淫らな体験告白

３８歳で保険の仕事をしながら主婦しています。
同級生も保険に入ってくれてます。
その中で、私好みの同級生（既婚男性）から（５年前のことです）
花火を見にいかないかと誘われ、行くことになりました。
夏なのでキャミワンピ（カップ付き）にレースの羽織物姿。
男性はいろいろとリュックに荷物を持ってきました。
花火見るのに、何入ってるの？
シートにオニギリやオカズにビールだよ。
あ～～～なるほど・・
花火が始まる夜の７時。
轟音とともに打ちあがりました。
花火を見ながら食べて飲んでいました。
夜の９時に花火は終わり、駅に帰るのですが、皆さん一斉に帰るので凄い人。
飲んで酔ってるから真っすぐ歩けない私。
途中の神社で休憩を兼ねて、お手洗いに行きました。
トイレから帰ってくると、神社の裏手に引かれて、周りからは歩く音や話し声が聞こえます。
でも私たちのいる場所は、まったくの影でどこからも見えない場所。
抱き着かれて強引にキスされ、まだ酔いもあり微かな抵抗しかできません。
キャミの紐を下ろされ乳房を直に揉まれ、乳首を弄られ、捲られてクリを触られ指が入り、かき回されて感じてしまい、片足上げられてピストンされちゃいました。
結婚して以来、初の夫以外の男性の物を受け入れちゃった。
首に手を回し、キスして夢中になりました。
野外でセックス、興奮しました。
腰砕けになりしゃがみこんだところ、口に放出されました。
凄く気持ち良かったわ。