28歳から2年間調教されていました
毎晩裸にされ縛られて
敏感だった乳首を責め抜かれ
乳首苦痛で逝く身体にされました
針貫通の激痛が快感に感じるようになり
貫通された数だけ絶頂を繰り返す
そんな乳首苦痛で逝く身体にされました
1年ほど過ぎると毎週金曜日の夜は
公開調教されるようになりました
何人か人を集めて身動き出来ない私の乳首に
蝋燭を垂らし鞭打ちで蝋を剥がす
Wクリップを飾られ錘を吊り下げられる
乳首に電流を流され乳首を焼かれる
乳首に無数の針を貫通されて針山にされ
針を抜いた後の血塗れの乳首に
粗塩やタバスコ、醤油を擦り込まれ
泣き叫び絶叫あげながら逝かされました
知らない人たちに縛られた裸を見られ
足を広げられ潮吹きするアソコを見られ
最初は恥ずかしくて泣きたくなりました
絶叫あげて逝く姿を晒すのは嫌と思い
逝くことを我慢していましたが
我慢すればするほど感じてしまい
余計に激しく絶頂を迎えてしまいました
毎週末にそんな目にあわされているうちに
だんだんと皆さまの視線や荒い息遣いが
感じるようになってしまい
人数が増えるほど興奮するようになりました
痛みに耐えて、耐えて、
全身を冷汗で濡らし、汗だくで光った身体
震えるような痛みに全身に鳥肌を立て
乳輪を収縮させ硬く尖った勃起乳首を
ひねり潰され針を貫通される
泣き叫び大きく仰け反り断末魔の叫びをあげ
大絶頂を迎える姿を見られたい
そんな考えになっていきました
そして乳首逝きを繰り返した身体を
縛られたまま参加者の中に放り込まれ
翌日の土曜日の深夜まで
食事も睡眠も許されず
何十本もの手が身体を這い回り
何枚もの舌が乳首やクリを吸い出す
3つの穴を同時に塞がれて
子宮の奥に熱い飛沫を注がれる
逝っても逝っても、終わらないセックス
狂おしいほどの快感
女の快楽を貪る
毎週末繰り返される乳首拷問と輪姦
一週間常に頭の中は性快楽しかなかった
週末が待ち遠しい
そんな状態でした
人に見られながら逝く快感
常に誰かに犯されている快感
ちょうど30歳になる手前
快楽を覚えさせられました
そして貪り狂った時期
懐かしい