淫らな体験告白

風俗店に行った時のことです。お相手は黒髪の清楚系美人で、風俗で働いているとは思えない綺麗な女性でした。もろに好みのタイプで彼女にしたいくらいドストライクだったからキスしてもいいか尋ねたら断られました。
まあコロナだからしょうがないと思いますが、顔や雰囲気が好みな分がっかりで、テンション下がりまくりでしたが地雷踏むよりはましかと気を取り直して、直ぐプレイに入りました。
嬢はゴム無しの即尺で最初から飛ばしてきました、前技みたいなのは無しでいきなり竿まで口に含んみ、清楚な黒髪を小刻みに揺らしながらテンポよくちんぽをしゃぶります。
見た目とは裏腹にアグレッシブなフェラで予想以上に刺激的です。テクニックもさることながら、キスはＮＧなのに生フェラチオはＯＫなのが淫靡な欲情を掻き立てます。抑え難い淫らな欲望がふつふつと湧き起こりました。
恋愛関係にある女性とのエッチでは感じたことのない情欲です、キスを断った女性が自ら勃起した性器にしゃぶりついているのが何とも淫らで、言いようのない性欲のたぎりを感じました。
キスを断られた腹いせがしたいとかそんなのではなくて。隠し持った欲情を見透かしたように性器にしゃぶりつく風俗嬢の前で性欲を隠す意味などないとわかった瞬間、淫らな欲望が取り留めもなく湧き上がってきました。黒髪で清楚な彼女自身がそうした欲情を扱う仕事を生業として、そうした情欲を清楚な見た目の奥底に隠し持っているのを感じました。
清楚な黒髪の美人が一心不乱にちんぽをしゃぶりついている、この女性の口の中に射精したいと思いました。清楚な美人と獣の様なセックスがしたい、獣の様に子孫を残すためのセックスではなく快楽を得るためのセックスがしたい、このまま淫らな女性のフェラチオで口内射精したい、そういう思いました。
オーラルセックスは快楽を得るためのセックスです。風俗嬢は黒髪を揺らしながらフェラチオを続けたので、そのままちんぽをしゃぶらせて欲望のままに口内射精しました。かつて感じたことのない快感と充足感を得ました。

風俗嬢は精液をタオルに吐き出し、その後も素っ気ない感じでしたが、不思議なことに何故か彼女に愛情を感じました。愛の無い性欲を満たすためだけの淫らなオーラルセックスに欲情していたのに、そんな風俗嬢に愛情を感じているのは何とも不思議というか不可解でしたが、まあそれは彼女のフェラチオで口内射精したのが余りにも気持ちよ過ぎたからだと思います。