淫らな体験告白

私は２６歳の子持ちの保育士、半年前になるのですが、私が遅番保育の帰る時でした、私は７３歳の園長先生に、体育器具の中で犯された以来、あの太さと大きさと固さが忘れず、今はフレンドとしてお付き合いをして、ある日、私が用事で実家に行った時でした、母親の寝室からああああ～んと声が、ドアを少し開け覗いたら、ベットに毛布を引いた状態で、４７歳の母親が全裸で、私のフレンドの園長も全裸で、母親のオッパイを舐めていて、園長先生娘に内緒でお願いしますと、何と、園長にコンドームを渡すとと、お母さん大丈夫ですかと、お母さん良いんですかと、大丈夫ですよ内緒でと、園長は勃起の棒にゴムを被せて、寝る母親の身体にの上に、お母さん入れますよと、園長の腰がグィと、ああああ～んと声を出して、大きくのけ反り受け入れたのです。私も母親も気持ち良いです。