主人は寝ないで私たちの帰りを待っていたのでしょう。
メールを送信して数分後、正人さんの携帯電話が鳴りました。
正人さんは私のオマンコをクン二していた外国人Rと胸に吸い付いていた
外国人Sにストップをかけました。
そして正人さんは、鳴っていた電話の通話スイッチを押すと私に渡してきました。
「もしもし、正人か?」「一体、今どこにいるんだ?」
今ほど鮮明な画像ではない当時、それでも私の姿ははっきりと確認できたのでしょう。
主人の声が耳元で響きます。
私は「あなた・・・」を声を発しました。
するとまさか私と通話しているとは思わなかったのでしょう。
「紗枝か?今どこにいるんだ??」
そう主人の声が聞こえた瞬間、正人さんはRとSにOKサインを出しました。
私は「ひっ!!」という声を出しました。
電話の先から主人の「どうした?」という声が聞こえた次の瞬間
「あぁ~槌」と喘ぎ声が出ていました。
私はSに抱えられ、Rに開脚させられてねちっこいクン二を
されていました。それからRがソファーに仰向けになると
SからRのペニスをフェラをするようジェスチャーで指示されました。
正人さんのも十分大きかったのですが、Rのペニスも更に大きな感じがしました。
ただ、硬さは断然正人さんの方が硬いと思った瞬間でした。
携帯電話を持ったままフェラを始めましたが、正人さんが耳元で
「ヨダレを垂らしながらしっかり音を立ててしゃぶらないと・・」と
言われた通りにフェラをしていると、バック体制になっているオマンコに
Sの野太い指が入ってきました。アナルまで舐めてきており私は一心不乱になったのでした。
2~3分そんな事やっていると正人さんは私から受話器を取り上げました。
そして主人と会話を始めたのです。
「哲さん、画像届きました?」
「実は今、沖縄にいるんですよ。」
何やら主人の怒鳴るような声が響いていますが、正人さんは笑顔で対応してます。
そして正人さんはSにコンドームを付けるよう指示しました。
私はRへのフェラに集中できない状況となりましたが、
それを察したのか正人さんは主人へ「ちょっと待って」をいいながら私へ携帯電話を
握らせました。そして耳元で「今から初めて外人さんのペニスが入ります。」と
言うよう告げられ私はそのまま発しました。すると言葉通りSのペニスが
挿入され、高速で突き上げられるそれに私は発狂に近い喘ぎ声を出していました。
電話の先にいるであろう主人は、何も言えずにいたようでした。
私は正人さんに電話を切るよう指示されて取り上げられ、Rへのフェラを再開しました。
それからR、S双方にいろんな体位で突き上げられ1時間はあっという間でした。
外国人2人は延長を懇願していたようですが、正人さんは却下。
若干不満そうな2人はそれぞれ2発ずつは射精していたので、私にキスをして服を着て出て行きました。
獣のニオイが立ち込めたような雰囲気の店内で、バーテンさんが
冷たいお水を持ってきてくれました。私は両手で受取り一気に飲み干すしました。
正人さんは、電話を握り主人へかけているようです。
私は店内のL型ソファーに座っていましたが、正人さんが私の横に座ってきました。
すると電話から主人の声が聞こえてきます。
「正人、お前ふざけるなよ!!」
「やっていい事、悪い事あるだろうが!!」
初めて聞く主人の怒鳴った声です。
私は正人さんから携帯電話を奪うように取り上げ、主人に言いました。
「それ以上言わないで!」
「せっかく正人さんが立て替えてくれたの!」
「もうA社相手にビクビクしなくていいの。」
「やっと娘たちの笑顔が増やせる環境なの。」
まだまだ沢山の事を捲し立てたと思います。
主人は黙って聞いていました。
携帯電話を正人さんに渡すと、「先輩、オレ契約内容に沿っていないことしてます?」
「しっかりしてくださいよ。」
「簡単な話ですよ。1,300万円返してくれれば契約書破きます。」
そんなことを言いながら正人さんは私のオマンコに指を入れてかき混ぜ始めました。
さっきまで外国人2人を相手していたから感度が良いのか
私は生まれて初めて『潮吹き』を体験してしまいました。
それを正人さんは主人に実況しています。
そして私は正人さんからフェラするよう指示され、咥え始めました。
ソファーに座る正人さん、床に膝をついて両手をペニスに添えて
前日までとは全く違う濃厚なフェラをする私。
一瞬正人さんがソファーに深く座りなおしたように思えたその時
バーテンダーさんのペニスが一気に突き刺さりました。
