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淫らな体験告白

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カテゴリ: 投稿 エッチ体験
掲示板名: 淫らな体験告白
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1:露出と初めてのバック
投稿者: かおり ◆N1U2RmEKbg
ID:kaori07
mail kaori07@nan-net.jp
おまたせ。(誰も待ってないか)
私の投稿を読んで。興奮したのでオナニーしてくれたって、メールを沢山もらいますが、こんな私の投稿や写真で出すなんて勿体ない(笑)

こんな時間に目が覚めた。彼は、隣で寝てる。
裸で抱き合って寝てるので暑くなった。
今、横で寝てる彼のオチンチンを触ってる。
昨夜の事を思い出して、もう片方の手は、自分のアソコを触ってる。朝になって、彼が起きたら舐めてもらおうと。

折角なので昨夜、どんな事があったか書く。

彼がうちに来る日、いつもは、家で待っているんだけど、飲み物がなく、買いに行かないとと思い、今回は、彼が最寄りの駅に着く時間に合わせて途中で、待ち合わせをした。

彼が到着し、待ち合わせの場所にくる。
彼は、待ってる私を見つけ、近づいてくる。そして、私をじっと見る。
彼は、急いで自分の着ていたジャケットを脱いで、私にかけてきた。
「なに?そんなに寒くないよ」
「かおりさん、その格好、、、」
「何か変?」
「かおりさん、下着付けてないでしょ」
「うん。なんで?」
「乳首が分かる」
「分かる?(笑)」
「そんなのダメ。誰かに見られたら困る」
「大丈夫。みんな見てないよ。夜だし、それに見られても減るもんじゃないし」
「絶対ダメ」
「〇〇くんこそ、エッチな目で見てんじゃん」
「いいから、早く行こう」
「私、コンビニ行く。飲み物とか無いもん」
「ダメ。僕があとで買いに行く」
「誰も見てないって」
私は、スカートを捲くる。
彼は、驚いてる。毛が見えたはず。
「下も履いてないの!?お願い、早く帰ろう」
「だからコンビニ行くんだって」
彼は、私の手を引いて歩き出す。
人気の少ない通りを選んでる。
「いつもの道じゃ、ないじゃん」
「いいから早く」
風でスカートが捲れる。
「かおりさん、スカート押さえて!」
「手を持たれてたら押さえられないもん」
彼は、後ろから両手で肩を掴み押す。
「なんか私、拘束されてるんだけど」
両手がフリーになって、周りに誰も居なかったのでスカートを捲くる。
彼は、急いでスカートを押さえる。
「かおりさん、お願いだからやめて」
「いいじゃん別に」
「誰にも見せたくない」
「私の体、そんなに汚い?」
「そうじゃない!」
「毛を剃っておけば良かったか」
「違う!」

そうこうしているうちに家に着いた。
彼は、私を玄関に押し込む。
「飲み物を買ってくるから待ってて」
「私も行く。お菓子も食べたいもん」
「全部、買ってくるから。ここに居て」
「じゃあ、そうだな15分だけ待つ。5分おきに1枚づつ脱いで、最後に外に出る」
「絶対ダメ。行ってくるから、待ってて」
彼は、走ってコンビニに行った(笑)かわいい。
おそらく15分位かかるはず。
私は、裸になって玄関で待つことに。

もうすぐ15分。
彼が走ってくる音が聞こえる。
彼は、急いで玄関のドアを開ける。
私が裸で立っているのを見て、急いで扉を閉める。
「かおりさん!!もう!」
私は、コンビニ袋を受け取り、中身を見る。
「あー!私の食べたかったコアラのマーチがない。私、買いに行く」
私は、裸でドアを開け、外に出ようとする。
彼は、私を掴み、急いでドアを閉める。
「かおりさん、なんでも言うこと聞くからもう許して」
「〇〇くんは、何も悪いことしてないよ。しょうがないなコアラのマーチは、我慢する」
彼は、裸の私を部屋の奥に押し込む。

彼は、息を切らして床に座って下を向いてる。
私は、裸のままベッドに腰掛けて彼を見てる。
「〇〇くん、私が誰かに見られたら嫌なの?」
「嫌に決まってる」
「ふーん。じゃあ、誰に見せたらいいの?」
「僕にだけ!」
私は、ゆっくり脚を開く。
「じゃあ、〇〇くん、見てよ。しばらく見てなかったでしょ」
彼は、顔を上げ、生唾を飲む。
「ちゃんとそばで見て。じゃないとこのまま外に行く」
「分かりました。」
彼は、私の脚の間に移動する。
彼は、私のアソコを見る。
久しぶりに見られて、濡れてくる。
そして、顔が段々と近づいてくる。
彼にも濡れてるのが見えてるはず。

彼は、今にも口を付けそう。
でも、私は、彼の頭を押さえる。
「何する気?」
「えっ?」
「見るだけだよ。舐めていいって、言ってない」
彼は、目をパチクリさせてる。
「見るだけ!」
私は、手でクパッとしてあげた。
彼は、お預けをされた犬のよう(笑)
そんな彼の視線でどんどん濡れてくる。

