高校3年1年の娘が二人います
まだ小学校低学年の頃でした
どうしても犬が欲しいと妻にオネダリをするので
お世話は自分たちでする約束で飼う事にしたのです
知人から雑種の子犬を貰いました
2人の娘は大喜びで 朝と学校から帰ると散歩に連れて行ってましたが
1年もすると段々とおろそかに 妻は忙しく 結局 朝は私が連れて行くことになってしまいました。
眠い目を擦りながら 20~30分程度散歩をさせます
私に余りなついてなかった犬も 私を見て尻尾を振るようになっていました。
散歩は良い事もあるのです ベルトの穴が一つちじんだのです
散歩の顔ぶれも決まっており お年寄りの健康の為 犬と散歩をする人たちや
若夫婦 中には私みたいに嫌々行かされるお父さんです。
数か月後でした 誰か~捕まえて~と女性の声が
引綱を付けた小さな犬が私の足元へ
我が家の犬と鼻と鼻をクンクンするのです
そこへ すみませんと息を切らせた中年の女性が
油断してたら にげちゃったんですと
色の白い少しポチャの女性で 歳の頃なら四十代初め頃に見えました
その日はお礼を言われ別れましたが
その数日後 またその女性と
互いに挨拶をする仲になっていました
嫌々でしたが 犬の散歩が楽しみになりました
暑くなると2人で木陰で休みお話をする事も
1年も過ぎると 家庭内の話も 互いの家族の話やら旦那さんの話
私も妻の事などを話しました
ある朝 急な天候の変化で雨が 2人で大きな木の下に避難しました
身体を寄せ合い濡れないように肩が触れ合いました
偶然 目と目が合いました 奥さん じっと私を見ると
目を瞑るのです 私はそっと唇を合わせました
すると奥さん舌を絡めて来たのです
据え膳食わぬは男の恥と思い私も舌を中に
空いてた手で奥さんの胸を揉んでいました
すると奥さん木の後ろ側へ私を誘うと ズボンを降ろし 半立ちチンポを咥えたのです
ングングと裏竿まで丁寧いにしゃぶってくれるのです
私もお返しにとばかりに 奥さんを木に手を付かせ 尻を突き出させ
スカートを捲り 白い大きなパンツを下げ 脚を開かせ 見た目の悪いグロマンにクンニを
その時でした 鼻がアナルに
ウッ ウッ クセ~鼻がひん曲がるとは正にこの事です
奥さん 朝グソをしていたのです
私は 犬を引き 脱兎の如く我が家へ
早く顔を洗いたかったのです
玄関を開け洗面所へ
横にいた妻が
美奈ちゃん 窓閉めなさい 近くに バキュームカー来てるみたいよ
もう家中 奥さんのウンコ臭が
それ以来 私の鼻は 臭覚を失ったのであります。