私は 母親が中学1年の時に産まれ 3才の時 母親は女子校の高校生1年生で、母親の
両親は働いていた為、 祖父達が、私を
母親か私を連れて日中過ごす事の許可を
もらい 3才から学校へ一緒に電車に乗り学校へ行きました。
両親共に 朝早く 外へ出て、夜遅く帰ってきていた為、 私は3才から 祖父達と会えたのは週に1日だけでした。
母親は両親が1日休みのとき 私と母親は
家にいるとき 洋服着ていましたが、
両親が会社で 会わない時は 私と母親は
全裸で過ごしました。
全裸で寝て 朝 目が覚めたら 乳首を吸い 破れ目の中に指を入れて グチョグチョに
しながら起こすように 母親に言われて
いました。
母親は息を荒くしながら「 太郎ちゃん
(仮名)おはよう。」と挨拶し、全裸で
朝ごはんを作り 母親は隣に座らされて
私の右手は 母親の破れ目に入れられ
「ママが食べさせてあげるから指を
動かして」と 母親に言われ 私は
朝ごはんを母親が介助をして食べ
母親が自分の分を食べ終わって、母親がストップ言うまで 母親の破れ目に入れている指を動かし続けました。
母親が食器を洗って 家事をしている時
私は ネットで買った 女性の下半身と
両足があり 破れ目にチンコ挿入可能な
男性のオナニー器具を書い その中に
私は指を入れて待っているよう 母親に
言われました。
そのオナニー器具に指を入れて 「ままの破れ目の中とそっくりだ」と思い 私は
指を入れて 母親を待ちました。
母親と私は全裸の上に母親は制服 私は
洋服を直に着て身支度をして 母親は
私の口があたるほうのおっぱいを露出し
赤ん坊を抱くように抱き上げ 私に乳首
まわりから見えないように吸わせて
母親高校生は 街中を歩きました。
駅の中へ入って 改札をぬけたら 再度
抱き上げられ 私は 乳首を吸いながら
電車に乗って 降りる駅の改札まで
母親の乳首を吸い続け、駅の外に出たら
再度 私を抱き上げ 乳首を吸いながら
学校へ行きました。
学校へ行く途中 母親の女友達に 母親は
挨拶して ウチでしてることを友達に
しゃべってしまい 「太郎ちゃん 私にも
抱かせて」と言いながら片方のおっぱいを
露出して 私を抱き上げ ジャージ姿の
友達は私におっぱい吸わせながら歩いて
学校の前に着き 母親に私を返しました
ジャージ着た友達が クラスメイトに
私達親子の秘密を知られ 教室に入ると
クラスメイト全員の机に 脱いだ下着が
置かれていて 「佐藤さん(仮名)あなた連れてる息子 まだ乳首吸わせて 家では
オナニー器具にして 学校くるときも
乳首吸わせて登校したんだって」
「えっ すごく変態」 「先生にいわれたくなかっら 私達全員にかしなさい。」と
言い 私はとても大変な事になったと
私は思いました。
巨乳なクラスメイト1人がおっぱいを
露出し、「太郎ちゃん。ママよりおっぱい大きいお姉ちゃんのおっぱいを吸ったり
破れ目に指を入れてもいいよ」と言い、
母親と身体が接してない手をつかんで、
おっぱい触らせました。
クラスメイト全員がおっぱいを露出して
まわりに集まり 母親を囲み 私は 次々
クラスメイトに 先生が来るまで 全員の
乳首を吸い続けました。
教室に先生が来た時「先生、太郎ちゃん
クラス全員で 交替で面倒を見ていいですか?、私達全員、授業中他、休みの時間
佐藤さんに協力をしたいんです。お願いします。」と言い、他の女子生徒達も
「お願いします」と言い 先生はOKして
くれました。
クラスメイトは喜び、母親を含み クラスメイト全員が交替で、授業中や休みの時間 クラスメイト全員に性処理に使われて
同じクラスメイトで母親は進級をして
高校卒業するまで、クラスメイトとの
関係は 続きました。
普通の年代では経験しない経験をして
私は 乳首を吸ってないと落ち着かなく
なり 母親の股間に指を入れて落ちつきを
取り戻して 食事や テレビ見るとき
お風呂入っている時 祖母がいるときは
私が遊ぶ部屋にある オナニー器具に指を入れて おっぱいの型をとった おっぱいを
さわれるオナニー器具のおっぱいを触り
時間を過ごす 変態な幼児になっていました。
母親は高校を卒業後、母親が通った
女子校の 用務員の仕事を住み込みで
働く事になりました。
学校は、全国から女子生徒を集めて
部活を強くする学校で 職員と生徒の寮が
あり 職員の生活する部屋で6才から
母親と生活を始めました。
長くなりましたのでつづきは次回に