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淫らな体験告白

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カテゴリ: 投稿 エッチ体験
掲示板名: 淫らな体験告白
💊 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?性欲MAXエクスオーガズム
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1:彼への下着の貸し出し。
投稿者: かおり ◆N1U2RmEKbg
ID:kaori07
mail kaori07@nan-net.jp
いつもの週末。
平日は、彼と離れていでふと会えないので週の初めは、その前の週末のことを考えて過ごし、週の後半は、今度の週末は、彼と何をしようか考えて過ごす。
彼と付き合ってから、彼のことをずっと考えてるかもしれない。
私は、仕事が終わり、家に帰ると彼を迎える準備に入る。
部屋の片付けもそうだけど、彼が来る前にシャワーを浴びる。綺麗な体に触れて欲しいから。全身のムダ毛の処理もする。もちろん彼の好きなアソコの毛も整える。体中綺麗に洗う。
彼が舐めたりじっくり見るアソコも開いて綺麗に洗う。お尻の穴も。
先週、彼と会う前にシャワーを浴びる事が出来なくて、彼に恥ずかしい所を見られたし(笑)
その時、彼は、今度からシャワーを浴びておかないでいいよとは、言ってきたけど。男の人の本心は、どっちなんだろう。
シャワーを浴び、部屋に戻ると私は、全身を鏡に写して確認する。綺麗になったかな、今週もこの体で楽しんでくれるかなと。
アソコも汚れてないか鏡の前で開いて確認をする。ふと彼からは、こんな風に見えてるのかと思うとせっかくシャワーを浴びたのに濡れてくる時がある。お尻の穴も確認する。
そして、着るものも選ぶ。
下着は、どれにしようかとか彼の好きなパンストは、どれかなとか、スカートは、短めの方が喜んでくれるかなとか。

