淫らな体験告白

昨日はなんだか仕事中からムラムラしちゃってました。
仕事が終わると少し離れたコンビニで温かい飲み物を買いました。
駐車場の端に車を止めていたのですが、周りを確認してゆっくり服を脱いでいきました。
裸になって家から持ってきた1サイズ小さいハーフカップのブラをつけました。
少し胸が寄せられて谷間も。着ていたブラウスを着て真ん中の２っだけボタンをしました。
持ってきたコンドームを１っ谷間にはさむように入れました。膝掛けをして出発しました。
郊外の道の駅までドライブです。胸元の大きく開いたブラウスはブラも
おっぱいに挟んだコンドームも見えています。
恥ずかしい。でもドキドキが病みつきになりそう。
おマンコがキュンとしてジワジワと濡れてきていました。
タオルを敷いていたけどお尻が濡れてきた気がしました。
23時を過ぎたくらいでしたが、道の駅の駐車場にはトラックが3台と
車が2台止まっていました。1台の車は車中泊みたいで中が見えないようにされてました。
わたしは端に車を止めて、スマホで出会い系のアプリを見ていました。
もし、誰か声を掛けてきたらどうしよう？
いきなりドアを開けられて犯されたら？
わたしは淫らな格好で男性を求めるヘンタイ。
無意識に膝掛けの中に手を入れておマンコを弄っちゃう。
近くで40代半ばの男性が『車内短時間』で女の子を探していました。
『今、シャツ一枚で〇〇にいます。わたしの車で』
とメッセージを送っていました。
すぐに男性から返信があって、待ち合わせのスーパーまで迎えに行きました。
少し待っていると1台の車が近づいてきて隣りに止まると、中から男性が降りてきて
わたしの車に乗り込みました。
明るく陽気なオジサン、という感じの男性で、わたしのことを見てずっと
「エロいね、いつもこんなことしてるの？」
って聞いてきました。5分くらい走った森の中にある資材置き場に案内されました。
その間もずっと、わたしのおっぱいばかり気にしていました。
資材置き場の奥に車を止めて「とりあえず」って男性がお札をくれました。
素早くおチンチンを出してわたしを促す男性。
おそらく洗っていない、大きくなったおチンチンを口の中に入れました。
口の中いっぱいにオスの味が広がる。卑猥な味のおチンチン。
最初はゆっくり味わうように舐め、次第に唾液を絡めてジュポジュポ。
だんだん硬さを増すおチンチンに興奮してきてしまいました。
わたしの口で気持ちよくなってくれてる
男性の手がブラウスの上からおっぱいを揉んでる。
谷間に挟んだコンドームには気付いているのに何も言ってくれない。
わたしは自分で膝掛けを足元に落とし、毛の無いおマンコを露わにしました。
おマンコを開いたり閉じたりしながらクリちゃんを弄っていました。
「入れてほしいの？」
男性がニヤニヤしながら聞きました。
「どこに出したいですか？」
って意地悪く逆に聞いてみました。
男性は少し悩んで
「う～ん、入れたいけど」
って、言うけどもうお札が無いのでこのまま口で、って。
少し残念なモヤモヤした気持ちでしたが
「里桜奈のお口にたくさん出して」
って、言っておチンチンを咥えました。
ブラのホックを外して男性におっぱいを触られながら、自分でおマンコに指入れてる。
硬くなったおチンチンが喉の奥に当たって唾液がいっぱい出てきて
何度も舌で舐めとりながらジュポジュポしてたら、男性に頭を押さえられ
口の中でドクんドクんって。ビュって精子が出てきて、一気に口の中がネバって。
生臭い精子の匂いが鼻の奥から脳まで達し、身体中がゾクゾク。
舌でこぼれないように舐めながらゴックん。
ネバってした液体がゆっくり喉を下りていくようでした。
口の中に残る感触と味。
ああ、卑猥でえっち
満足そうな男性のおチンチンを舌で舐めていきました。
残った精子も舐めとるように。
わたしはブラのホックが外れたまま男性を待ち合わせたスーパーまで送り
そのまま、次の男性のもとへ。