淫らな体験告白
よく読まれている体験談
2023/02/24 15:49:18(5C5WdqhL)
たちまち、サヤの中に果て崩れた。
そのままサヤの裸の上で崩れていると、驚いた事にサヤは、私を抱きしめるのだ。
キスをしながら包み込んでくれるのだ。
さっきまで、あんなに乱暴に犯した相手なのに。
ふと、気になって滝沢さんを見た。
そうだろうなぁ。悲しそうだった。
その後、滝沢さんもサヤを抱き、3人で一息付いた。
翌日は土曜日で明後日の日曜日も私を含め3人とも休みと言う事が解り、お酒を飲むことになり、再びコンビニへ。
結局、サヤの部屋に泊まる事になり、朝が明けても、喋ったり仮眠したり、目が覚めて又、サヤを犯したりしながら、昼過ぎてから滝沢さんが引越しの支度で帰宅すると言うので、送って貰った。
この時にサヤも軽く泊まる荷物だけ持って同乗した。
滝沢さんには、必ず、連絡する事を約束して、滝沢さんとは私の家の前で別れた。
流石に朝まで、連発で射精し過ぎたせいで、下腹部が少し傷んだ。
サヤはというと、私の家に泊まるらしい。
「夜、とてもお元気でしたから、今日も夜には出来ますよ」とサヤが何かと隙を見せつけてくる。
色んな話しをサヤとして、過ごした。
最初のレイプは嫌では無かった。むしろ、感じてさえいたのだとか。
実は、それキッカケでアプリで知り合った男性に無理矢理ぽくして貰ったりの話しだったりと、思いも寄らない話しが次々と出てきた。
聞きながら、私は、こんな可愛らしい顔をしながらも中には魔性が住んで居ることもあるだと思った。
ふと、サヤの話しを聞きながら思って、聞いてみた。
「そうだ、これだけは絶対にされたくない事ってあるのかい?」
すると、サヤは少し上を見ながら考えたが
「アナルとうんちは、嫌です。後は、針みたいのを刺されたり、皮膚を切られたりは、すいません」申し訳無さそうに答えた。
「いやいや、そんな事はしないよ!安心してよ」
まさかに、そこまでの趣味の人が存在する事の方に驚愕した。
その夜、やはり私のペニスは役に立たなかった。
そして、サヤとは週に3~4回程会うようになり、1ヶ月が経ち、半年が経ち、1年が過ぎた頃。
定期的にメールが来ていた滝沢さんから、メールが来た。
「色々と事情があって、こっちで結婚する事となりました。まだ、サヤと関係があるようでしたら、サヤを貴方様の彼女、或いは正式な奴隷にしてあげて下さい。突然ですみません」
サヤに伝えると、サヤは差程、驚いた様子もなく、淡々と滝沢さんにメールをしていた。
そして、この時のサヤは知り合った頃に比べ、更に奴隷生活に嵌り、抜け出せなくなっていた。
私の言う事を全て受け入れ、その受け入れているマゾな自分に酔って居るようになった。
過酷な指示が、更なる刺激となり、更に、更にと….
今は、デリヘルで勤めさせ、店には内緒で生で挿入させている。
又、東京に出向いた時は、ハプバーや成人映画館でモテないような男性の性処理に。
また、ある時はナンネットで告知し、近くの公園のトイレへ[持ち帰り可]と身体に落書きをして、全裸で拘束放置をして、3日の間、知らない男達のおもちゃにされたりと、サヤの欲求や願望は留まる事を知らないで突き進む。
しかし、きちんと私の元へしっかり戻り、私を求める。
もちろん、最近では普通のデートも出来るようになった。
これは、お互いに身体の関係から少し落ち着いた意味もある。
次回、要望があれば、細かくサヤの話しを書いて行こうと思う。
TO bee continue!かも知れないw
23/02/24 16:22
(5C5WdqhL)
楽しくウズウズしながら読ませて貰いました。続き楽しみにしてます。
23/02/24 17:03
(T9uXlQYD)
もう 終わりでいいですよ
23/02/24 20:31
(xxyefDq2)
事実としたら、あんたの経歴を考慮すれば
AVに感化された頭のいかれたオッサン。
23/02/25 16:55
(Bd1BNjO4)
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