今日、金曜日、彼が私のところへ向かうのが遅くなると連絡が入る。
結構遅い時間。
彼から最寄りの駅に着いたとラインが。
まもなくして彼が私のアパートに着く。
彼が到着し、部屋まで一緒に移動する。
私は、彼に抱きつきキスをする。
彼も答えてくれる。
私を見て、「かおりさん、今日も綺麗だし、いい匂い」
「ほんと?」
「かおりさん、シャワー浴びたでしょ!?」
「うん。私自身、汚れてると積極的になれない」
「そうなんだ。でも、僕、先週のシャワーを浴びてない、かおりさんの体も好きなんだけどね」
「恥ずかしいじゃん。この前、ちり紙付いてたし」
「それも見れて嬉しかったもん」
「それこそ恥ずかしい!」
部屋で立ったまま少しの間、抱きしめあう。
それから、いつもの様に座って、寄り添ってテレビを見る。
手を繋いだり、彼に太ももを触らせたり、時折、キスしたり。
「かおりさん、会いたかった」
「私もだよ」
彼は、髪の毛に触ったり、首筋にキスしたり私の匂いを嗅いだりしてる。
「かおりさんの匂い、なんか落ち着く」
私は、彼の手を内ももに誘導する。
彼は、内ももを膝から付け根まで、撫でる。
「かおりさんの脚、本当に好き。綺麗だもん」
「このパンストで良かった?」
「うん。肌触りすごい良い」
「良かった。どうする?私の脚で遊ぶ?」
「うん。遊ぶ」
私は、ベッドに腰掛ける。彼の顔の高さに太ももがくる。
彼は、匂いを嗅いだりキスしたり頬ずりしたりする。
脚の間に入ってきて、顔を埋める。
今日もいっぱい楽しんでねと思いながら彼を見る。
その時、彼が「そうだ。この前借りたバンストとパンツを返さないと」
彼は、カバンから取り出す。
「かおりさん、ありがとう」
「ううん。どう使ったの?」
「毎晩、枕元に置いて、寝るとき触ったり、匂い嗅いでた」
「恥ずかしいな(笑)また、貸してあげても良いけど、あまり汚れてるのは困るな」
「毎晩、幸せだった」
「そう言ってもらえるなら、また貸しても良いけど、大丈夫だった?」
「ん!?なにが?」
「オチンチン大きくなるでしょ?」
「うん。毎晩、大きくなってた」
「我慢出来るの?」
「うん。寝れないときもあった」
「〇〇くんが体壊したら困るから、もう貸せないかな」
「えっ!?僕、大丈夫。ちゃんと寝てたよ。元気だよ」
「そうか。でも、心配だな。」
「本当に大丈夫だから!もう貸してくれないの?」
彼、必死(笑)
「分かったよ。今、履いてるのまた持ってく?」
「うん」
「じゃあ、脱ごうか?」
「まだ、履いていて。出来るだけ」
「早く脱がないとこのあと汚れちゃうよ」
「それがいい」
「〇〇くん、エッチだね」
「ごめんなさい」
「ううん。私が貸してあげるって、言ったんだから大丈夫。他の人に借りないでね」
「かおりさん、好き。他の人のなんか無理。かおりさんのじゃなきゃ、匂いなんて嗅げない」
「匂いは、私も恥ずかしいよ。もしかして、帰ってから汚れてるのも見た?」
「、、、うん」
「もう、恥ずかしいな(笑)そんなことしてたらオチンチンが爆発するよ」
「うん。心臓もドキドキ凄いしてた。」
「やっぱり体に悪い。貸せない」
「かおりさん。。。」
「嘘だよ。今、履いてるの〇〇くんが気に入るまで汚してあげるから、気持ち良くさせて」
「うん。僕、がんばる」
彼は、パンスト越しにアソコを撫でたり、食い込ませたりする。本当にいっぱい汚す気だ(笑)
その後も脚を触ったり、つま先までキスをしたり色々してきた。
あんまり触るとパンツ汚れちゃう。
彼は、パンツの中に手を入れて直接、アソコを触る。
「かおりさん、嬉しい。すごい濡れてる。」
「もうバカ。〇〇くん、もういいでしょ。あまりに汚れたら恥ずかしくて貸せなくなる」
「分かった」
「じゃあ、脱がせて」
私は、立ち上がる。
彼は、スカートをまくり、パンストとパンツを食い込ませる。
「こら。ダメだって」
彼は、バンストを脱がす。
そして、ゆっくりバンツを下げてきた。
「〇〇くん、大丈夫?汚れすぎてない?」
「うん。かおりさん、いっぱい濡れてる」
「〇〇くんがいっぱい触ったからね」
「糸引いてる」
「恥ずかしいな、もう」
「ありがとう」
「お礼なんか言わないで」
「嬉しいんだもん」
彼は、大事にパンツとパンストを丸めた。

私は、彼の前に座った。
「〇〇くん、すごいエッチな子になっちゃったよね。私が〇〇くんをこんな風に変えちゃったのかな」
「僕の事、嫌いになっちゃった?」
「ううん。そういうことじゃないよ。私のして欲しいことをいっぱいしてくれるようになった。私に色んなことさせられて嫌じゃない?」
「全然嫌じゃない。会えない時、今度は、どんな事出来るんだろうって、いつも楽しみ」
「そうか。ならいいけど」
「うん。僕、かおりさんのして欲しいこと何でもするから、嫌いにならないで」
「嫌いになったりしないよ。どんどん好きになってる」
「良かった」
「今日もいっぱい楽しもうね」
「うん」

立ち上がって、お互いの服を脱がし合う。
裸になり抱き合い、お互いの体温を感じ合う。
私は、彼の胸に顔をつける。そして、彼を見上げて、彼とキスをする。
「私からしてあげるね」と言って、私はしゃがむ。
まだ下を向いてるけど少し大きくなってきてる彼のオチンチンが目の前にある。私は、オチンチンにキスをする。
少しづつ大きくなってきて、段々と持ち上がってくる。
それを見つめる。少しすると完全に上を向きオチンチンの裏側が見える。裏側にもキスをする。
舌を出して、根本から先までゆっくりと舌を這わせる。
軽く先を咥え舌で鈴口をチロチロする。
まだ剥けきってない皮と亀頭の間に舌を出し入れしたり、皮の中で舌で亀頭をグリグリする。
こうやって遊ぶの好き。
少し遊んだあと彼の顔を見ながら、ゆっくり皮を剥く。
彼は、恥ずかしそうにしてる。この彼の表情が好き。
剥き出しになって濡れてる亀頭をペロペロ舐めてあげる。
咥えて口の奥まで入れるけど根本まで入らない。がんばってるけど。
彼の顔を見ながら、ゆっくりストロークする。
袋もマッサージしてあげる。オチンチンと彼を見ながら手でシコシコする。両手で持ってもまだ余るくらい大きいオチンチン。このオチンチンは、誰にも渡さない(笑)
彼の我慢してる顔も好き。
先から垂れてくる透明な液を舐めてあげる。

