仕事で知り合ったデザイナーの女性(香奈子さん)との話です。一年ほど前に一緒に仕事をしたのをきっかけに、飲みに行く間柄になり、プライベートでの3度目の飲み。
僕は当時35歳、彼女は37歳で麻生久美子さん似の
綺麗な方だった。
結婚はしていたけど、フットワークは軽く
平日夜はよく一人でも飲んでいるらしい。
お互いに気心もしれていたのもあり、2件ハシゴしてかなり酔っ払ってきたところ
「明日は仕事昼過ぎからだから、朝までつきあわすぞー」
なんて言い出し、そのまま3件目へ
二人とも酔っていたのもあり
話はお互いのセックス事情に
香奈子さんは
「旦那が全然してくれないからさー、セックスレスっていうやつ?なんか女としてはもう終わっちゃったのかなーって寂しくなるんだよねぇ」
との事
「それは悲しいですね…こんな綺麗なのに旦那さんも勿体ない事してますね」
と僕が言うと
「ええーまあおだてちゃって!ふふ♪ヒロさんだってあたしの事女としては見てないでしょ!」と言うので
「いや、見てますよ(笑)抱かせてくださいお願いしますレベルで」
と答えた
しばらく変な沈黙があったので
(あ…しまった!変な事いったかも…)
と思い、なにか誤魔化そうとすると
香奈子さんは少し小さな声で
「本当に?したいって思う?」
僕は(え?この展開って…)と思いつち
「はい、思いますよ。」
と答えた。
香奈子さんは
「…そう…嬉しい…」
と言いながら、ニッコリ笑った
僕はもうこれは行くしかないと
「じゃあ、行きますか!」
と会計を済ます
外に出ると香奈子さんは
悪戯っぽくニヤニヤしながら
「なに~?どこ行くの~?」
なんて言って腕を組んでくる
「ホテルです。行きましょ?」
と僕がいうと
香奈子さんは少し赤い顔で
「はい…」と言った。
ホテルについてからもしばらくは
買ってきたお酒を飲みつつ
「最近肩やら背中やら腰からいろいろ痛くってさー、もう年だねー」
なんつ話をしていたので
「じゃあマッサージしてあげますよ
僕、弟が整体師でいろいろ教えてもらってるから、そのへんの素人よりはうまいですよ」
と、手で乳を揉むようなジェスチャーをした。
「なんかやらしー」と笑うので
「いやらしいことしに来たんでしょ?」
と言うと
さっきまで笑っていた香奈子さんが急に
「はい…」と急にしおらしくなった。
さっき「ホテル行きましょう」って言った時も、今「いやらしいことしに来たんでしょ」と言った時も何故か、急に敬語で「はい…」
いつもなら「うん!」と明るく返す香奈子さんが、エッチな事には敬語でしおらしく返事をする様子がなんだかとても可愛くなってきて、いろいろ探ってみたくなった。
「じゃあマッサージの前にシャワー浴びてきてください。マッサージしやすいようにバスローブは着ていいけど、中は全裸で。下着はつけないでくださいね。いいですか?」
と言ってみる
「え…裸…?」
というので
「もちろん、いやらしい事も…したいんでしょう?」
(本当は僕がしたくてたまらないが)
と言って見ると
とろ~んとした目で
「はい…したい…です…」と小さく呟き
シャワーを浴びにいった。
これはこれはなんだかすごくエロいなぁ…
香奈子さんとMの気でもあるのか?
