淫らな体験告白

最近空き室だった隣に人が入居してきました。
部屋前で見かけたら若い女子大生風、
入居の挨拶も無かったけどめっちゃ可愛い娘。
こんな時期に入居してくるのも珍しいと思いながら
俺的には大歓迎です。
部屋の壁も薄くて隣のテレビの音声や足音、会話などの
生活音が聞こえてくるボロアパートですからなおの事
毎日が楽しくなりました。
何日か前の深夜、何かの音に気づいて壁に聞き耳を立てると
どうもいやらしい声で彼が来ていてSEXしてるのかと思いました。
次の日もだいたい同じ時間に例の声、
次の日もさすがに３日連続にあの声を聞かされちゃ～たまりません。
翌朝抗議に行くと彼とか来てなかったみたいでどうも彼女の自慰行為
と発覚してお互い気まずい思いをしましたがそこはこちらも
大人の対応でその時は、納めました。
その晩、9時ちょっと前、またあの声が聞こえてきました。
こっちはもうたまりません。
息子が爆発しそうで、もう警察沙汰覚悟でベランダを乗り越え
隣室に侵入二階でベランダのサッシの施錠は、されてなく
苦も無く侵入成功、サッシとカーテンを開けると彼女の
露わな姿が飛び込んできました。
「ノックしたのに無視されたから」と嘘を付き
「毎晩そんな悩ましい声が聞かされてどうしてくれるんだ
欲情させるあんたのせいでこんなに勃起したじゃないか
責任取ってもらうぞ！」
動画を撮りながら全裸で自慰行為にふけってた彼女に
迫りました。
彼女は、絶頂を迎える寸前だったのでしょう突然の
侵入者にさほど驚く様子も無く陰部と乳房に添えられた
手の動きを止めることも無くエロい声も止まりません。
彼女におおいかぶさり彼女の身体を貪りました。
彼女、やばい薬でも使用してたのでしょうか
すんなりと俺を受入SEXに没頭しました。
それ以来毎日毎晩女子大生とのSEX三昧でこのボロアパート
が楽園です。