「かおりさん、すごく気持ちいい、もうダメ。ありがとう。これ以上されたら出ちゃう」
「〇〇くん、もう??1人の時に自分でしてないからだよ」
「そうかもしれないけど、かおりさんの前で出したい」
「じゃあ、後でいっぱい出そうね。出るとこ見せてね」
「うん。今度、僕が、かおりさんにする」
「うん。お願いね。ベッドに寝る?」
「ううん。かおりさん、立って」
私は、立ち上がる。
「これでいい?」
「うん」
彼は、しゃがみ舌を伸ばしてワレメを舐め始める。
私は、彼が舐めやすいように脚を開いて、少し突き出してあげる。一生懸命に舐めてくれる。気持ちいい。
私は、思わず彼の頭を掴んで押し付ける。
「ごめん。苦しかった?(笑)」
「大丈夫。かおりさんにそれされるの好き」彼は、笑顔で、答える。
「じゃあ、いっぱいしちゃうよ」
彼の頭をおさえ、彼の顔に私のアソコの毛を擦り付ける。
彼は、私の毛が好き。
舌を出して、毛を追いかけて舐めてくる。
彼の顔に私の抜けた毛が付いてる。
私は、しゃがんでそれを取ってあげる。
彼がまた口をモゴモゴしてる。
「〇〇くん、もしかしてまた食べてる?」
彼は、舌を出す。私の毛が舌についてる。
取ろうとするとまた引っ込める。
「もう、悪い子だね。舌出しなさい!」
彼は、ニコッとする。
「出さないとキス出来ないよ」
彼は、ゆっくり舌を出す。
私は、舌についた毛を取ってあげる。
「ほんと悪い子」
私は、彼にキスをして舌を絡める。