と僕もドキドキしながら、シャワーをあがるのを待ち、上がってきたら全裸かどうか
チェックでもしようかな?と思ったが
流石にまだ探り中なので、そこまで飛ぶのは
やめた。
交代で僕がシャワーに入り上がるといつもの
香奈子さんに戻っていた
ベッドでケータイをいじりながら
「お!早かったねぇ!ちゃんと洗ったぁ?」
と笑っている。
「洗いましたよ、ちゃんと、じゃあとりあえずそのままうつ伏せで寝てください」
僕も笑いながら答える
まずは肩からマッサージ、香奈子さんの背中にまたがる形で、バスローブの上から揉みほぐしていく、この時点で僕はもう完全に勃起状態でしたがなるべく悟られないように
肩から背中を入念にゆっくりとほぐしていき、バスローブの下から手を入れてお尻の外側をほぐしていく。
香奈子さんは「あーすごい気持ちいい、眠くなっちゃうよ」と満足気な様子
エロい空気は微塵もないが、直接香奈子さんのお尻を触っているという事実に僕は息が荒くなる。
しかし、そこはまだ抑えて
「寝ちゃってもいいですよ。夜這いしますから」と冗談をいうと。
「あはは、男は~おおかみ~♪」とよくわからない自作の歌を歌った。
かわいい…
そのまま脚をほぐしていき、足の裏もマッサージ。
40分近くしっかりめのマッサージをして
足の裏あたりで香奈子さんも、うとうとし始め、身体もかなり温まってきたところで
脚の付け根を内側中心に時間をかけてゆっくりとマッサージをはじめました。
太ももとお尻の境目を包むようにして
内側から外側へ
広げるようにほぐしていきます。
脚の付け根の内側に親指が入るとわずかに
陰部に指先があたり、もうすでに濡れているのがわかりました。
わざと親指をくねらせて偶然かのように陰部周辺をヌルっと通過させる度に
香奈子さんの脚がピクっ…ピクっ…
と反応します。
これはエロい…
さらに上がって今度はお尻
お尻の谷間に親指を挟み込み、したから開くように揉みほぐしていくと
っちゃ…
っちゃ…
と愛液まみれになった割れ目が開く音が
しばらくお尻をほぐすふりをして
それを続けていると
「…ッ…んッ…」
と香奈子さんが吐息を漏らしはじめました。
偶然を装い、何度か大陰唇を通過した親指はヌルヌルになっている。
そして片脚づつ膝を曲げてもらって鼠蹊部を揉みほぐします。もうお尻もまんこも丸出し状態で、トロトロに溢れていましたが、まだ触らない。
このくらいから「ンッ…ンッ…」と押し殺すように声が出始めます。
次は座ってもらい後ろから抱きつくような形でバスローブに下から手を入れて胸の外側を揉みほぐしていく。
ときおり指で乳首を擦りつつたっぷり揉んでいると、既にトロトロになっているので乳首に少し触れるだけでビクン!と反応し
「アンッ…」と小さな声が出る。
それも無視して、胸全体を揉みほぐしながらこんどは乳首をマッサージ、身体をピクピクさせながら「あっ…あっ…アンッ…あ…」
と普通に喘ぎはじめた。
「エッチな声でてますよ」
と言うと、ビクン!と反応して
「アアアアアアッ」とひときわ大きな声
そのまま同時に股関節もほぐしていき、ふと手のひら。包むようにまんこにあてると、もう大陰唇から溢れだしてびしょびしょにぬれていた。
「まだ触ってないのにびしょびしょですよ」
「こんなにおまんこ濡らして、いやらしいですね」
後ろから抱きしめている形なので耳元で囁くと、ビクン!ビクン!と反応し
「ああっ…いや…あ…」
「だって…気持ち…あっ」
と喘ぐ
「気持ちいいんですか?」
と耳元で聞くと
「うん…だって…」というので
「だってじゃないでしょう?
はい、気持ちいいです。は?」
と言ってみた
そのとたん
「アアアアンッ!アッアッアッ」
と激しく喘ぎ、身体をビクビクビクッ!
と痙攣させた。
まだ触っていないのに
明らかに言葉に反応した。
香奈子さん、こういうの好きなんだ
僕は確信した。
こうなったらやれるだけやってみよう
「触ってほしいですか?トロトロになったこのいやらしいおまんこ」
というとまたさらにビクビクと身体を震わせて、また首をコクンと縦にふった。
その瞬間に乳首をキュッと摘んで
「はい、は?」
というと
「あああッん!はいッ!」
とビクビク身体を震わせて喘ぐ。
溢れ出た液で割れ目をヌルヌルと擦りながら
徐々に徐々に割れ目に指を沈めていき、
後ろから抱きしめ、乳首を優しく撫でながら
クリトリスを触れるか触れないかで優しく擦る。
あっ…あっ…あっ…
「気持ちいいですか?」
「アンッ…はい…気持ち…あっ…気持ちいです…アンっ」
「ちゃんと言えてえらいですね、いいこ」
そう言って後ろから抱きしめたまま顔をこちらに向けさせて、キス。
お互いの口の中を舐め合うような濃厚なキス。
ぶちゅ…ぐっちゅ…
重なった唇の間からどちらのものか
わからない混じり合った唾液がたれ
口からも
まんこからも
ぐっちゅ…ぐっちゅ…
といやらしい音がなる
口を離すと
香奈子さんはトロトロに蕩けた顔で
目をとろんとさせて、だらしなく開いた口からは涎が垂れている。
いつもの、あの明るく陽気な香奈子さんは
そこにはなく、いやらしく快楽を貪るメスがいた。
「香奈子」
初めて呼び捨てで呼ぶと
またビクンッ!と反応する
「ほら、香奈子、自分でバスローブを脱いで僕に裸を見せて」
「香奈子の裸を見てくださいって」
というと、またビクビクっとなり
ベッドから降りるとバスローブを脱ぎ
裸になった。
あまり大きくはないが、整った綺麗な形の
胸、脇腹に肉がついて少しムニっとした
身体。すごくそそる。
「香奈子の…裸…みて…ください…」
言いながら息をハアハアと荒くしているのを
見て僕も興奮し、バスローブを脱ぐ
「香奈子、ちんぽ舐めて」
ガチガチに勃起したちんぽを
香奈子さんの方に向けると
「はい…舐めます…」
と従順にベッドに上がり
フェラチオをし始めた。
美味しそうにちんぽを頬張り
じゅぽじゅぽ音をたててしゃぶる
興奮してきて、イマラチオほど
激しくはないが、頭を押さえて
軽く動かしてやると
「ンッ…ンッ」
と喘ぎながら、自分で自分のまんこに
手を当てだした
しゃぶりながらオナニーしてるのか?
