連続投稿すみません。続きを書かせていただきます。ご主人との電話を繋ぎっぱなしにしている携帯をベッドのそばに置き、扉の方へ向かいました。扉を開けると恵理さんがバスローブ姿で立っていました。私 :どうした?恵理:入ってもいいですか?私 :いいよ恵理:ありがとうございます。【恵理さんをソファーへ座らせました】私 :そんな恰好でどうした?恵理:・・・・【下を向いている恵理さん】私 :体が熱くて寝れない?恵理:・・・はい私 :20本のちんぽを入れられて満足したやろ?恵理:満足できていません私 :ほ~ ここに来た理由は?恵理:所長とエッチがしたくて・・・・私 :いいよ。普通にSEXしたいんだね?恵理:違います。虐めてもらいたいです。私 :恵理は予想以上に変態ドMだな~恵理:・・・・【下を向いたまま無言】私 :返事は?恵理:・・・・・はい【小さな声で】私 :じゃ、面接だな恵理:えっ・・・ 面接ですか?私 :そう! 面接! 素直に答えないとご褒美はなしだからね恵理:はい。わかりました私 :今日の事はご主人に話した?恵理:話してません。私 :ご主人に連絡はした?恵理:LINEで連絡しました。私 :どんな事を話した?恵理:お客様の接待で遅くなったと言いました私 :他には?恵理:所長に変な事をされなかったか?と聞かれて何もなかったと言いました私 :なぜ隠した? ご主人が寝取られ性癖だから喜ぶやろ?恵理:それは・・・・私 :素直に言わないとご褒美はなしだぞ! まあいい! したいのか?恵理:はい。されたいです。私 :何をされたい?恵理:虐めてもらって、ご褒美のおチンチンがほしいです私 :おチンチン? 言い方が違うね。変態ドMらしい言葉で言わないと恵理:・・・・所長の大きくて太いちんぽが欲しいです私 :良く言えたね。いつから私のちんぽが欲しいと思ってた?恵理:・・・・所長のちんぽを見た時からです。私 :いつも会社でいやらしい話をされてて、どんな風に思ってた?恵理:最初は聞かないようにしていました。でも私の興味がある事ばかりで・・・私 :それで頭の中で妄想してたのか?恵理:はい。それで主人にそのようなエッチの話をしました私 :それでご主人とそのようなSEXをするようになったんだね恵理:はい。私 :ご主人も変態だった訳だ恵理:二人とも好奇心はあったので・・・ でも、もっともっと思うようになりました私 :その気持ちをご主人に言わなかったの?恵理:それとなくは言いましたが、主人は今までの行為で満足していました私 :恵理はそれ以上は言わず我慢したんだね?恵理:そうです。でも所長の話が聞こえてくるとムラムラして・・・・私 :ムラムラした時はどうして処理してた?恵理:想像してオナニーをしてました。私 :どんな事を想像しながらオナニーをしてた?恵理:所長が複数の話をされた時は複数の男性とエッチしている事を想像したり・・・私 :他には?恵理:露出の話をされた時は露出しているところを見られている事を想像しました私 :でも、それはご主人としてたよね?恵理:していましたが、主人は激しくないんです私 :激しくない?恵理:私は今夜のような変態な行為がしたかったんです!私 :じゃ、ご主人では満足できないと言う事だね恵理:最初は満足していましたが、今は・・・・私 :なるほどね。オナニーの回数も増えたのかな?恵理:はい。増えました。会社でもしました・・・私 :会社で・・・ 会社のどこでオナった?恵理:会社のトイレや私の席でオナりました・・・・私 :他に会社での変態行為は?恵理:ノーブラノーパンで仕事をしたり、ローターを入れて仕事をしました。私 :本当に恵理は変態女だな恵理:・・・・はい。会社でオナニーをすると興奮するんです私 :なぜ、興奮する?恵理:会社の人に私が変態だと知られたら・・・と思うと興奮するんです私 :知り合いにばれるかもと思うと確かに興奮するね