口には出しませんでしたが、ペニスの大きさ・長さがほぼ主人と同じぐらいだと思いました。
軽く喘ぎ声は出ますが、フェラに集中できる感覚です。
その状況も正人さんは主人に伝達しているようでした。
「日曜日には帰りますから」
この声を最後に電話は切られたようでした。
バーテンダーさんがバック体制で腰を振り続けて4~5分経った頃でしょうか。
急に子宮が熱く、クリトリスが痛痒く、オマンコの愛蜜が溢れるような感じとなりました。
私は気づいていませんでしたが、喘ぎ声の中に私の身体の実況を口に出していたと
後々正人さんが教えてくれました。
それから数分後、バーテンダーさんはイッたようでした。
しかし私の身体はだんだん火照っていくのがわかりました。
私はみずから正人さんに、「入れていいですか?」と聞いてしまいました。
答えは笑顔で「NO」でした。
お店を閉めて帰るようです。
私は服を着ようと立ち上がりましたが、膝が笑っています。
「ブラとショーツを着けないと」と思い、手を伸ばした瞬間
バーテンダーさんに取り上げられました。
「正人さん、これ記念に貰っていい??」とバーテンダーさんが口にすると
即座に「いいよ」と正人さんが返答していました。
私は苦笑いしながら服を着るのでした。
しかしスカートを履いた瞬間、オマンコから内ももを沿って脚首まで
愛蜜が流れていくのが分かりました。
そして店から出て歩き始めましたが、私はまさに千鳥足。
端からみれば飲みすぎて2人の男性に介抱される女に見えたのではないでしょうか?
ホテルまでは普通に歩けば10分以内の距離だったと思いますが
約30分かかったと思います。
私はホテルがあと100mぐらいと思える距離の時、二人の会話を聞き逃しませんでした。
(バ)「この奥さん相当スケベですね。」
(正)「いや~、俺も1日でここまでとは思わなかった。」
(バ)「媚薬は通常の3割ぐらいしか入れてないんですけどね。」
(正)「それか~、濡れ方が半端ないから何かやってんな~って思ったけど(笑)」
(バ)「俺、初めて本土の女とヤリました。」
(正)「おめでとう!」
(正)「この人、先輩の奥さんなんだけど、結婚式のときもイイオンナだったんだよ。」
(正)「ものすごく綺麗で。」
娘から最近言われるのですが、私の若いころは白石聖さんという女優さんに似ているらしいです。
そんなことが耳に入ってきていた時、正人さんは急に私に「舌を出せ」と言ってきました。
意味が分からず言われるがまま舌を出すと、急に吸い付かれディープキスとなりました。
そしてスカートを捲られ、オマンコに指が2本すんなり入りました。
媚薬の効いている身体は、キスをしながら愛蜜を垂らし腰をクネっています。
私は道沿いのマンションの駐車場の壁に手を付かされ、後ろからスカートを捲り上げられました。
正人さんはバーテンダーさんに、「中出ししないなら5分だけ時間やるけど」と
言いバーテンダーさんは「タダ??」と口にします。
正人さんは「潮吹いて掃除大変だろう?」といい、交渉事は終わったようでした。
バーテンダーさんは、急いでズボンを下げペニスを入れて決ました。
私はすぐに喘ぎ声を出し始めましたが、建物の構造上かなり響いていました。
道路から反対に顔を向け、通行人に顔だけは見られないようにしていましたが
媚薬の影響か、声を我慢することはできませんでした。
正人さんはそんな声を出す私にキスをしましたが、喘ぎ声は止まりません。
遂には2人の若い女性が間近にいて、ジロジロ私とバーテンダーさんのSEXを見ていました。
正人さんはそんな2人の女性に、興味ある??と聞いていました。
女性たちは「興味あるけど、私たちソープ嬢だよ」と言っていました。
そして次の瞬間、女性の一人が「あれ?バーテンダーさんだよね?」
と話していました。バーテンダーさんはイク寸前だったようで、私から抜いて射精してしまいました。
私は恥ずかしさのあまり、一歩も動けませんでした。
それを察した正人さんは、バーテンダーさんと2人の女性を先に歩かせて
私たちはホテルに入るのでした。
ツインの部屋で私は睡魔によってシャワーも浴びずそのまま寝たのでした。
日付は土曜日の11:30、私は目を覚ましシャワーを浴びました。
その日はレンタカーを借りて、久々男性とデートしました。
キスやお触りはありましたが、その日はSEXとなりませんでした。
実は少し残念な私もいましたが、正人さんいわく「オマンコに休養日を与えないと壊れる」と言われ
妙に納得した自分がいました。
ただ、オマンコからは愛蜜が溢れ続けていました。