と思いよく見ると、オナニーとまでは
いかないが、手のひらでまんこをおして
快感を得ようとしているように見える
そのエロさに興奮していきそうに
なってきたので、そのまま体制をかえて
香奈子さんのまんこを舐める
お互いに性器を舐め合う69の体制だ
しゃぶりながらも
「ンッ…ンッン!」と喘ぎ
腰をくねくね…
ダメだ、このまましてたらでそうだ
しばらく性器を舐め合ってから
またキス。
そこで
さっきちんぽをしゃぶりながら
オナニーしそうになってたの
あれエロかったなぁ…
と思いだす
目の前で足開いてオナニーさせてみたい…
できるか試してみよう
そう思い舌を絡めるキスしながら
香奈子さんの右手をとりその指を舐める
お互いの舌を絡め合う中に香奈子さんの
右手中指も絡ませる形だ
興奮したのか
「ンッあ…ンッん!」
とくぐもった喘ぎ声を出しながら
僕の舌と自分の舌と自分の中指を絡ませて
いる。
いい感じに指が唾液まみれになったところで
(唾液なくてももうトロトロに濡れてはいたけど)
香奈子さんの右手をまんこに導き
「自分でおまんこいじってごらん」
というと
またビクンとして声を出す。
おずおずとクリトリスを触り出すが
ぎこちない…
また言わせてみるか、と
「はい、おまんこいじります、は?」
と言ってみると
身体を震わせ、
「アアンッ!はい!おま…いじり…す」
と恥ずかしそうに小さくいいながらも
クリトリスを触る動きがいやらしくなっていく…
腰もくねくね動き初めた。
やっぱり
香奈子さんは
言葉攻めされたり
いやらしい事を言わされると
異様なほど反応、興奮するようだ
ならばと
「聞こえないよ…おまんこいじります、おまんこ、ハッキリ言いなさい」
「アアアアッ!アッ…おま…おまんこ…おまんこ」
さっきより触り方、動きが激しくなり
興奮しているのがわかる、
「いやらしいね、香奈子。目の前でオナニしてるの見られてるよ。ほらもっと脚広げて」
「いや…アアアアッいやあ…」
「いやじゃないでしょう
オナニー見られて興奮して
さっきよりおまんこ濡らしてるじゃん」
「いやああッアンッ!アンッ!」
ハアハアと喘ぎながらだんだんと
声が大きくなり腰も上下に動かしながら
オナニーが激しくなる
「香奈子はオナニー見られて
興奮する変態なんだよ」
「アッアッアッ…オナ…あ…へんッたい…アッ」
「そう、香奈子はオナニー見られたいんだ」
「アアアアッアッオナニーアッ…
見られ…アッ」
「そうだよ、香奈子のオナニーみてくださいは?」
「アアアア!アッ!アアアアンッ!
香奈子…香奈子のッ…アッオナニー…
見て…アッ見てください!」
「そう、おまんこ気持ちいいですは?」
「アアアアッ!おま…アッ!おまんこ!
おまんこアッ…アッ!気持ちいい!
気持ちいいッアッです!」
「アンッ!アンっ!おまんこいいッ!