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バスローブを脱ぎ落した恵理さん。目に飛び込んできたのはアダルトショップで着けていたパールのTバックにオープントップブラでした。私 :その下着はアダルトショップで目撃した時の下着だね?恵理:そうです私 :恵理が持っている中で一番いやらしい下着だね?恵理:はい・・・私 :もっと良く見せないとダメだね。テーブルの上に座って良く見せなさい!恵理:えっ! ・・・・はい恵理さんはテーブルの上にあがり、立ったままパール部分をずらして恵理:所長、見て下さい。恵理のいやらしいオマンコを見て下さい・・・・【恥ずかしそうに小さな声で】私 :いやらしいオマンコだ! ハッキリ見えてるぞ!恵理:あっ~ 恥ずかしいです・・・・私 :もっと近くで見せるんだ!そう言うと恵理さんはテーブルに座りM字に脚を開きました。恵理:所長、これでいいですか?私 :このいやらしいオマンコに何本のちんぽを入れたんだ?恵理:35本ぐらいです私 :少ないな~恵理:今日だけで20本でそれまでが15本ぐらいです私 :複数もそんなにしていないのか?恵理:主人は自分が満足したら、しばらくは他人ちんぽを与えてくれないんです。私 :ほ~ こんな風にご主人の前で脚を開く事はないのか?恵理:ありません。私 :上司にいやらしいオマンコを見られて、どんな気分だ?恵理:あぁぁぁ~ 恥ずかしいです・・・・ でも物凄く興奮しています。私 :露出狂の変態M女だな恵理:ああああ~ 触って下さい。いやらしい恵理のオマンコを・・・・私 :ダメだ! オナってみろ!恵理:はい・・・・恵理さんは胸を鷲掴みし、大きな声で喘ぎだしました。すでに恵理さんの顔がM女の顔になり興奮している事はわかっていました。しかし、しばらく体に触れず、私は目で恵理さんを犯していました。恵理:所長に見られてる~恵理:恵理のオナってるところを見られてる~恵理:興奮します。もっと恵理のいやらしい姿を見て下さい!恵理:あああああ~ 逝きます 逝きます 逝きます 逝くーーー恵理さんは腰を激しくガクガクさせながら逝ってしまいました。私 :誰が逝っていいと言った?恵理:許して下さい・・・・【声にならない感じ】私 :私がいいと言うまで逝く事は許さない!恵理:わかりました・・・・私 :もう一度、オナるんだ!恵理:・・・・はい恵理さんは再びオナニーを始めました。今度は乳首をつねり上げ、クリを触り始めました。恵理:所長、気持ちいいです~恵理:恵理のいやらしい姿、見て下さい~私 :47歳のいやらしい体。そのいやらしい体はご主人の物か?恵理:いいえ。今は所長の物です私 :ご主人よりも私がいいのか?恵理:わかりません・・・・ まだ所長のちんぽをもらえてないから・・・・恵理:所長、また逝きそうです・・・・私 :まだダメだ!恵理:逝きたいです・・・・私 :私を言葉で興奮させられたら逝ってもいいぞ!恵理:所長のちんぽで恵理のオマンコを壊して下さい・・・・恵理:恵理のオマンコで性処理をしてください・・・・恵理:恵理を狂わせて下さい・・・・恵理:逝かせて下さい。お願いします・・・・私 :逝け!恵理:逝きます 逝きます 逝きます 逝く 逝く~2回目の絶頂に恵理さんは達しました。1回目よりも大きく腰をガクガクさせ、全身をピクピクさせていました。私 :まだオナを続けるんだ! あと5回、逝くんだ!恵理:ダメです・・・・ もう逝きました・・・・私 :オナるんだ!恵理:・・・・はい恵理さんはまだ体をピクピクさせながらオナニーを始めま
