前回の投稿の続き。
朝、目が覚めていつもの様に昨晩のことを考える。
前までは、エッチに関して、あんなにオドオドしていた彼が、今は、私を何度もいかせるようになった。おもらしまでさせられる。
彼をこう変えたのは、私だろうけど。
久しぶりにあんなに感じた気がする。体が少しダルい(笑)
クリも気のせいだろうが腫れてる感じがして、まだジンジンしてる。
あんなに攻められたら、今後、会えない時に思い出して更にムラムラしそう。
毎回、朝は、前の日のエッチを考えてムラムラしてる。
前回、彼が寝てると思いオナニーをしてたら、起きてて見られてたので今回は、気をつける(笑)
少しして、彼が目を覚ました。
「かおりさん、おはよう」
私の胸に顔を埋めてくる。かわいい。
「おはよう」
「かおりさん、昨日、エッチしたあとそのまま寝ちゃったね」
「うん。体が動かなかった」
「ごめんね。僕、調子に乗りすぎた気がする」
「ううん。大丈夫だよ。気持ち良かった。まだアソコが少しジンジンしてる感じがするけど」
彼は、ごめんなさいと言いながら優しくアソコに手を添えた。
「あんなにおもちゃで攻められたから、クリ腫れてるかも(笑)」
「えっ!?大丈夫!?見てみる」
「見るの?」
彼は、布団をまくり私の脚の間に移動する。
手で毛を押さえて、プクッとした両側の肉を広げてクリを見てる。
「ここをこんなにじっくり見るの初めてかも」
「なんともなってないでしょ?」
「これって、どうなってるの?」
「剥けるよ(笑)」
私は、クリを剥いて見せた。
「なんかカワイイの出てきた」
彼は、じっくり見てる
「もういい?大丈夫でしょ?」
「舐めてみてもいい?」
「いいけど、優しくね」
彼は、舌先で舐める。
「んっ、んっ」と声が出る。
「かおりさん、気持ち良い?」
「うん。でも、今は、まだ敏感かも」
彼は、軽くクリにキスをして、やめた。
「かおりさん、これが治るまでオナニー出来ないね。ごめんね」
「大丈夫、大丈夫。そんなことして心配しないで」
「でも、もう一個おもちゃあったから、大丈夫か」
「ん?」
「オチンチンの形したやつ」
「それも覚えてたの!?(笑)」
「うん。僕のと同じ位の大きさだった気がする」
「そうだね。でも、〇〇くんのより小さいよ」
「良かった。僕のより小さくて」
「(笑)」
「今度、あれで気持ち良くさせたいな」
「んー。あれは、ちょっと。。。」
「だめなの?あれも使ってるんでしょ?」
「そうだけど、〇〇くんのオチンチンの方がいいかな」
「そうか。じゃあ、今度、あれ使ってるところ見せて」
「んーんー。考えておく(笑)」
彼は、また私の腕の中に来て、胸に顔をつけている。
脚に彼の固くなってるオチンチンが触れている。
「昨日、私、全然、〇〇くんのオチンチンを気持ち良くさせてあげてないよね」
「ううん。かおりさんのアソコで気持ち良くさせてもらった」
「口や手でしてあげてないよ」
「昨日は、僕がかおりさんの事を攻めてたからね」
「そうだね。今日、お昼には、帰るんだよね?また、1週間、エッチ出来ないから、1回出して行く?」
「いいの?かおりさん、疲れてない?」
「大丈夫だよ。私も1週間会えないの寂しいし。でも、アソコは、少し痛いから手と口でいい?」
「僕は、かおりさんがしてくれるならなんでもいい」
「じゃあ、口と手でするね」
私は、彼の脚の間に移動して、口と手で出してあげた。
今回は、しっかり味わって飲んであげた。
「かおりさん、ありがとう」
「気持ち良かった?」
「うん。これで1週間我慢できる」
「そうか。良かった」
彼の帰る時間になり、彼は、着替えだした。
私は、裸のままベッドの中にいる。
「じゃあ、もうそろそろ帰るね」
「うん。また来てね」
「もちろんまた来る」
私は、裸のままで玄関まで彼を見送りに行った。
「〇〇くん、最後にキスして」
彼は、口にキスをしてくれた。
「下にもキスしていく?(笑)」
「うん」
彼は、アソコにもキスをしてくれた。
離れる時、唇で毛を挟んだりしてる。
「時間ないよ(笑)」
「かおりさん、じゃあ、またね。」
手を降って彼をみおくっだ。
いつもの週末が終わった。
次回は、どんなことになるかなと思いながら。
おわり