おまんこいいですッ!ああああッ!」
「かわいいよ、オナニーみせながら
そんなにいやらしくなっちゃうんだね
香奈子は変態だね」
「アアアアッ!はい!アンッ!
変態です!香奈子の変態オナニー
見てくださいアッアッ!あーッッッ!」
そんな言葉のやりとりの後急に
ビクビクビクビク!っと身体を
痙攣させた
イッたらしい
しばらく足の指を開いたままでピクピクと
痙攣する香奈子さんをみて
「まだイッていいなんて言ってないよ
オナニー続けなさい」
と言うと
「アッアッ…はい…言う通りにします
香奈子のオナニー…みて…ください」
と言い、仰向けに倒れたままで、まんこを
触り出す。
完全に壊れたみたいだ
あの香奈子さんが
綺麗で、陽気で、いつも僕をからかって
ケラケラ笑うあの香奈子さんが
目の前で、まんこをピチャピチャと
音をたてて擦り
口をだらしなくあけて涎をたらして
香奈子のオナニー見てくださいと
喘いでいる。
僕はたまらなくなって
香奈子さんに覆いかぶさって
キスをする
そのまま唾液を飲み合うような
濃厚なキスをしながら手マン
唇は激しく、まんこはマン汁をなすりつける
ように優しく…
しばらくして
キスをやめて
頭をよしよしと撫でて
たくさん甘えさせながら、
ぐちょぐちょに手マンしていると
急に香奈子さんが
「あ…あ…あ…あたま…あたまおかしくなっちゃう…あたまとけちゃう…あたし…あたまおかしくなるぅ…」
と呟きだした。
「そうだね、頭とろけちゃうね
おかしくなっていいんだよ
狂っていいんだよ」
頭を撫でて、手マンしながら続ける
「香奈子は気持ちよくなる事だけ考えてれば
いいんだ…おまんこ気持ちいいね…」
「あ…あ…おま…おまんこ…おまんこ…いい」
優しく優しく頭とまんこをなでながら
続ける
「おちんぽいれるともっとよくなるよ
おちんぽほしいね…」
「アッ…アッアッ…おちんぽ…おちんぽ…」
「そうだよ、香奈子はおちんぽ、おまんこにほしい」
「アッアッほ…ほしい…おまんこ…おちんぽ
ほしい…」
本当にぶっ壊れてしまったみたいに
とろけた顔で喘ぎながら言いなりに
なってる。
調子に乗って
「香奈子のいやらしいおまんこにヒロさまの
おちんぽください、は?」
というと
「アアアアアアッ!」
と急にビクビクしはじめ
またイッた。
そして息をハアハアと荒げたまま
「ヒロ…さま…アッ…アッ…香奈子のいやらしいおまんこに
おちんぽ…アッ…おちんぽください…」
と言い出した
「いいこだね、香奈子」
そう言って脚をグッと開いて
ちんぽを挿入、もうまんこ周りはびっしょびしょで簡単にヌルっと入る
すると目をパチパチとさせて
アアアアアアンッ!
と喘ぎ出した。
ほら、香奈子のびしょびしょのまんこに
ちんぽが入ってるよ
と言いながら4~5回ピストンすると
イクイクイクイクアアアアアア!
イキますぅぅぅ!
とまたイッた
その後も挿入中に3度も4度もイッて
本当に狂ったようになっていた
「おちんぽいい!すき!すき!」
「ヒロさまおちんぽ感じます!」
「おまんこいいおまんこ!ああ!おまんこ!
すき!ヒロさま!すき!すき!」
など卑猥な事を喘ぎ叫び
僕の事を当たり前のように様つけて呼び
自分でクリトリスを擦りながら
「オナニー!アッアッ!オナニーみてください」と叫ぶ
あまりに興奮して僕も対位を変える余裕もなく、射精してしまった。
香奈子さんはとんだドMだったようだ
僕の射精後もお掃除フェラをしてくれて
しばらく添い寝して頭を撫でて、うとうとしていると
隣で香奈子さんは腰をくねくねさせて自分でまんこをいじりはじめた
ドMだし、変態だ。
かわいい。
「まだおまんこ気持ち良くなりたいんだ
変態まんこ」
「アアアアアアンッ!変態まんこです
香奈子は…アッアッ!変態…まんこアッ!」
早速賢者タイムから引き戻された僕は
そのまま足元に移動して、
また手マンする
片足を伸ばしていたため、僕の足が
香奈子さんの顔の横にあったので
試しに足の指で唇を撫でて
「香奈子、足の指をなめなさい」
というと
「アッアアッ!」
と痙攣し
「はい、足の指…舐めます」
と僕の足指をしゃぶりはじめた。
「足指美味しいです、は?」
「アッアッアッ!足…足の指美味しいです!