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白眼を剥いて失神している恵理さんにもう一つの中ぐらいの電マをオマンコにぶち込みました。恵理:ヒィーーーーさらに乳首クリップを両乳首に付けると痛みと快楽で恵理さんが壊れてしまいました。恵理:ああああーーーー恵理:もうダメーーー恵理:恵理、おかしくなってるー恵理:所長、助けてーーーこの後も恵理さんは体をピクピクさせながら逝っていましたが、そのままの状態で30分放置しました。恵理さんは放心状態で何を言っているのかわからないぐらい壊れていました。放心状態の恵理さんから電マを抜き取り、乳首クリップを外し、乳首を優しく手のひらで転がすと、一瞬で恵理さんは激しく腰を上下させながら逝ってしまいましたが、乳首への優しい愛撫を続けました。体の反応は今まで以上に激しくなっていました。少し休憩し、今度は恵理さんを四つ這いにさせ、オマンコからアナルにかけてローションを塗り、クリとアナルに指を這わせました。クリは大きく腫れあがり、指で愛撫するとアナルをピクピクさせながら感じていました。そして、アナルをほぐすようにマッサージをし、ゆっくりと中指をアナルにあてがいました。クリを愛撫するとアナルがピクピクし自然と中指がアナルの中に吸い込まれて行きました。中指の第二関節が入ったところで中指をゆっくり動かしました。恵理:指を抜いて下さい。お尻は嫌です・・・私 :なぜ、アナルは嫌なんだ?恵理:汚いから・・・・私 :恵理なら私は気にしない恵理:ううう・・・・・私 :どんな感じだ?恵理:変な感じです・・・私 :アナルでも感じて逝ける体にしてやるよ!恵理:アナルなんかでは逝かない・・・ イヤーー恵理:所長、やめて・・・ください・・・恵理:お願いだからやめて下さい・・・恵理:アナルじゃ気持ち良くならないーー私 :誰かにされた事があるのか?恵理:主人に・・・・私 :そうか~恵理:イヤーー アナルはイヤーーー恵理さんの言葉など気にせず、私はローションを使い恵理さんのアナルをほぐしました。恵理:所長、変な感じです・・・恵理:ううううーーー恵理:変な感じです・・・30分はアナルをほぐしたと思います。私は恵理さんのアナルから指を抜いた瞬間恵理:あああーー恵理さんはアナルで感じる事を確信しました。もう一度、アナルにローションを塗り、アナルパールにもローションを塗り、パールをひとつずつアナルへ差し込んで行きました。すると恵理さんに変化が・・・恵理:あっーー恵理:所長、変です・・・・恵理:あっ・・・恵理:所長ーーー恵理さんのアナルに5個のパールが入り、私は一気にアナルパールを引き抜きました。恵理:ああああああーーーー恵理さんはオマンコで逝くのと比べ物にならないほど体を痙攣させ崩れ落ちて行きました。私は崩れ落ちた体を引き戻し、アナルパールを再び差し込んで行きました。全てのアナルパールを差し込んだところで一気に引き抜きました。凄い反応で体を痙攣させています。今度は恵理さんを仰向けにし脚を抱えてアナルパールを差し込み、一気に引き抜きました。すると恵理さんはえび反りし体をピクピクガクガクさせながらアナル逝きをしたのだと思います。もう一度、アナルパールを差し込みました。私 :恵理、アナルはどうだ?恵理:変です・・・・ おかしくなります・・・・私 :それがアナル逝きだよ!恵理:おかしくなります・・・・私 :ご主人にされた時とは違うか?恵理:違います・・・私 :じゃ、アナルで逝け!そう言って、アナルパールを一気に引き抜きました。恵理:ヴォーーーー野獣のような声をあげて全身を痙攣させながらアナル逝きをし失神してしまいました。恵理さんの頬を叩き、目を覚まさせると目をトローンとさせ、明らかに今までの表情とは違い、どんな命令でも服従す
