先の春休み娘(小5)の花粉症の症状が悪化。鼻のかみすぎで鼻の下が赤くなってちょっとかわいそう。
そんな話を同じ小5で花粉症の娘を持つパートさんに話したら翌日、飲むとよく効くという薬を持ってきてくれました。
帰宅後娘に飲ましてみたらピタリと鼻水が止まりよく効いた様子でしたが強烈に眠くなるらしくしばらくするとリビングの床で熟睡。
呼んでも揺すっても起きないので少し心配になりましたが、スヤスヤと寝息を立てて熟睡していました。
いたずらで鼻を摘まんでも、脇をくすぐってもスヤスヤと気持ちよさげに熟睡でした。
その様子にいけない感情が沸き起こってしまいました。
少し敏感な首筋・・反応なし。そのままゆっくりと擦りながら胸のふくらみ。。
二つのふくらみを両手で大きさを探るように包み込みながら擦りましたが寝息は乱れませんでした。
そうなると理性は簡単に負けてしまいました。直接触れたい。
服の裾をスカートのウエスト部から出してそのまま胸が見えるまでめくり上げました。
ペラペラの布だけのブラジャーをずらして、幼い胸を露出させブラジャーのカップの代わりに私の
両手のカップで娘の胸を包みました。親指で小さな乳首を転がしてみました。娘の寝息は変わりません。
小さな乳首に舌を這わせた後乳首をそっと吸ってみたり、ふくらみ全体を口に含んでみたりしました。
一年生、二年生の時にも娘の胸を口に含んだことはありましたが、つるペタな胸と違って小さいながらもおっぱいでした。
娘の胸の感触を口で楽しみながら手はスカートを捲り一気に下着の中に。
手の感触では発毛は感じられませんでした。娘の足元に回り両手を娘の下着に掛けそっとずらしました。
白く、きめの細かい柔らかそうなふくらみ。見苦しい発毛はなく、理想的な割れ目でした。
ゆっくりを様子を見ながら足を左右に広げ、娘の股間に顔を埋めました。
柔らかなふくらみに刻まれた割れ目にそって舌を這わすと小さな突起。少し小便臭かったですが
2,3度舌先で拭うと匂いはなくなりました。
娘のクリトリスを舐めながら、自分の肉棒をしこりました。
爆発のカウントダウンが始まりティッシュを探しましたが間に合わずその場で発射してしまいました。
大半は床に落ちましたが、数滴娘の内ももに付きました。
内ももに付いた数滴を娘の下着で拭き取り、少し苦労しながら履かせました。
そしてもう一度娘の両胸を口に含んでからブラジャーを戻し身なりを整えてやり、抱き上げて
娘のベッドに寝かせつけました。
翌朝、呼吸が楽でゆっくり寝れ、夕方まで花粉症の症状も収まっていて娘はご機嫌でした。
夕方ごろになるとまた症状が出始めた娘の方から薬が飲みたいと要望があり、渡しました。
頃合いを見て娘の部屋に行くと娘は熟睡。私の肉棒が立ち去ることを許すことはありませんでした。