ヒロさまッの足の指美味しい!アッアッ!」
と喘ぎ
またイッた
何度イケるんだろう
すごいなこの子は…
今度は指にマン汁をつけて
アナルに入れてみる
途端にビクビクビクビクビクビクッ!
とすごく身体を震わせて
「ッアアアアアアうあああ!」
と叫んだ
「お尻の穴もいいんだ?」
と聞くと
「すごい!すごいあああ!
お尻の穴お尻あああ!@#jah&@!!」
と言葉にならない
「お尻はした事あるの?」
「アアアアアアな!アッない!
ないです!ないのに!アッ穴あ」
「じゃあ今度香奈子のアナルにも
おちんぽいれてあげるよ」
「アナルでオナニーする所も今度は
みせるんだよ」
「アッアッアッアッアナル…はい!」
「オナニー!アアアアアアっ
アナルアッ!ください!アアアアンッ!」
とまたイッた。
本当はもう入れたくてたまらなかったが
ゴムは1つしかなかったので
オナニーしながらフェラをするように
言い、そのまま口内射精すると
嬉しそうに飲み干した。
そのまま二人で泥のように眠ると
翌朝、香奈子さんはいつもの香奈子さんに
戻っていた。
「おはよ!喉乾いたねー
ジャスミン茶のむ??」
僕はジャスミン茶を飲みながら
昨日のは夢だったのでは?
とすら思う。
裸のまま気にもせず部屋をペタペタ
歩き回り、タオルを探しながら
「あー眠いッ!仕事行きたくないなぁー」
と言っている香奈子さんは昨夜とは
全く別人のようだ
香奈子さん、ちょっとこっちきて
と呼び寄せてみる
「ん?どしたー?朝立ちくん元気だねー」
とふざけて、僕の朝立ちをからかいながら
やってきた香奈子さんに
急にキスをしてジャスミン茶を口移しで飲ませてみる
「んッ…」
と声を出して、
それを飲み干した香奈子さんに
「香奈子、美味しいです、は?」
と言ってみる
するとたちまち目がとろ~んとしはじめ
「……はい…美味しい…です」
呟いた。
「いいこ、昨日はすごかったね」
「オナニー見てくださいって目の前でびしょびしょのおまんここすって」
「いや…だって…」
目はとろ~んとしたまま
明らかに息が上がってきている
「ひろ様美味しいですって足の指までしゃぶっていやらしかったなぁ…」
ハアッ…ハアッ…
「おまんこにおちんぽくださいって脚ひらいてまんこ丸見えだったよ…」
「お尻の穴まで穿られて」
「また今度はアナルオナニー見せてくれるんだもんね、香奈子?」
もじもじしているので
「ヒロさま、香奈子のアナルオナニー見てください、は?」
とさらに耳元で囁くと
「アッ!」と声を出して
ビクン!となり
「…はい…ヒロ……さま…香奈子のアナルオナニー…見て…ください…」
と言った。
すかさずまたに手をやると
びっしょり濡れている
こうやっていやらしいこと言わされるだけで
こんなにまんこ濡らしちゃうんだね?
「………はい…」
さ!じゃあシャワー浴びて帰ろ!
「…もう…意地悪…」
シャワー中にこういう事旦那さんと
した事ないの?と聞いてみると
「死ぬほど恥ずかしくてできない」
との事、本当にもったいない
「今度、急に寝る前に旦那のちんぽさわりながら言ってみれば?おまんこイかせてくださいって」
「わああああ!死ぬよ!それは恥ずか死する」
と言っていたが、その後きっと試してみたんだろう。何故って、次回の僕とのセックスはなかった。彼女は妊娠したからだ。
もちろん旦那との子。
詳しい話はしなかったけれど
照れ臭そうに
「旦那と、ホント久々にしてさ、百発百中!ビックリね」といつものように笑っていた。
その後仕事で会う度に大きくなっていく
お腹を見るたび「よかったね」という気持ちと少しの寂しさを覚えた。
あんな風にベッドで変態になれる人
あんなにギャップがある人もなかなかいない
今は出産も終えて、子育てにてんやわんやだそうだ、相変わらず旦那がなにもしないと愚痴っている。
以上が僕の刺激的なセックスの体験です?
長々とした文章にお付き合いいただき
ありがとうございました。