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グッタリしている恵理さんを起こし私 :私のちんぽがほしいか?恵理:はい。ほしいです。私 :今夜だけでいいのか?恵理:・・・・嫌です私 :この先、どうしたいんだ?恵理:私の体で性処理をしてほしいです私 :じゃ、ここで誓うんだ!恵理:・・・・・私 :どうした。誓えないのか?恵理:誓ってしまうと私の最後の理性が・・・・私 :恵理に任せる恵理:・・・・・・【恵理さんが正座をして】恵理:恵理を所長の性処理道具として一生使って下さい。恵理:所長が言われる事は何でもします恵理:・・・・所長私 :なんだ?恵理:恵理は所長が好きです・・・・恵理:所長に愛されたい・・・・私は恵理さんの言葉を聞くだけ聞いて無言で恵理さんの髪の毛を鷲掴みし、パンツ越しのちんぽに恵理さんの顔を擦りつけました。恵理:所長のちんぽ・・・・ ほしいです・・・・私 :じゃ、恵理がしたようにしなさい!恵理:はい【恵理さんが私のパンツをおろし、ちんぽを握り】恵理:所長の大きく太いちんぽを咥えさせてください・・・・私 :咥えろ!恵理:ありがとうございます私のちんぽはまだ半勃ちでした。恵理さんは亀頭を舐めながら手で竿を摩り、玉を摩り、途中からちんぽを咥え上下させ、一生懸命フェラをしていました。恵理:所長、気持ち良くないですか?私 :旦那にフェラを教え込まれてないようだね恵理:ごめんなさい。旦那は気持ちいいと言っていました私 :私のちんぽはガチガチになっているか?恵理:なってないです・・・・私 :これから私が教えてやるよ!恵理:嬉しいです・・・・ お願いします【恵理さんの髪の毛をもう一度、鷲掴みし】私 :恵理、口を開くんだ【恵理さんが言われたように口を開きました】私 :変態マゾにさせるフェラはこんな感じでするんだよ私はそう言って恵理さんの喉の奥までちんぽを突っ込みました。恵理さんはイラマチオが初めてだったらしくゲホゲホとむせてちんぽから口を離してしまいました。私はそんな事は関係なく、もう一度、ちんぽを喉の奥まで突っ込み、今度は恵理さんの頭を手で押さえ腰をゆっくり前後に出し入れしました。恵理さんの目が潤み苦しそうにしていますが、それでもイラマチオを続けます。たまにちんぽを口から抜くと恵理さんはハァハァと息をあげていましたが、私はイラマチオを繰り返し行いました。恵理さんの口の中で半勃ちだったちんぽが徐々に勃起してくると恵理さんの歯が当るようになったので恵理さんの口からちんぽを抜きました。私 :苦しいか?恵理:ハァハァハァ 苦しいです・・・・私 :私のちんぽはどうだ?恵理:大きくて太いです・・・・恵理:もうお口には入らないです・・・・私 :そうだね。じゃ、ハーモニカを吹くようにちんぽを舐めたり、先っぽを口に入るだけ入れて舌を使ってごらん恵理:はい私 :もっと大きくカチカチになるからな恵理:はい・・・【恵理さんは言われた通りにフェラをしていました】私 :ほら、大きくなったやろ恵理:凄い・・・・私 :恵理はこのちんぽがほしいのか?恵理:ほしいです・・・・ でも・・・私 :でも?恵理:こんな大きいちんぽが入ってきたらオマンコが・・・私 :壊れるってか?恵理:はい・・・・私 :じゃ、入れないか?恵理:所長のちんぽを恵理のいやらしいオマンコに入れて下さい恵理:お願いします私は恵理さんを押し倒し、正常位で入れ始めました。先っぽが恵理さんのオマンコに入りかけた時恵理:所長、ゴムは?私 :ナマだよ恵理:所長、生はダメです・・・私 :もう先っぽが入ってるぞ恵理:所長、ゴムを・・・・ あああああー私 :孕まされるのが怖いか?恵理:ああああー はい・・・・ 妊娠したら・・・・私 :外に出すから恵理:あああああー恵理:所長、ゴムを・・・・
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