淫らな体験告白

１３才の私を 年齢若く 育てられない為
私は施設にで 母親の指示乳首を１１才
以上の女性利用者や 女性職員全員が
２才から 個人の部屋や 昼寝の時間
その他 男性の利用者に気づかれないよう
工夫して おっぱい吸わせたり ７才から
１0才までは指先から入れられる範囲で
指先を膣内に挿入のみ、１１才から
１８才までは グチョグチョ濡れるまで
挿入して 指入れの虜にさせ 女性職員は
指入れプラス 私の衣類を着せる前に
乳首とアナルにバイブを挿入させて
常に電源入れて 快楽地獄にされました。

２才頃からバイブをつけて女の先生に
「□□ちゃん、おっぱいとお尻の中の
おもちゃ気持ちい？ 毎日つけたら
もっと気持ちよくなるから おもちゃは
外さないで下さい。」だったか つけた
おもちゃを外さないように先生に約束して
一日中おもちゃが動いて 身体をくねらせていたのを覚えてます。

私は夜 交代で１人の女性の職員が声を
かけ、下着一枚 または全裸で先生は
私の口に乳首を吸わせながら、指先を
膣内に挿入した状態で 毎晩寝ました

朝 先生は挨拶して乳首吸って 指先が
挿入した状態で寝てなければ もう１人
先生が部屋に来て、乳首とアナルに
バイブを固定されたあと 洋服を着せられズボンを洋服の上に出してチェーンベルトに鍵をかけられ、絶対外せない様にされて
先生の部屋で一日過ごしました。

その時は 私の両脇に先生がいますが
ほぼ全裸状態で身体を密着されて
足を伸ばし おちんちんは露出した
状態で 先生は膣内に入れた指先を
常に動かす様に私にいいました。

朝食は１3才以上の利用者が3人で3人
部屋に
運んで、その後 先生に下半身裸になり
１人ずつ 私のおちんちんの上に座り
私にご飯をすこしずつ食べさせて
交代で3人座って食事介助後 先生が

食べ終わるまで 女性利用者は１人ずつ
顔面に跨がって