あれは、高校2年の夏休み 自転車ツーリングしていた 宿泊先は安いユースホステル 途中で見つけた「日帰り入浴出来ます」の看板 汗だくだったから寄り道 ワンコインでした まぁまぁな田舎 利用者も数人
ゆっくり出来て上がります 暑いから扇風機の前にいました
さぁ、着替えようとしたら知らないオジサンが近寄って来た 俺を見るなり「お兄ちゃん?包茎なんかい?」
俺のチンコを指差した
ビックリした いきなりだから そしたら「ちゃんと剥いて洗ったか?バイ菌入ると大変だよ?」
恥ずかしながら知らなかった
それに驚いてたら「何なら教えるよ?入らないか?」
気になった マジな顔で言われたから
オジサンと一緒に再び入る 中には1人だけ洗っていた
反対側の見えない所に座ると、オジサンがシャワーを出した
洗った事を聞かれて無いと返事したら…痛いかも、しれないから洗ってあげるよ
オジサン、手に沢山のボディーソープを
泡立ててた
そして「ゆっくりするから痛かったら言ってよ?」
オジサンの手がチンコに触れ、ゆっくり剥く オジサンは「これ?見える?白いの?チンカスだよ」 本当に見えた白いのが
「これが病気になるんだよ?」シコシコしながら洗ってました
恥ずかしながら、他人の手にシコシコされて…勃起してきた
オジサン「お兄ちゃん、立派だね~気持ちいいかい?我慢しなくても」
更にシコシコ
ヤバい、出そうに
シコシコされながら…出ちゃいました
オジサン「凄いじゃん?いっぱい出てるよ?」
まだ、シコシコしていた
「気持ちいいだろ?」シコシコしながら
「ほら、オジサンのも勃起してきた」
見たら凄い 黒いチンコ
「触ってみても、いいよ?」
遠慮してたら「誰も見てないし、みんな同じ事してるんだよ?」
この頃、自転車野郎でエッチには全く興味が無かった
だから、信用した俺
触ると太いし固い 動かして…と、シコシコしたらボディーソープを上から垂らす
よりヌルヌルした
俺は、シコシコされ 再びガチガチになった
オジサン「若いんだから何回も出しなよ」
オジサンは立ち上がり回りを見た 1人いた男性は出て行きます
オジサンに言われて立ち上がりました
そしたら後ろに回り、手を前に
シコシコします それにオジサンのチンコが尻に
「ほら、気持ちいいだろ?」シコシコされた
そしたらオジサンの片方の手が尻に
「可愛いお尻だね…もっと気持ち良くなりたいかな?」
わかってない俺は、なりたいと言ってしまった
そしたら尻の指が穴に
「力、抜いて」
何か尻の穴に入ってる感じ
それにシコシコされて
変な気持ち良さが きた
オジサン「こうして、シコシコしたら最高なんだよ?」
そして「これも、みんな知ってるからね!」
バカな俺は信じてた
指が尻の穴に入ると、出たり入ったり
チンコはシコシコ
経験した事ない気持ち良さに 出てしまった
「凄いね?お兄ちゃん!!」 「もっと、気持ち良くなりたいかい?」
まだ、あるんだ…信じてしまった
シャワーで流します
持っていたタオルを絞り「ちょっと、目隠ししてくれる?」
言われた通りにした
そしたら、見えないがオジサンの手が 俺の腰とチンコに
何だろう…見えないから、わからない
そしたら、何やら柔らかい感触がチンコに
しかも、シコシコしてるが手じゃない
それに、時々 話すオジサンの感じが変です
時々、キンタマも触る
しかし、気持ちいい
オジサン「我慢しないでよ!」
出ちゃいました
ピクピク震えた 目隠しを外していいと言われた
ニコニコしてるオジサン
もっと、したいかを聞かれたが ユースホステルを目指さないと
着替えてたら、オジサンから3千円 くれた
何にも知らないって怖いですね
でも、気持ち良かった