだけ待っていて」「あと絶対に先生とか看護師に言わないでいけない事に
成ってるから個人的に患者さんと関わる事はだから秘密ね」。
「ハイ分かりましたその前に誰にも言いませんよ言う気も無いです」。

お外に出て門から出て待っていると車を止めて「乗って」「帰ろうか」「家はどの
辺りなの？」「送るから」「同じでしょ駅まで行くなら」。
「ねぇ家に寄って行く？」「嫌なら無理にとは言わないけど・・・」。
「あと先に言っておくけれど誰にでもこの様な事しないからね絶対に」。
「言葉使いも綺麗でまさかお礼の物まで持って来てくれる何て中々いないしね」。
「此の人良い人って思ったらなんか親しくなってみたい・・・・・・」。

ありがとうございます、此方こそ嬉しいですよ名前加藤さんって言われるんですよね？
したの名前は何て言われるんですか？。
「下はねクミコっていいます」。俺の姉と同じ名前です。
姉はひさしい、うつくしい、こ、と書きます。「同じよお姉さんと」。

「上がって」「誰もいないから子供もいないのよ」。
「私お風呂に入ってから少しねるからどうする？お風呂に入る？入るなら一緒に
入ろうか洗ってあげる」「任せて看護師よ私」。

入りますそうですよね久美子さん看護師さんですよね。
２人ではいり体を洗ってくれました「良かったわね打撲して何処にもうっ血して
無いしね」「でも痛いんでしょ」でもシップ張ってないの？。
俺肌が弱くシップ張ると張った形に真っ赤になって痒く成るんですよだからハードゲル
のステックを貰ってます痛みどめも強いから１日一回で寝る時に痛いなら飲んでと
先生に言われました。

麻薬みたいな痛め止めだから本当はあまり進めたくないけどとは言われました。
錠剤を見せたら「こんな強いくすり先生出したんだ此れ本当に強いから後癖に成る
から出来れば飲まない方が良いかもねもう少し弱くても良いと思うけど？」。

分かりました気を付けます出来るだけ飲まない様にします。「そうね」。

「ゴメン、ベッドシングルだから狭いけど寝て」。はぃ。
「本当に良いの私年上だよね？」その様な事は無いですよ俺４５ですから。
「そうなの見えないわね年下かと思った未だ３５ぐらいかなって」。
「寝てて良いから何もしないで寝てて・・・・・・・」。と言いキスをされてチンコを
触られて「まぁ元気いい」と言い口の中にパクッと咥え舌を使い舐められました。
久美子さんそんなに舐めたら出ちゃます「良いわよ出しても飲んであげるから」。

もう無理と言い口の中にだしました、チンコを咥えた儘で出した精液を綺麗に飲み込み
「美味しい」とか言いながら舐めて「また直ぐに元気に成るからね・・・・・」。
直ぐにまた硬く成り寝た儘でいいからと言って俺の硬く起ったチンコの上に腰を沈め
腰を振って「気持ちいい」チンコが綺麗にマンコの中に入ってました。
久美子さん毛が無いけど「気が付かなかったの？」「私パイパンなの綺麗に剃ってる」
「無い方が好きだから」「チンコが当たるとき無い方が気持ちいいから」。
「もしかして駄目だった？」。違います好きですよ俺も。

「中に出しても平気だから薬飲んでるから」出して中にね。
因みに胸は大きくな無いですから垂れる程でも無いです乳首も綺麗だと思います。
マンコは綺麗ですがビラビラが大きく肉厚でチンコが出たり入ったりする度にビラビラが
中に入ったり出たりして助平でした、クリも大き目で綺麗です。

のった儘で上下され「中に出して中に出されるのが好きだから」。「お願い」。
俺は其のままの体勢で中に出しました。
出したばかりでしたが久美子さんが其の儘立ち上がるとマンコの穴から愛液と共に精液が
内腿を伝わり下まで垂れてました。「気持ち良かった」。
と言い綺麗にチンコを拭いてくれ自分のマンコも拭き「少し寝る？」と聞かれ寝ました。

目が覚めると「おはよ」「家まで送るね」。「明日仕事でしょ」「無理はしないでね」。
「電話でもメールでもして此処まで車で来るから」。「きろきさん」。

其れからは通院のたびに送り向かいをしてくれました。ほゞです。
通院は終わりましたがまだ続いてます、本人は結婚はしないという事で「私の事が嫌いに
成ったら言ってね」「大丈夫だからね」とは言われましたが俺は嫌いに何てならないし
何時までも一緒にいたいから結婚してと求婚しました。「はぃ」と言って貰い今は
２人で暮らしてます。
今は仕事はしてません「家の事をやってその代り私が働くから」。
「別に良いでしょ反対でも奥さんが家で旦那さんが仕事じゃなくてもね」。
俺はいいよ久美子が良いなら掃除も料理も洗濯も好きだから俺がするよ。

お互いに子供は作らないと決めました「この年で子供を持つ事は大変です特に妻が
年齢的に負担が大きいので２人でいる事にしました。

両親共に初めは結婚式とかせめて披露宴だけとか言われました、孫もとか言われましたが
きっぱりと此れは夫婦２人で決めた事だからと断りました。
但し皆でホテルで顔見せを兼ねて食事会をしました。
「その代わり此処のお金は俺たちが出すからと言って貰いました」。
今さら新婚旅行も変ですから２人で一泊でと言うか両親と俺達６人で温泉に泊まりに
行きましたが・・・・・・・・。

すいませんつまらない投稿でした。