20代の頃 職場の上司と数年間の不倫関係にたり
その頃に特に大好きだった時間があります。
ホテルのベッドでは 私が上になって 横になっている上司に
会議室では 椅子に座っている上司に 私が向き合うように座り乗って
キスしながら私の濡れはじめる股間を 上司のおち◯ち◯に擦り付けてるだけの時間でした。
それだけで
頭の中が真っ白になってきて
口の中はヨダレまみれになっていて…
上司はたくさん私の唾液を欲するし わたしも相手の唾液が美味しくて おかしくなっていきました…
激しくぺちゃっ!ぺちゃっ!と止まらない自分の洪水の音が耳に入ってくるだけで
自分が駄目になっていくのがわかって…より頭の中が乱れていました
私がぬるぬるになっている股間を動かして 擦り続けているなかで上司が我慢できなくなれば そのまま挿入されて
激しく下から突き上げられます
何度も何度も突き上げられます
奥の奥で何度も小刻みに お互いこれ以上くっつけない。。!というくらいに奥まで挿れて動いたり
強く、激しく、お尻を掴まれながら突かれたり
お尻を叩かれたら わたしもおち◯ち◯を欲しがって 頑張って腰を上下に動かします
最後には私の膣の中で大量に射精…
膣の中でどくんどくんと波打つ感覚を感じることも 堪らなく好きでした。。
この時間は、多い時は平日3日もあって嬉しかったです。
会議室でこそっそりの時は 私の中に注がれた上司のたっぷりの精子を床にこぼさないように パンツをはいて
パンツを汚したまま駅まで歩いて帰宅していました。
…このまま帰り道 パンツの臭いをかぎつけられて知らない人に襲われたりしたら大変だななど妄想しながら。
金曜は社内の飲み会が無ければ必ず仕事終わりに繁華街のホテルで待ち合わせをして 濃厚な時間を過ごしていました。
こんな堕落した生活を送っていたのが懐かしく…
今でもたまに思い出してパンツを濡らしています。