朝起きて、横で寝ている彼を見て、今回の週末も彼と色んな事があったなと思い返していた。
彼がパンストを履いた脚が好きなことも新たな発見。
彼の前では、なるべくパンストを履いてあげようと思う。
色んなパンストを買わないと。
今回の週末は、部屋から出なかったので、金曜日の夜から日曜の昼まで、ほぼ裸で過ごした感じだった。
朝、彼が目を覚ましてから、二人でテレビを見る時は、私は、ベッドで体を起こし壁に背中をつけているのだが、彼は、私の背中に片腕を回し抱きつく形で胸に顔を当てて、ずっとくっついている。
たまに顔を胸に埋めたりしてる。
「〇〇くん、私の胸、気持ち良い?」と聞くと
「うん。柔らかくて、とても気持ち良い」
「そう。でもさ、エッチの時、あまり胸を触ったりしないじゃん。どうして?」
「どうやって触ったらいいか分からない。握ると痛そうだし。力加減とか分からない。かおりさん、胸も感じる?」
「うん。感じるよ。じゃあ、練習してみる?好きなようにやってみな。舐めたりもして」
「うん。やってみる」
彼は、両手の手の平で胸を触ってきた。
「すごく柔らかい。本当は、すごく触りたかった」
「今更、遠慮しないで(笑)キスしたり舐めたりもして」
彼は、色んな角度から胸にキスをした。
乳首を咥えて舌で転がしたり、吸ったりしてきた。
ぎこちないけどそんな彼を見てると可愛くなる。
私が少し感じて、たまに「んっ」って、言うたびに彼は、
「ごめんなさい。痛かった?」とか聞いてくる。
「大丈夫。痛かったらちゃんと言うから。じゃあ、乳首を少し噛んでみて」と言った。
でも、力を入れて噛まれたらと思って「甘噛だよ!」って、付け加えた(笑)
彼は、一生懸命に胸を攻めてくれた。
そして、胸全体も舐めても来た。
私は、「昨日の夜、いっぱい汗かいたからしょっぱいでしょ?」
「うん。でも、美味しい」
彼は、胸の横も舐めだした。彼の鼻が私の脇の所に来て、脇の匂いを嗅いでいる。
「そこは、だめ。恥ずかしい。」
「ううん。ここもいい匂いがする。ここの匂いも好き」と言って、舐めてもきた。
「脇も舐めるの?美味しくないって(笑)」
「舐めたい。舐めさせて。」
私は、手を上げ、彼の好きなようにさせた。
片側を舐め終わると逆も匂いを嗅ぎながら舐めたくれた。
「そんな所、絶対、美味しくない」って言うと、
「ううん。美味しいし、いい匂い。かおりさんの体全部、美味しいし、いい匂い」
喜んでいいのかな!?(笑)
お布団の中で彼のオチンチンが体に触れるたびに、固くなってるのが分かる。
私の体で興奮してくれてるのが、とても嬉しい。
昨日の夜、いっぱいしたのにまた大きくしてくれる。
もちろん私も濡らしてるけど。
「〇〇くんのオチンチン、また大きくなってるよ。どうする?する?」
「ううん。大丈夫。昨日の夜、いっぱいしたから大丈夫」と言って、私の胸に顔を付けている。
「疲れちゃったか。じゃあ、手でしてあげるからそのままの体制でいて」
私は、手を伸ばしてオチンチンを握って、上下に動かしてあげた。
「かおりさん、、、気持ちいい。。。」
彼は、目を瞑って、顔を胸に付けている。
そのうちに「かおりさん、、、」と言った瞬間、オチンチンが膨らみ、熱い精子を放出した。
さすがに量は、少なくなってるけど(笑)
今週は、いっぱい出したもんね。
私の手の甲に精子が垂れて付いてる。
彼がせっかく出してくれたので、私は、手を口に持っていき舐め取った。
「かおりさん、ありがとう。僕ばっかり気持ち良い思いしてる気がする」
「そんなことないよ」
「僕もする」
「いいよいいよ。休んでて。」
二人でくっつきながら昼までこんな感じで過ごした。
そして、彼は、明日の仕事に備えて帰る用意をしだした。
彼が着替えるのを私は、体に布団を巻いて待ってました。
彼の準備が終わるとTシャツを羽織って、一緒に玄関に行き、「またね」と言い、キスをしました。
そのあと、今回は、Tシャツを首の下まで捲り、
「最後にもう一回触っていく?」って言った。
彼は、「うん」と言って、両手で優しくゆっくり揉んで手を離し、「今回もすごく楽しかった」と言い帰っていきました。
彼が帰ってから、私は、
彼、疲れちゃったかな。仕事に支障でないかな。
もう、疲れるから会いに行かないとか言わないかなとか心配してました。
この週末もいっぱいエッチした。明日からがんばろう(笑)
おわり