淫らな体験告白

妻の朝陽（あさひ）３３歳が知らないおじさんに声を掛けられ意外な方向へ進んだ話です。
今から３年前、妻が３３歳の時でした、その日は風が強くスカートの裾を気にしながら歩いてた時でした。
道路を跨ぐ跨線橋の階段を上がってた時でした突風が吹き朝陽のスカートが捲れその日、穿いてたＴバック下着がモロに、運悪く後ろに高齢の男性がいたのです。
階段を降りるとその男性が奥さんすみません私こう言う者ですと名刺を渡され、見ると知ってる会社の名詞でした。
その人が先ほどは悪いと思いましたが偶然見てしまいました。
朝陽は恥ずかしがりながら仕方ないですよ急な風が来てしまいました。
すると男性はよければもう一度見せてくれないかそして写真を撮らせてくれませんか少額ですがお礼をさせて頂きますと言うのでうす。
私は朝陽に相談を受け、撮らせようよそれにおこずかいもらえるんだったら最高じゃんと言うと。
あなたがいいなら私は良いよの返事が。
数日後その男性に連絡を入れ撮影日が決まりました。
その人の希望で屋外での撮影でした。
やはりあの時と同じＴバック下着での撮影です。
お尻を突き出し下着を見せます。
細いヒモの脇から小陰唇が顔を見せています陰毛はボウボウでした。
男性は接写しながらマンコに鼻を付けると舌先でビラビラを舐めたのです。
見てた私はその男性のド頭を隠し持ってたフライパンで思いっ切りブンなんぐってやると、
男性の目ん玉が飛び出し妻のマンコにスッポリ入ってしまったのです。
数日後妻のマンコには見事なキャン玉目玉がぶら下がっていたのです。
風が吹くと左右に揺れる目ん玉キャン玉でした。