「〇〇くんのオチンチン欲しくなった。もう入れてもいい?ベットに座って」
彼を座らせ、私は、彼に跨りオチンチンを持って、アソコの入り口にあてがった。
ゆっくりと腰を下ろす。彼のオチンチンが押し広げて入ってくる。
奥まで入ったら彼に抱きつく。
不思議なもので彼とエッチしたての頃は、奥まで入らなかったのに今は、根本まで私の中に入るようになった。
彼の恥骨と私の恥骨が触れてる。
この状態で彼に話しかける。
「また1つに慣れたね。〇〇くんのオチンチン、全部入ってる」
「かおりさんの中、温かい。このままでもすごく気持ちいい」
私は、ゆっくり前後に動いて、オチンチンを出し入れする。
「こんなエッチな私だけど好き?」
「うん。大好き。かおりさんと出会った頃、かおりさんとエッチするなんて考えれなかったけど」
「なんで?私とエッチしたいと思わなかったの?」
「こんな綺麗な人と僕が絶対そんなことないって。想像も出来ないくらい遠い存在に感じてた」
「いたって普通のどこにでもいる女だよ(笑)」
「かおりさんと初めてエッチした日のことあまり覚えてない。夢のような感じだったから」
「気持ち良くなかったの?優しくゆっくり動いてくれたじゃん。私、〇〇くんのオチンチン大きくてびっくりしたもん(笑)」
「緊張しっぱなしだった。もちろん気持ち良かった。体もすごい綺麗で映画見てるみたいだった。あの時からいい匂いだったし」
「そんな綺麗じゃないよ(笑)その頃は、会えないとき。オナニーしてたの?」
「うん。かおりさんの事考えて毎日してた。かおりさんは?」
「私もしてた(笑)〇〇くんのオチンチン忘れられなくて。今もだけどね」
「そうなんだ。嬉しい」
「〇〇くん、横になって。上で動いてあげる」
私は、彼に見えるようにオチンチンを出し入れする。
激しく動いたりもする。
汗が出てくる。
彼に私の汗が垂れる。
彼は、私を抱き寄せ首筋の汗を舐める。
「かおりさんの汗美味しい」
「そんなの美味しくないよ」
「かおりさんの脇も舐めたい」
「じゃあ、私が下になるね」
オチンチンを入れたまま体制を入れ替える。
彼は、私の両腕を掴みバンザイさせる。
彼は、脇を舐め始める。
両方きれいに舐める。
「汗かいたからしょっぱいでしょ」
「かおりさん、全てが美味しい」
「じゃあ、遭難したら私を食べてね」
「そんなの無理(笑)」
彼は、オチンチンを出し入れしながら、胸を揉んだり、舐めたりしてる。
彼のがんばる姿を見てると嬉しくなる。
突かれる度に声が出る。
「〇〇くんを、気持ちいい。もっと突いて」
ガンガン突いてくる。
「かおりさん、僕も気持ちいい」
「出したいとき言ってね。どれくらい溜めてたが見てあげる。今日は、お腹に出す?」
「うん。かおりさんに見てもらう。」
彼の動きが早くなる。私も抑えきれず大きな声をだす。
近所にに聞こえるかも。
「かおりさん、いく」彼がオチンチンを抜いた。
私は、ヌルヌルになった彼のオチンチンを握り、シコシコしてあげた。オチンチンが膨らみ熱い精子が吐き出された、胸まで飛んできた。おへそに彼の精子が溜まってる。
「〇〇くん、すごい飛んだよ。量もすごい」
私は、胸に付いた精子を指で伸ばす。
手にもべっとり。
手を口に持っていき手の精子を舐め取る。
「〇〇くん、キレイにしてあげるからおいで」と口を開ける。
彼は、移動して、まだまだ固いオチンチンを私の口に入れる。
私の液でベトベトになったオチンチンを舐めてきれいにする。中に残ってる精子も吸い出してあげる。
綺麗になったら口からオチンチンを抜く。

私は、お腹の精子を手で触る。
「この量、すごいよ(笑)」
彼は、自分の精子で汚れた私を見てる。
私は、濃いのを指で摘み口に運ぶ。
「いっぱい出してくれてありがとね」
彼は、少し放心状態(笑)
手の平で体にのばす。胸にも付ける。
私の汗と精子が混ざってすごい匂いがしてる。
「気持ち良かった?」
「うん」彼は、まだハアハアしてる。
「私にキス出来る?」
彼は、頷く。
彼の精子の味が残る口で彼とキスをする。
「このままじゃ寝れないね。体ベトベト(笑)シャワーで流してくるね。その前にトイレかな」
彼もトイレに付いてくる。
腰掛けると彼も脚の間にしゃがむ。
彼の見てる前でおしっこをする。
彼は、じっくり見てる。
出し終わると彼が舐めて綺麗にしてくれる。
「これからシャワー浴びるから綺麗にしなくても大丈夫だよ」
「ここは、僕が綺麗にする」
「綺麗になった?」
「もう少し」彼は、隅々まで舐めてる。
「もう大丈夫だよ。シャワー浴びてくるからベッドで待ってて」
私は、シャワーを浴びて、ベッドへ戻る。彼は、布団を掛けて横になっている。
私は、布団に入る。
彼と抱き合う。
「あれ、まだオチンチン固いよ。出したりなかった?」
「ううん。いっぱい出たよ。でも、かおりさんのおしっこするとこ見たら、また興奮しちゃった」
「寝れそう?」
「今は、まだ無理かも」
「そうか。私のせいだね。口と手でいい?」
「してくれるの?」
「寝れないでしょ?いいよ。」
私は、また彼のオチンチンを咥えて手でシコシコして出してあげた。2回目だけどまあまあな量。全部飲んであげた。
「もう大丈夫かな?」
「うん。ぐっすり寝られそう」
「そう。良かった。じゃあ寝ようか」
いつもの様に彼は、私の胸に顔を付けて寝る。
私も彼の頭に腕を回して抱きながら寝る。
二人共すぐに眠りにつきました。
おわり
 
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