私は、自分の指でワレメをなぞる。
ヌルヌル。
そして、その指を彼に差し出す。
「これなら舐めていいよ」
彼は、指を咥える。
口の中で指を舐める舌使いが分かる。
「美味しい?」
彼は、指を咥えたまま頷く。
私は、彼の口から指を抜き、今度は、自分のアソコの奥まで中指と薬指を入れて、動かす。クチュクチュ音がする。
彼は、じっくり見てる。
指を抜くと中指と薬指の間を糸が引いている。
「これも舐めたい?」と言いながら彼に見せる。
彼は、頷く。
彼の前に指を差し出すと口を開けて咥える。
指と指の間まで舐めてる。
私は、アソコを舐められてるかのように興奮する。

私は、彼に服を脱いで私の前に立つように指示する。
彼は、黙って服を脱ぎ私の前に立つ。
もちろん、彼のオチンチンは、ビンビン。はち切れそう。
本当に立派なオチンチン。
彼は気の弱い大人しい子なのにそのギャップがたまらない。
先が透明な液で濡れてる。
オチンチンを見ながら、私のアソコに入ってくる事を想像する。
想像しながら、私は、アソコに指を入れて、彼の前でオナニーをした。
私の手は、ベトベト。
今度は、その濡れた手で彼のオチンチンに触れ、私の液でオチンチンを濡らす。
「オチンチン、ヌルヌルにするね」
濡れた手でオチンチンをゆっくり擦る。
彼は、震えてる。
「気持ち良い?」
彼は、目を瞑って、頷く。
私の液と彼の液でカリの部分を指で撫でる。
彼は、内股になり、力が入ってる。
「〇〇くん」
彼は、目を開ける。
私は、彼に見せつけるように亀頭を咥える。
カリの部分を唇で往復し刺激する。
舌で鈴口もチロチロする。
袋も舐めたり口に含んであげる。
竿の部分も舌で根本から先まで往復しながら舐めてあげる。
彼は、足をガクガクさせている。

「〇〇くん、かわいいね」って、言って、私は、ベッドに手をついて彼にお尻を向けた。
「後ろから入れてみる?」
彼とは、初めて後ろからの挿入。
いつも、前からしか入れてない。
彼は、私の腰に手をあて、ゆっくりオチンチンを入れる。
お互い濡れてるから、すんなり入る。
ゆっくりと抜き差ししてる。
初めて後ろから入れた事を味わっている感じ。
「初めてだよね。後ろからは。どお?」
「すごく気持ち良い。かおりさんのお尻の穴も丸見え。綺麗」
彼は、オチンチンを出し入れしながら、お尻の穴も触る。

「激しく突いても良いんだよ」
「うん。もう少しゆっくり動かしていたい」
「分かった。好きに動いていいよ」
彼は、抜いたり、奥まで差し込んだりしてる。
初めてのバックをじっくり味わってる。
そして、段々と早くなってきた。
私のおしりがぶつかり、パンパン音がする。
指では届かない奥までガンガン突かれる。おしっこが漏れそうな位気持ちが良い。脚がガクガクしてる。
「いきたくなったら、おしりにかけていいよ」
「うん」
彼は、私の腰を掴んで引き寄せて突いてくる。
すごく奥まで。我慢できず声が出る。
外に聞こえるかも。でも、我慢出来ない。

彼は、「かおりさん、もういく」と言って、オチンチンを引き抜き、おしりに精子をかけた。
すごい熱い。私は、立っていられなくなり、ベッドに体と顔を付ける。
おしりのホッペタに付いた精子が、太ももを伝って下に行くのが分かる。
私は、うつ伏せのまま「〇〇くん、初めての後ろは、どうだった?」
「すごく気持ち良かった。かおりさんの背中綺麗だったし、声も興奮した。」
「そう。良かった。〇〇くん、おしりの精子拭いて。でないと動けない」
彼は、ティッシュでおしりを拭いてくれた。もちろんアソコも。多分、アソコは、エッチの直後なので、ぱっくり開いてたと思う。

私は、ベッドに登り横になり、
「〇〇くん、さっき走って買いに行ったお水取って(笑)」
「もう。あんなことはやめてね。はい。お水」
私は、水を飲んだ。
「〇〇くんも喉乾いたでしょ。飲ませてあげる」
私は、お水を口に含み、口移しで飲ませてあげた。
彼の顔があかるくなった。
「こんな美味しい水、初めて」
「まだ飲む?」
「うん。飲む」
再度、口移しで飲ませてあげる。
「世界一美味しい」
「じゃあ、売りに出そうか。私の口移しの水。売れないかな!?おしっこの方が売れるかな?」
「本当に許して。かおりさんは、僕のもの。誰にも渡さない。おしっこも。」
「みんなの私だよ」
「違う。絶対に誰にも渡さないし、離さない」
「そうかそうか。こっちにおいで」と腕を広げる。
彼は、腕の中に来る。そして、胸に顔を付ける。
「疲れた?休もうか?」
「うん」
体をピタッとくっつける。
彼のオチンチンは、まだ固く私の太ももに触れている。私は、オチンチンを握る。
拭いてあげてないから私の液が付いたままでペトペトしてる。
「〇〇くん、気持ちよかったよ。また、しようね。今度は、直接、舐めさせてあげるね。私ももっとオチンチン舐めてあげるね。〇〇くんのオチンチンは、私のものだよ」
「うん。僕のは、かおりさんのもの」

私は、彼のオチンチンを手で握ったまま、抱き合って寝た。

昨夜の彼とは、こんな感じ。
起きたら、またしてもらおう。
おわり
 
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