淫らな体験告白

某企業女姓課長48歳と部下30代の年の差カップル｡
女姓上司の彼女、痴女気味　Mっ気あり
お堅い上司は、なかなかの美貌美人!!
女姓上司は、結婚２５年になり、
成人した二人の子持ち熟｡
子供達の手も離れてきて、
営業の出張で部下と二人で出かけることが多くなり、
二人で逢瀬して、セックスを楽しみ、マンネリ防止に努めています。
仕事終わりに性器をこすり合うイケナイ関係です。
普段はバイブを使ってオナニーを30分ぐらいしているそうです。
バイブの強さは、本人の希望で「一番強いやつで・・・」とのこと。
そんな上司の時折みせる笑顔に癒やされてしまいました。(^^)
お堅い仕事の上司ですが、パンツを下ろせば、ムッツリエロの匂い。
「恥ずかしい」と頬を染めながらも「気持ちいい」と、
発情してしまいます。
口元や手足が震えてしまいながらも自ら興奮を我慢しているところが最高です。(^^)
しとど( 甚だしく汗や雨露が溢れること)に
濡れたアソコに年下部下のチンポを入れてほしがる・・・
素直な言葉も口にする奥様は、ケツ穴が完全に気持ちいいそうです。
「全身性感帯でエロスイッチ入ると触れただけで痙攣して感じまくってますね。アナルを開発されてからさらに淫乱度が進化してますね。」
「車内に響く息遣いが臨場感あってたまりません」
最近は、ＳＭにも興味をもち、ラブホテルのＳＭルームも数回利用してみました。
女姓係長は、手足を拘束されての性行為に興奮を覚えるようです。
私から見ても明らかにＭッ化があるようです。